光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

江戸東京博物館 21 明治~昭和の風俗

2010年01月20日 | 歴史、民俗

昭和初期の円タク。  市内料金は均一で1円ということで”円タク”と呼ばれた。 庶民も利用するようになった。
車は、A型フォード。  フォードとゼネラルモータースは、日本工場をつくり、フォードは年間1万台の車を日本市場に提供していた。


「主婦の友」の付録の数々。(上が昭和11年6月号の付録、下は昭和9年6月号付録)
洋服のご婦人と番傘!


エビス、サッポロはわかるが、ユニオンビール?


大正期の下町の住居内


洋風の館内。


関東大震災の被災状況。

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2 コメント

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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2010-01-21 04:46:43
ノスタルジアですね。^±^ノ
大正ロマンですね。^±^
カタカタポスターも、いいものですなあ。^±^
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てくっぺさんへ (te-reo)
2010-01-21 19:22:35
ノスタルジー、なぜか心魅かれるもの
がありますよね。
この頃のポスターも味があり、好きです。
ところで、「カタカタポスター」って、私
は知らないのですが、カタカタはオモチャ
の手押し車?でそれを使った表現なのでし
ょうか?
返信する

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