読売新聞 減税のつけ?「清掃は市民で」と名古屋市PR 2013年6月14日10時31分
「道路や公園などの維持管理費の減少は、河村たかし市長肝いりの市民税減税が始まった2010年度から顕著となっており」
「「快適な公共空間の確保が難しくなってきています」「目に余る場所がありましたら、各区の土木事務所までご連絡いただくか、できる範囲で除草・清掃等にご協力ください」。市緑政土木局は道路や公園などの維持管理に関し、11日からHPでこう呼びかけている」」
そりゃそうなるよね,という。
尤も,民間でできることは民間で,ということであれば(各方面の納得が得られれば)それはそれでまたよし。
北海道新聞 3度の交通事故で家族4人失う 「加害者よりも事故憎い」 北海道清水町の男性、公判で根絶訴え 06/13 08:45
「男性は2001年、知人の運転する車に同乗していた妹=当時(21)=を単独事故で失い、12年には自らが運転する車が一時停止を無視した別の車に衝突されて同乗の妻=同(35)=と次男=同(3)=を亡くした。
今年3月には、交通整理をしていた父=当時(61)=が、清水町で乗用車にはねられ死亡。起訴状によると、運転していた男は酒気を帯びていた。
男性は意見陳述で「3度にわたり4人の家族を交通事故で奪われた者は、この世で私以外にいるのでしょうか」「心が張り裂ける思い」などと悲痛な思いを吐露」
こうまで悲惨な例はなかなか見るまい。
いわゆる原理主義という考え方ですねー。きちんと指導した方がよいと思います。
ナルキッソスの黄昏 歴史雑学と世界的ニュースまとめ 「俺が収拾した地元の民話を書いていってみる 」2013年06月03日
興味深い。
3月に反乱勢力の進撃のために亡命し,カメルーンに滞在していた前CAR大統領Francois Bozize氏がケニアに(民間機で)旅立ったとのこと。再亡命か否かは不明。
BBC Former CAR leader Francois Bozize leaves Cameroon 3 June 2013 Last updated at 21:40 GMT
旅立ちは日曜夜。
なおCAR政府は,彼に対する国際手配を行ったとのこと―誘拐,殺人,人道に対する罪,経済的犯罪の廉で。
BBC Syria troops 'preparing for Aleppo assault' 10 June 2013
シリア。政府側がアレッポに進撃するおつもり。但し,反政府側によれば,まだそれほどまでの戦力の集中は見られないとのこと。
記事末尾にあるが,アレッポのイスラミスト反政府勢力もなかなかのもので,”預言者が天から降りてきたって,ボク,信仰者になんかなるもんか”と言い放った15歳の少年を逮捕,翌日,両親の目の前で顔面(口)及び首筋に銃弾をたたき込んで死刑執行したとか。
…そーいうのんを相手にするヒズボラさんに,わたし,ちょっと素で同情しちゃった。
あれだな,一言で纏めれば,「ただの地獄です」「地獄の混沌が煮詰まってるだけです」という感じ?
「道路や公園などの維持管理費の減少は、河村たかし市長肝いりの市民税減税が始まった2010年度から顕著となっており」
「「快適な公共空間の確保が難しくなってきています」「目に余る場所がありましたら、各区の土木事務所までご連絡いただくか、できる範囲で除草・清掃等にご協力ください」。市緑政土木局は道路や公園などの維持管理に関し、11日からHPでこう呼びかけている」」
そりゃそうなるよね,という。
尤も,民間でできることは民間で,ということであれば(各方面の納得が得られれば)それはそれでまたよし。
北海道新聞 3度の交通事故で家族4人失う 「加害者よりも事故憎い」 北海道清水町の男性、公判で根絶訴え 06/13 08:45
「男性は2001年、知人の運転する車に同乗していた妹=当時(21)=を単独事故で失い、12年には自らが運転する車が一時停止を無視した別の車に衝突されて同乗の妻=同(35)=と次男=同(3)=を亡くした。
今年3月には、交通整理をしていた父=当時(61)=が、清水町で乗用車にはねられ死亡。起訴状によると、運転していた男は酒気を帯びていた。
男性は意見陳述で「3度にわたり4人の家族を交通事故で奪われた者は、この世で私以外にいるのでしょうか」「心が張り裂ける思い」などと悲痛な思いを吐露」
こうまで悲惨な例はなかなか見るまい。
あまりに態度が悪い学生がいたので注意したら、寺院子弟。展示は親鸞聖人とは関係ないから、見る価値なしだと。担当教員からも「適当に見ておけばいい」と言われたそうな。やれやれ。こういう輩が仏教の価値を下落させている。社会に通用しない、人を導くことのできない僧侶をつくってどうする!
— 龍谷ミュージアム館長のつぶやきさん (@tirisawa) 2013年6月13日
いわゆる原理主義という考え方ですねー。きちんと指導した方がよいと思います。
ナルキッソスの黄昏 歴史雑学と世界的ニュースまとめ 「俺が収拾した地元の民話を書いていってみる 」2013年06月03日
興味深い。
3月に反乱勢力の進撃のために亡命し,カメルーンに滞在していた前CAR大統領Francois Bozize氏がケニアに(民間機で)旅立ったとのこと。再亡命か否かは不明。
BBC Former CAR leader Francois Bozize leaves Cameroon 3 June 2013 Last updated at 21:40 GMT
旅立ちは日曜夜。
なおCAR政府は,彼に対する国際手配を行ったとのこと―誘拐,殺人,人道に対する罪,経済的犯罪の廉で。
BBC Syria troops 'preparing for Aleppo assault' 10 June 2013
シリア。政府側がアレッポに進撃するおつもり。但し,反政府側によれば,まだそれほどまでの戦力の集中は見られないとのこと。
記事末尾にあるが,アレッポのイスラミスト反政府勢力もなかなかのもので,”預言者が天から降りてきたって,ボク,信仰者になんかなるもんか”と言い放った15歳の少年を逮捕,翌日,両親の目の前で顔面(口)及び首筋に銃弾をたたき込んで死刑執行したとか。
…そーいうのんを相手にするヒズボラさんに,わたし,ちょっと素で同情しちゃった。
あれだな,一言で纏めれば,「ただの地獄です」「地獄の混沌が煮詰まってるだけです」という感じ?
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