鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学」(1月31日O.A.)

2006-02-01 01:10:44 | テレビ(バラエティー)
今回の「たけしの本当は怖い家庭の医学」では、頭痛から帯状疱疹になった例と、偏食がもとで味覚障害になった例を取りあげていた。

1つ目の「本当は怖い頭痛」は、耳の後ろにできた帯状疱疹に気づかなかったために重症化し、顔面麻痺にまで至った51歳の派遣会社の女社長の例であった。(その後、その人は頭痛が後遺症として残ったとか…。)
私はこれを見て、帯状疱疹といえど侮れないな…、と感じた。

もう1つの「本当は怖い偏食」では、偏食を続けたせいで味覚障害になり、しまいには味覚を失ってしまった31歳の秘書の例だ。
これを見たとき、自分もいつかこうなりそうだ、とものすごく不安になった。
ここのところ、昼飯はいつも同じようなものばかりだったので……。(野菜をほとんど食べていない。)

自分が出来る事としては、少なくとも今回のケースの場合は、ストレスをできるだけためず病気への抵抗力をつける事、そして昼飯の時に偏った食事をしないように気をつける事、それぐらいなのかな…、と思う。

次回は「咳」と「歯の痛み」を取りあげるらしいが…。


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