本日は最新刊で
榎田尤利さん『菫の騎士』
叔母の墓参りの為に久しぶりに訪れた従兄弟は自分の守護精霊ですら
感じられなくなっていた。精霊の存在を当たり前とする地では相容れないのか?!
そこかしこに精霊が溢れているという訳ではないのですが、
思いっきりファンタジーですね。
もともと普通のファンタジー小説も大好きなので問題なし
お題の騎士様は攻様のほうです。
もともと彼の守護精霊様が菫なのですが、
菫の絨毯やラストの乱舞等に「紫」色が効果的に使われています。
ちなみに受様はお花より格上の天使様になっております


叔母の墓参りの為に久しぶりに訪れた従兄弟は自分の守護精霊ですら
感じられなくなっていた。精霊の存在を当たり前とする地では相容れないのか?!
そこかしこに精霊が溢れているという訳ではないのですが、
思いっきりファンタジーですね。
もともと普通のファンタジー小説も大好きなので問題なし

お題の騎士様は攻様のほうです。
もともと彼の守護精霊様が菫なのですが、
菫の絨毯やラストの乱舞等に「紫」色が効果的に使われています。
ちなみに受様はお花より格上の天使様になっております

