家賃は引き落としでなく、直接大家さんに支払い、帳面にハンコを押してもらうという昔ながらのシステムだ。
さっそく払いに行ったら、「おすそわけ」と冷凍の紫蘇の実漬けをいただいた。
ありがとう、大家さん。
いろいろ活用してみようと思います。今のところ、酒飲みながらチマチマつまんでいるだけですが。
今、コンビニで売っられている「チョコビ 沖縄バージョン」を、店においてみようと思う。
「チョコビ」とは、のはらしんのすけが大好きなお菓子。沖縄バージョンは、クレしんの新作映画の販促商品だ。劇中に出てくるらしい。
もちろん、110円で仕入れて110円で売る。
以前mixiで書いた、FFポーションの売れ行きと比べてみたい。
現在、POPを作成中。
キャッチは
「オラよりハセキョーのおねいさんをみたほうがいいゾ」
明日仕入れて、土曜日売ってみる。待て、続報。
歌野晶午の、SF商法を初めとしたいろいろな詐欺をメインの題材にした「ヤラレタ!」系ミステリー。“ある認識”を逆手に利用したトリックには驚かされました。
読み返してみれば、かなりわかりやすいヒントがそこここに散りばめられており、上級ミステリアン(ミステリーファンのこと)は途中でトリックを見抜いてしまうのだろうが、俺は完敗でした。謎解きの部分で声に出して「おわっ」とか言ってんの。
良作認定。この作家のほかの作品も読んでみようと思います。
テレ東で先週から始まった「ポワトリン系」のバカバカドラマがおもしろすぎて幸せです。~奥様はスーパーヒロイン!~てアンタ。
火曜日の17:30という放送時間はまだいいとして、もともとは女の子向けのジャンルなのに主人公が主婦、スポンサーがavexという、いったいどういう層がターゲットなのかよくわからない点も特異であります。
いわゆるイケメンをキャストに起用することで、子供だけでなくお母さん層も取り込んだ最近のライダーシリーズのような、わかりやすさがないこのカオス。主人公を「主婦」でなく「子持ちの人妻」という視点で見させるということの可能性を考えると、お父さん層もターゲットの一部なのかもしれません。
さて、来週はWAHAHAの梅ちゃんが偽パンシャーヌとして登場。
1話目はニコニコ動画でしか見られず残念でしたが、もうね、2話以降全話保存決定です。