コラージュ

ちょっと前に自分で作ったコラージュです.

コラージュとは,芸術療法の1つでして,雑誌の中から気に入ったものをはさみで切り取って画用紙に自由に配置し貼っていくというものです.製作時間は個人差がありますが30分~1時間ちょっとで終わると思います.なかなか面白いですよ.

今回のは右側のラクダが頭についている女性が滑稽で気に入っています.らくだの全身像を切り取ったのですが,スペースの都合で貼れなかったので頭飾りにしたのです.左の男性と犬が興味深そうにそれを眺めています.真ん中下は安田大サーカスのHIROですね(顔が黄金のうんこになっているのでわかりにくいですが).じっくり見なければソフトクリームに見えるかなと思って作りました.
(私の精神レベルが知れますね・・・)

さて,こんな感じに仕上がりました.せっかくなので,携帯カメラで保存しブログに載せてみました.
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飲みコミュニケーション (その2)

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飲みコミュニケーション (その1)

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行為と意味

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考えに焦点を当てる

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反抗期のない子ども

先日,反抗期のない子どもが増えていると友人と話していました.
母親は得意げに「うちの子は素直ないい子で反抗期もなかったのざますよ!」などと言うようですが,ちょっと待ってください,お母さん!!

反抗期がないことは決して喜ぶべきことではないのです.子どもはだんだん親に頼ることなく自分の力や親以外の自分で築いた関係の力を借りて物事を成し遂げようとします.その過程で,親に反抗するというのは子どもの大事な自己主張の機会であり,特にそれを言葉で反抗できることが大事だと私は思います.自分の考えや気持ちを言葉で表現することは社会で生活していくには必要不可欠なことです.それをこれまで自分を守ってきてくれた親との関係の中で訓練していくのだと私は思います.中には責任転嫁や言い訳も含まれていると思いますが,自分を守るためにはある程度これらのスキルを使えることも必要です.ですから,非行に走るほどではまた困ってしまいますが,親が言ったことに素直に従わないで自分はどうしたいかをきちんと言える反抗期を通過することはとても大切なことだと思います.

最近,リストカットをする中高生が増えていますが,彼らの中にはおそらく反抗期がなかった子もいると思います.リストカットする人が皆反抗期がないわけでは決してありませんが.彼らの中には自己主張の一環としてリストカットをしているケースもあります.自分のことをもっと見てほしい,自分がどんな思いをしているのかを気付いてほしいといった主張が意図されていることもあるのです.反抗期がなかった子どもは,親の言いなりに過ごしてきたわけですから,自分がどうしてほしいのかを言葉で主張することができません.自分のことを相手に伝えるのに言葉を用いてきちんと表現できること,それは大事な能力です.

反抗期は親からすると生意気に思えるかもしれませんが,いっちょまえに自己主張するようになってきたなと子どもの成長を喜んであげたいものです.反対に,反抗期がないような子には「自分はどうしたいのか」「どう考えているのか」を表現する機会を与える言葉かけをしてあげたいものです.ですから家族の団欒の時間は週に数回はあるといいでしょう.

最後に,誤解のないように言っておきますが,反抗期がないとリストカットをするようになるということでは決してありません.

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混雑が生み出すもの

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場の演出

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燃えつき症候群 その2

バーンアウトの予防についてからですね.前回はストレスモデルで考えるとよいという話までしました.ストレスに対処していく方法をストレス・コーピングといいます.

(1)ストレッサを解消・軽減する方法
(2)ストレスを解消・軽減する方法
(3)ストレンを解消・軽減する方法

(1)とは,ストレスの原因を弱めたり取り除いたりするということです.たとえば上司から要求される仕事が多くてつらいのであれば上司と話し合って仕事の量を減らしてもらうとか,人間関係がストレスの原因になっているのなら人間関係をうまく維持していけるように対人関係スキルを高める訓練をして原因を排除するとか,対策を考えたり計画を立てたりして直接的にストレスの原因に働きかけるものです.今の例で仕事を他の人に頼んだり,人と話すのを避けたりといったことはストレッサは減るかもしれませんが,直接的に解決にはならないので回避的方法となります.

(2)とは,実際に感じるストレスを弱めたり解消したりする方法です.いわゆるストレス発散ってやつです.お酒を飲んだり,友達に愚痴を言ったり,煙草を吸ったり,カラオケやボウリングなど余暇的活動で溜まっているうっぷんを晴らす方法です.これは多くの人が取り組んでいることだと思います.またストレスの閾値を高めることも大切です.同じ出来事でもまったくストレスに感じない人もいればストレスに感じる人もいます.ストレスと感じる刺激の最小値を高めると,状況は変わっていなくとも以前より確実にストレスを感じなくなります.これは,性格や考え方の問題なので,ある種の転機や転回がないと難しいかもしれません.素晴らしい考え方に触れるとか,カウンセリングで自分の考え方のクセに気付いて修正するとかですね.そういう意味では,お道や認知行動療法はオススメです.

(3)とは,ストレスを受けた結果生じてきた症状に対処する方法です.バーンアウトの症状が出てきてしまったであれば,自分自身の生活や仕事を振り返る必要があるでしょうし,上司や友人に相談してこれ以上進行しないようにしなければなりません.疲労にはよく睡眠をとることが対策になるでしょうし,気持ち的に落ち込んでしまったのであれば,話を聞いてもらったり別の見方を与えてもらうことが助けになるかもしれません.仕事にやりがいをみつけられない場合も同様です.最終手段はお薬の処方を受けることです.抗不安薬や抗うつ薬,睡眠薬などを処方してもらえばとりあえずはある程度の機能回復はのぞめます.

以上,前回と合わせてバーンアウトについて簡単に述べてみました.バーンアウトは進行性のストレス症候群です.それゆえ自分自身に対する仕事への取り組み方を日頃から意識しておかないと,知らず知らずのうちに自分の態度が変わっていて,それを周囲から指摘されたり,患者さんや対象者さんのあなたへの態度が以前と変わっていたりということが起こってくるかもしれません.お互い気をつけましょう.

皆さんはどんなストレス・コーピングをしていますか?
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燃えつき症候群

皆さん,色々なところでご活躍のことと思いますが,仕事を続けていて・・・疲れた,もう働きたくない,つまらない,対象者に声をかけられるのがいやだ,話を聞くのがめんどうくさい,朝仕事にいくとき憂鬱だ,などと感じることありませんか?たまに思うことは誰にでもありますが,それが日常的になるとつらいと思います.進行するとそのうちに仕事をするのも,患者・利用者の顔をみるのも嫌になり,精神的に消耗して,転職や離職さえ考えるようになってきます.

これは燃え尽き症候群あるいはバーンアウトと呼ばれる症候群で提唱者のFreudenbergerによると「長期間にわたり人に援助する過程で,心的エネルギーが過度に要求された結果,極度の心身の疲労と感情の枯渇を主とする症候群であり,卑下,仕事嫌悪,思いやりの喪失」 と定義されています.今,バーンアウトは様々なヒューマン・サービスの現場で,進行性のストレスとして問題となっています.特に医療従事者・教育者・老人介護者などは注意が必要です.

どんな症状を示すのかというと,以下のような症状を示します.
(1)情緒的消耗感―これは疲れてもう働けないという気持ちです.
(2)達成感の減退―これは仕事に喜びを感じなくなります.
(3)脱人格化―患者や対象者への対応が機械的になり,質の高いケアができなくなってきます.
(4)固執的態度―患者や対象者と真剣に接しない態度を合理化するようになり,仕事のことがどうでもよくなってきます.
(5)行動異常―サービス提供者としての望ましい行動の枠組みを失ったり,バランスを欠いてきます.不眠・倦怠感など様々な身体症状も出てきます.

症候群と言われるだけあって色々な症状を示しますよね.

さて,サービスの質を落としかねないバーンアウトですが,なりやすい性格の人というのはいるのでしょうか?どういう性格が燃えつきやすいのか,以下にあげてみます.

(1)仕事への理想が高い人
(2)仕事に対してひたむきな人
(3)要求水準が高く自分に厳しい人
(4)完璧主義な人
(5)真面目で几帳面な人
(6)感情移入しやすい人
(7)奉仕的精神が強い人

おやおや,よく見るとこれらって,よいサービスを提供するのにある程度は必要な性格ですよね.ここに矛盾というか難しさがあるのですが,燃えつきにくい人を選ぶことは,ヒューマン・サービスの質の低下になる恐れがありますし,かといってひたむきで熱心な人を雇うと燃えつきる可能性があるのです・・・熱心で献身的な姿勢はこれらサービス業に必要なのですが,それがかえってバーンアウトを引き起こす要因になっているのです.いわゆる職業病として捉えることができます.

性格以外にもリスクはあります.それを以下にあげてみます.

(1)ヒューマン・サービスという作業環境―職業病と言われる所以です.
(2)年齢や経験の不足―1年未満はまだ燃えているので,勤続2~5年くらいが要注意です!
(3)度重なる患者の死
(4)患者・対象者との接触頻度の多さ
(5)仕事の切迫感
(6)管理体制の不備―労働に見合った報酬が得られているか,勤務体制に身体的・精神的負担はないか

職業病として位置づけられている以上,予防策が必要になってきます.どうやって予防しましょうか.このバーンアウトとやらを.

それにはストレスモデルについて少し説明する必要があります.環境からストレスの要因となるものを「ストレッサ」と呼びます.ストレッサによって受ける心理的負担をストレスと呼びます.そしてストレスの結果生じる非特異的反応を「ストレン」と呼びます.バーンアウトはストレスが蓄積された結果生じてくる反応ですから,「ストレン」に当たります.しかし,予防には「ストレッサ」「ストレス」「ストレン」のどこからでも手を打てるのです.

(1)ストレッサを解消・軽減する方法
(2)ストレスを解消・軽減する方法
(3)ストレンを解消・軽減する方法

さて,それぞれの方法についてですが・・・ちょっと疲れたので,続きは次回にします.
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頭にないことは実行できない

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ホーム・アドバンテージ

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睡魔

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補聴器の日

今日6月6日は補聴器の日だそうです.
6を向かい合わせにすると耳のように見えるからだそうです.
確かにそう見えなくもないですね.ただ福耳に見える気がします・・・.

私の祖父は齢84ですから,耳が遠く,補聴器をしないと聞こえないことが多すぎるくらいです.
しかし,当然聞こえてないだろうと思って話をしていると口をはさんだりして「聞こえてたのかよ」とびっくりさせられることもあります.

これは心理学ではカクテル・パーティ効果(選択的注意)と呼ばれる現象です.
人は無意識のうちに自分に興味のある話題を聞き分けているのです.
たくさんの人が雑談をしているパーティなどの喧騒の中においても,自分の名前や興味のある話題は聞こえてくる,そんな経験を皆さんもされたことがあると思います.人間の聴覚の特徴の1つです.

また,地獄耳と呼ばれる人がいることも私たちは知っています.彼らは人の秘密などをすばやく聞きつけることで有名ですが,これも選択的注意の一つといえるでしょうか.人一倍,噂などに敏感な彼らですが,それは自己の噂に敏感なことの裏返しなのかもしれません.自分がどこかで噂されているのではないかという猜疑心が彼等を地獄耳にさせるのです.ですから,お年寄りが歳をとるにつれて地獄耳になってきているのだとしたら,周囲が彼らに対して孤独感や疎外感を与え,疑心暗鬼にさせているのかもしれません.

ちなみに,私の祖父は先月の25日より山口の伯母の教会へ行っているので我が家にはいません.祖父は地獄耳ではありませんが,すべて把握していたい大将なので,会話に首をつっこんでは「なに!?」と聞いてきます.大抵はどうでもよい話なので説明するのが面倒なこともあり,「なんでもないよ」と済ましてしまうこともありますが,この積み重ねが疎外感に発展することもあるのだなぁと今書きながら思いました.帰ってきたらできる限り説明を心がけたいと思います.

6月6日と言えば確か新約聖書では不吉な日ですね.「オーメン」の公開も今日です・・・.
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性格って?

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