私、本当に人の悪口は言いたくないし、明るく穏やかに、自分の仕事に集中して毎日過ごしたいのです。
正直、アベの顔を見るのも声を聞くのも名前を聞くのも気分が悪いです。しかし、この異常者が近代国家として戦後、日本が築き上げてきた社会のシステム、倫理観、いや、それ以前に日本語そのものを破壊し続けているのを、イヤなものを見たくないからといって、目と耳と口を塞いで、現実逃避するわけにはいきません。
先日の党首会談のアベ、その異常さに、まさに呆れてものが言えなくなったあと、強烈な怒りと嫌悪感が湧いてきて、頭が沸騰しそうになりました。
私は、アベは幼稚で自己中心的なだけだと思っていたので、時々、サイコパスとか狂人と人々がアベを呼ぶのには正直、違和感があったのですが、今回は納得しました。狂人を相手に論理を使っての議論が成り立つはずがありません。
くろねこの短語から
悲惨な党首討論。世の中には何を言っても無駄って輩が時たまいる。それが総理大臣ってところにこの国の最大の悲劇がある
何度も書くけど、「無学者、論に負けず」とはよく言ったもので、昨日の党首討論はペテン総理がいかにひとでなしかということを世間に晒してくれちゃいました。フランケン岡田君との討論では、制限時間の通告を無視してデレデレと話続けるという傍若無人ぶりを発揮。討論時間終了後にフランケン岡田君が「良心の呵責を感じないのか」と問いただすと、なんと「やっぱり岡田さん、ルールは守らないと」ときたもんだ。テメーのことは棚に上げての恥知らずな言動には、もはや総理大臣というよりも人としてどうなのよってレベルなんだね。それにしても、党首討論で捨てぜりふ吐くとはねえ。、、、
「どういう育ち方をしたら、安倍総理みたいな人間になるのだろうか。安倍総理の最大の強みは、倫理や道徳心を全く持っていないことにある。国民にとっては戦慄の危機だ」って安倍国難論の小西君がツイートしていたのもむべなるかなってことだ。
同じく、小西議員 @konishihiroyuki
(岡田氏の「総理、良心の呵責感じませんか」との党首討論での発言に関して)
そもそも、安倍総理には良心がないとしか思えない。歴史上にこうした恐ろしい政治家は複数いた。いつの時代も、ある政治家が民主主義の敵であることを国民が知るのは、国民が大きく傷付いた後である。そうならないよう全力を尽くす。
私も確信したことは、アベはただの無能な3世議員ではなく、よくて人格異常、人として当然持っているべき共感性、情といったものを持ち合わせていないサイコパスだということです。
リテラの記事。元官僚の古賀氏の対談から。
古賀 それにはまず安倍首相の特異性から語らなければならないでしょうね。安倍さんは“目を合わせてはいけない”というたぐいの人なんです。たとえば、街に暴力団がやってきて「俺が仕切るぞ。逆らったらただじゃおかねえからな」という怖い顔をしていたとします。しかし、みかじめ料を払っておけば難癖もつけられないし、この前まであった喧嘩やゴタゴタもなくなる。商売が順調にできるようになったなと町人は錯覚するわけです。ただ、安倍さんが「この店、俺のものにしたいな」「ここに何か作りたいな」となったとき、「そんなのはダメです!」と反対したり抵抗する人がいると、バッサリやられる。だからなるべく、安倍さんとは目を合わせたくない。官僚もそうした安倍首相の特殊体質を熟知しているんです。、、、
、、、柳瀬くんも佐川くんも着々と上り詰めてきた。だけど、ここで安倍さんに逆らったらどうなるかというと、すべてが潰えてしまうわけです。次の人事で「あなたは勇退です」と簡単に切られる。いや、それで済めばまだいいけど。というのも安倍さんはものすごく怖い人物なんです。執念深くて残虐。これが安倍政権の異常性です。
、、、残虐性、非人間性、執拗性。これらをすべて持っていて、それが徹底している。「こいつは!」と思ったら、辞めたからそれで終わりじゃないんです。辞めたあとも徹底的にやってくる。たとえば、前川さん(喜平・前文科省事務次官)のように、人格攻撃もやるし、講演にも横槍を入れる。僕も講演は最初はいっぱいあったけど、なくなっちゃった。そういうことをされるのが見えているし、多くの官僚にとってそれは恐怖でしかない。、、、
だからといって、このヤクザのサイコパスを放置はできないでしょう。選挙で落とすしかないです。
正直、アベの顔を見るのも声を聞くのも名前を聞くのも気分が悪いです。しかし、この異常者が近代国家として戦後、日本が築き上げてきた社会のシステム、倫理観、いや、それ以前に日本語そのものを破壊し続けているのを、イヤなものを見たくないからといって、目と耳と口を塞いで、現実逃避するわけにはいきません。
先日の党首会談のアベ、その異常さに、まさに呆れてものが言えなくなったあと、強烈な怒りと嫌悪感が湧いてきて、頭が沸騰しそうになりました。
私は、アベは幼稚で自己中心的なだけだと思っていたので、時々、サイコパスとか狂人と人々がアベを呼ぶのには正直、違和感があったのですが、今回は納得しました。狂人を相手に論理を使っての議論が成り立つはずがありません。
くろねこの短語から
悲惨な党首討論。世の中には何を言っても無駄って輩が時たまいる。それが総理大臣ってところにこの国の最大の悲劇がある
何度も書くけど、「無学者、論に負けず」とはよく言ったもので、昨日の党首討論はペテン総理がいかにひとでなしかということを世間に晒してくれちゃいました。フランケン岡田君との討論では、制限時間の通告を無視してデレデレと話続けるという傍若無人ぶりを発揮。討論時間終了後にフランケン岡田君が「良心の呵責を感じないのか」と問いただすと、なんと「やっぱり岡田さん、ルールは守らないと」ときたもんだ。テメーのことは棚に上げての恥知らずな言動には、もはや総理大臣というよりも人としてどうなのよってレベルなんだね。それにしても、党首討論で捨てぜりふ吐くとはねえ。、、、
「どういう育ち方をしたら、安倍総理みたいな人間になるのだろうか。安倍総理の最大の強みは、倫理や道徳心を全く持っていないことにある。国民にとっては戦慄の危機だ」って安倍国難論の小西君がツイートしていたのもむべなるかなってことだ。
同じく、小西議員 @konishihiroyuki
(岡田氏の「総理、良心の呵責感じませんか」との党首討論での発言に関して)
そもそも、安倍総理には良心がないとしか思えない。歴史上にこうした恐ろしい政治家は複数いた。いつの時代も、ある政治家が民主主義の敵であることを国民が知るのは、国民が大きく傷付いた後である。そうならないよう全力を尽くす。
私も確信したことは、アベはただの無能な3世議員ではなく、よくて人格異常、人として当然持っているべき共感性、情といったものを持ち合わせていないサイコパスだということです。
リテラの記事。元官僚の古賀氏の対談から。
古賀 それにはまず安倍首相の特異性から語らなければならないでしょうね。安倍さんは“目を合わせてはいけない”というたぐいの人なんです。たとえば、街に暴力団がやってきて「俺が仕切るぞ。逆らったらただじゃおかねえからな」という怖い顔をしていたとします。しかし、みかじめ料を払っておけば難癖もつけられないし、この前まであった喧嘩やゴタゴタもなくなる。商売が順調にできるようになったなと町人は錯覚するわけです。ただ、安倍さんが「この店、俺のものにしたいな」「ここに何か作りたいな」となったとき、「そんなのはダメです!」と反対したり抵抗する人がいると、バッサリやられる。だからなるべく、安倍さんとは目を合わせたくない。官僚もそうした安倍首相の特殊体質を熟知しているんです。、、、
、、、柳瀬くんも佐川くんも着々と上り詰めてきた。だけど、ここで安倍さんに逆らったらどうなるかというと、すべてが潰えてしまうわけです。次の人事で「あなたは勇退です」と簡単に切られる。いや、それで済めばまだいいけど。というのも安倍さんはものすごく怖い人物なんです。執念深くて残虐。これが安倍政権の異常性です。
、、、残虐性、非人間性、執拗性。これらをすべて持っていて、それが徹底している。「こいつは!」と思ったら、辞めたからそれで終わりじゃないんです。辞めたあとも徹底的にやってくる。たとえば、前川さん(喜平・前文科省事務次官)のように、人格攻撃もやるし、講演にも横槍を入れる。僕も講演は最初はいっぱいあったけど、なくなっちゃった。そういうことをされるのが見えているし、多くの官僚にとってそれは恐怖でしかない。、、、
だからといって、このヤクザのサイコパスを放置はできないでしょう。選挙で落とすしかないです。