電車で接近遭遇

今日、出勤のため、東京行き中央線快速に乗っていたときのこと。
新宿で乗り込んできて、俺の隣の座席につこうとした人の顔を見た俺は、
「お、また！！！？？」と少しビックリしてしまった。

その人は、元文化放送のアナウンサー、小俣雅子であった。
今年幕を下ろした長寿ラジオ番組「吉田照美のやる気マンマン」で照美のパートナーをやっていたあの人だ。

テレビなどに出ている人を、街角で見かけることは、都内ではまあ珍しいことではない。
が、電車内で小俣さんを見かけるのは、これで3度目なのだ。
しかも、毎回ものすごい至近距離。

1度目は、7～8年前、総武線下りで。乗り込んで吊革につかまったら、目の前の座席に座っているのが小俣さんだった。
2度目。2年ぐらい前、中央線快速上りのドア近くに立っていたら、中野の駅で小俣さんが乗り込んできた。
で、今日の3度目。

単なる知り合いですら、電車内で見かけることってそんなにないことだと思うのだが、なんだこれは。

原稿料等の振り込み手数料

たまーにだが、一応本業としている仕事をいただく。
そのギャラは、もちろん銀行振り込みで支払われるのだが、
振り込み手数料は、普通、支払う側が負担するもんじゃないの？

先日届いた明細見たら、振り込み手数料630円（税込）がガッツリ引かれていた。
つーか、630円て。なんだそれは。外食1回分まるまるじゃねえか。
今まで何度となく個人事業者としてギャラ受け取ってきたが、こんなのは初めてだ。

次があるのかどうか知らないが、もしあったら、現金で支給してもらおうと思う。
何十万ももらえるわけではないのに、そんなに取られてたまるか。

セットアップ完了！

アキバの「ZOA」でメモリと外付けHDDを買ってきた。
地階の「佐藤」というデブ店員に非常に腹が立ち、あれこれ言いたいことがあるのだが、
今日のところは「オマエは接客業に向いてない。辞めろブタ」とだけにとどめておきたい。

メモリは512MHz（バルク品・2940円）、HDDは250GB（IO-DATA・9660円）。
安くなったもんですなあ。
セットアップも両方合わせて20分程度で終わった。
簡単になったもんですなあ。

さて、これで、物理メモリは上限の1GB、HDの容量は合計400GBになりました。
DOSのころにはありえないスペックですわ。なんだこれ。ばかじゃねえの。

セットアップが終わって、C:ドライブ（ボリュームラベル：豪快さんV）の
「マイ ドキュメント」フォルダに格納してあったもろもろのファイルを、
新しいドライブ（ボリュームラベル：爽快さん）に移行。
約75GBのデータ移動に2時間ぐらいかかりました。

これで自作ポエムを心おきなくどんどんため込めるようになった。
うっひょー！

PC増強を画策中

気がついたらC:ドライブの使用領域が85%を超えている。
DVDから吸い出したISOファイルのため込みすぎが原因なのだが。
こうなったら仕方がない。外付けHDDを買うしかあるまい。
そういうことで、明日、買いに行きます。
ついでにメモリも増設するわ。ああするさ。

正直、最近無駄遣いしすぎなので、散在は自重しなければいけないのだが、
しょうがないですな、こればっかりは。

そのかわり、無駄はどんどん省いていこうと思う。
酒とか煙草とか。
まずできねえけどな、それは。

メタルギア・ソリッド

元祖の「メタルギア」については、知識はあったものの未経験で、
今ごろPS版をやっているんですが、これ、おもしろいわ。
やり始めはキャラの動かし方がわからず、
何度もあっという間にゲームオーバーになってしまったんですが。

声優陣、豪華すぎ。
いつ「性欲をもてあます」って言うんだろう。わくわく。

おばはんがいっぱい

夕方、中野に行く用事があった。
ついでに食事もしていこうと思い、味噌一に入ると、おばさんふたりの先客が。
店員に、「今日、そのまま中野サンプラザに泊まる人、結構いるみたいよ。いちいち家に帰るの大変だし」みたいな話をしている。
どうやら、2連チャンのイベントがあるらしい。
用事を済ませて、中野通りを下っていくと、サンプラザ前の広場には、おばはんがびっしり。この光景は正直怖い。
まさか、名前も聞いたこともないようなブサイク韓タレの「ファンミーティング」とやらではあるまいなあと、不安に襲われる俺。嫌韓病の症状の表れだ。

あとで調べてみたら、氷川きよしのコンサートだった。これがわかったときのホッとした気持ちは、ちょっとたとえようがない。
そうかそうか、きよし君か。おばはんら、きよし君大好きだもんな。
考えてみたら、なんぼなんでもブサイク韓タレのイベントを2連チャンでやるってことはないよな。ふー、びっくりした。

おばはんたちは、至極まっとうで健全な日本のおばはんたちだったのだった。
怖がってゴメンな、おばはん。