8月30日(火)のつぶやき

経済指標。
全世帯家計調査・消費支出　7月　▼0.5%　前年同月比。
失業率　7月　3.0%。
有効求人倍率　7月　1.37。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 13:40

経済指標。
小売業販売額　7月　▼0.2%　同上。
百貨店・ｽｰﾊﾟｰ売上高(既存店)　7月　+0.6%　同上。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 13:41

内閣府　需給ｷﾞｬｯﾌﾟ
2016.4～6月期　▼1.1%　年率約5兆円。同期の実質成長率　0.2%　前期比年率。
1～3月期　▼1.0%。
内閣府試算　潜在成長率0.3%を下回ったため、需給ｷﾞｬｯﾌﾟ悪化。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 13:45

自民党税調会長。
2017年度税制改正で配偶者控除見直し検討へ。
2018年1月に、配偶者控除を廃止し、片働き世帯でも共稼ぎ世帯でも控除が受けられる夫婦控除とする案を想定と。
反対意見も根強く、議論の過程で紆余曲折も。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 13:53

日銀総括　26.9.21
1.物価2%目標は維持　潜在成長率はｾﾞﾛ近辺で、ｲﾝﾌﾚ率のみ追究?
2.達成時期2年は撤回?　3年半も経過しても達成だ出来ず任期中5年でも不透明?
3.ﾏｲﾅｽ金利の深堀?
4.ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰﾏﾈｰを否定　拡張財政下での国債購入は同義とも?

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 14:45

日銀総括　26.9.21
5.年80兆円の国債大量購入　あと1～2年浮動流動国債は買い切り、保有割合5割超へ。
ﾘﾌﾚ派学者等が始めた実験の結果が、干支一回り中に発現へ?。
世界中のﾘﾌﾚ派学者が煽り立て、格好の世紀の実験場日本の結末を注視?。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月30日 - 14:52

8月26日(金)のつぶやき

概算要求。
2017年度　総額101兆円台　国債費24兆6174億円　経費77兆円程度。
2016年度　総額102兆4099億円　国債費　概算段階26兆543億円　当初予算案段階23兆6121億円。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月26日 - 14:41

GPIF。
2014年10月の運用改革から、2016年6月末の7四半期通算の運用成績が、赤字に転落した模様。2016年3月末で+4兆1000億円だったが、2016年4～6月期にそれを上回る損失を計上した模様。15000円から21000円のﾚﾝｼﾞで買い増しており高値掴みの典型?

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月26日 - 14:47

経済指標。
H27　100。
全国CPI総合　7月　▼0.4%　前年同月比　99.6。
全国CPIｺｱ(除く生鮮)　7月　▼0.5%　同上　99.6。
全国CPIｺｱｺｱ(除く食料・ｴﾈﾙｷﾞｰ)　7月　+0.3%　同上　100.3。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月26日 - 15:02

経済指標。
H27　100。
東京CPI総合　8月　▼0.5%　前年同月比　99.6。
東京CPIｺｱ(除く生鮮)　8月　▼0.4%　同上　99.7。
東京CPIｺｱｺｱ(除く食料・ｴﾈﾙｷﾞｰ)　8月　+0.1%　同上　100.4。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月26日 - 15:03

GPIF。
2014年10月の運用改革から、2016年6月末の7四半期通算の運用成績が、▼1兆962億円の赤字。積立金残高129兆7012億円。１年前の141兆1209億円から▼11兆4197億円の減。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月26日 - 19:19

8月25日(木)のつぶやき

経済指標。
企業向けｻｰﾋﾞｽ価格指数　7月　+0.4%　前年同月比。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月25日 - 10:25

ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後(H3)の顛末
H4～H28の四半世紀で、利払費を含むPB年平均▼30兆円の財政赤字を放置し、250兆程度だった債務残高が1000兆越え。
一度も結果を出したことのない経済成長を念仏のように唱え、ﾎﾋﾟｭﾘｽﾞﾑ的に政策を遂行した顛末。
ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄは何時か?。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月25日 - 10:34

今年度　一般会計歳出。
今回の補正編成で100兆67億円（16年度当初96兆7818億円）。財投計画の見直しで財投債を3兆1000億円増発。一般会計分の財源に追加計上した建設国債2兆7500億円などを含め、今年度の国債発行総額は当初より5兆9316億円増え、168兆1344億円。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月25日 - 11:25

財務省。
2017年度　概算要求国債利払い費積算金利　年1.6%へ引下げ。過去最低。
2016年度は、年2.0%で見積。
積算金利は、急激な金利変動に備え実勢より高めに設定されている。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月25日 - 11:50

消費増税関連法案　8/24閣議決定。
軽減税率　2019年10月導入
ｲﾝﾎﾞｲｽ　2023年10月導入
住宅ﾛｰﾝ減税　2021年末まで延長
住宅取得資金贈与の非課税枠引上げ　2019年4月に延期
自動車税制　2019年10月に見直し。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月25日 - 11:55

8月24日(水)のつぶやき

経済指標。
景気先行指数CI・改訂値　6月　99.2。
景気一致指数CI・改訂値　6月　111.1。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月24日 - 15:06

大規模金融緩和の顛末
1.　経済低迷　→　ﾃﾞﾌﾚ
2.　ﾃﾞﾌﾚ　→　経済低迷
原因と結果を取り違える大失態?。
大規模金融緩和しても、家計の所得は低迷し消費はさらに低迷。そもそも最初から金融は緩和されていたのにさらなる大緩和。
国・日銀とも四半世紀の失敗を繰り返す致命傷へ?

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月24日 - 15:17

8月23日(火)のつぶやき

財務省・国税庁。
租税回避策を指南する税理士・会計事務所・ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ会社に、租税回避策開示義務を課し、さらに拒めば罰則を設ける方針。
基準案
1.租税回避で成功報酬を受け取る
2.税務上の損失を生み出す
3.守秘義務がある　等が浮上。
2018年度からの実施を目指す。

— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年8月23日 - 12:06