鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「クイズ!ヘキサゴンII」(2008年10月8日O.A.)

2008-10-11 00:09:49 | テレビ(バラエティー)
10月8日放送分の「クイズ!ヘキサゴンII」は、Paboが新曲「グリーンフラッシュ伝説」を披露してくれた回であった。

★「脳解明クイズ!」
今回の「脳解明クイズ!」に挑戦したのは、Paboの3人と、上地雄輔、南 明奈、misonoの3名であった。
今回、出題されたのは小6レベルの分数の問題で、
「アラジンの6人が柿狩りに出かけました。
羞恥心が担当した木には84個の実がなっていましたが、1/3はまだ青かったので残し、それ以外はすべて収穫しました。
Paboが担当した木には76個の実がなっていましたが、1/4はまだ青かったので残し、それ以外はすべて収穫しました。
さて、6人で合計何個の柿を収穫したでしょう?」
という問題であった。

この問題にはmisonoと里田が見事に正解した。
misonoは初めて正解したので、私は彼女の解答を見て思わず「パーフェクト!」と、言葉が漏れてしまった。

しかし、紳助がアッキーナに10点をあげていたのは見ていて許せず、「はっきり言って、これはナシだぞ…!!」と、強く言いたくなった。
上地は不正解扱いにされてしまったものの、1人当たりの柿の個数まで求めていなければ正解だったので、「アッキーナにあげた10点を上地の分に回してあげてよ……!!」と、怒りたくなった。

30点まではいかなくても、上地のあの解答だったら20点ぐらいは獲得できてもおかしくないはずだ…!

★「仲間を救え!底抜けドボンクイズ」
今回の「底抜けドボンクイズ」で代表者に選ばれたのはFUJIWARAの2人と、松澤一之であった。

松澤と上地がいたチームの番になった時、クリス松村が電車の連結部分を誤って脱線させてしまい、電車のスピードが速くなってしまう、というハプニングがあった。
このハプニングが起こった時、私も何が何だかわからなくなってしまった。
他の人たちはすごくびっくりしていたけれど。

けれども私は、松澤さんを救出できなかった事には変わりはなかったので、「1回ぐらいゲームに挑戦させてよ。」と紳助に訴えていたにもかかわらず代表者にされてしまった挙句、水の中に落ちてしまった松澤さんがかわいそうでたまらなくなった。

今でも私は、松澤さんが「底抜けドボンクイズ」でクイズに挑戦するところをいつか見てみたい、と思っている。
その時の代表者は、アラジンのメンバーのうちの誰か1人であってほしい。
代表者が今まで水の中に落ちたことのない里田だったら、言う事なしだ。



次回は「アナウンスクイズ」で上地、野久保、里田の3人が出題者になるそうだ。
公式サイトを見ていると、「アナウンスクイズ」でつるのにある奇跡が起こるそうだが、どんな奇跡が起こるのかな…?


(A)「脳解明クイズ!」でmisonoが初めて正解し、大いに喜んだ人
(B)「脳解明クイズ!」で紳助が南 明奈に10点をあげていた事に対して、怒りを覚えた人
(C)「底抜けドボンクイズ」で電車のスピードが速くなってしまう、というハプニングが起こった時、びっくりした人
(D)「底抜けドボンクイズ」で松澤一之がクイズに挑戦するところをみたい、と思った人

上の項目(A)~(D)に1つでも当てはまる人は、ココをクリック!

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