魂の観察 (^.^)

　　　魂の繋がりをセッションする時がありましたが

普段の人間関係の中で全ての魂を観察したりする事はありません

いつもいつも人の魂と繋がる事もありませんよ

根本では繋がっていると信じていて確信していますけど

肉体の心も持っていますので、必要ない時にはわざわざ肉体に認識さす必要がないからです

人間関係が絡んだ時には考察し、分析し、認識します

全員ではなく、絡みが絡みまくる時

それはその人を理解するためです

人間関係を円滑に進めるためです

占い師さんに相性をいてもらうのと同じような感じで

自分の成長の為でもあります

基本、いつも言っていますが、魂に善悪、正しい間違いといった概念はありません

人の心が少々歪んでいるだけだったり、その体験が必要でその心になったり、色々です

全て体験です

でもたまに私も成長や学びの為と言っても心が萎える時がある事をこのブログにも吐露しています

魂が繋がっているだけに、その心を見たくないなと思う事もあるんです

でもその人と絡まないといけない役目もあったりするのです

魂に気づけば良いのになって、余計なお世話ですが

それが普通に絡んだ人ならすんなり見守ろうとスルーするけど

親しくしていた人が、豹変して何かにとりつかれた（憑依される）時もやっぱりあるんです

この肉体の心が何かに執着していると奪われてしまうって事です

（例えば恋愛していると好きな人に心奪われ目の前の事が見えなくなったり、我失なったりという事のような）

そうなると誰にも手が付けられません

ましてやその人の学びですからその人の自由でもあるので、救う事は出来ません

自らがその時の呪縛から逃れる事を真剣に気づかないと…。

その人の周りに愛がいっぱいになった時ですね (^.^)

いろんなカタチの愛で助っ人が入って来ます

その中には本質を突く役目の人も必要な訳です

呪縛がほどけるのは。

親しくしていただけに辛いと思う事もあるんです

それがゲスの極みならどうしようもない

もうそうなれば誰の言葉も聞き入れません

その人のエネルギーが大きければ余計に思い通りにしたいし、思い通りに出来る人に変わります、後で見返りは凄い事になりますが。

私なんかは会えない状態になったりします

普通にいうと縁が切れるという事で、そこまでです

ただ終わったという事です

それでも魂は繋がっているので考察して、魂鑑定してみたりします

私の肉体の心が知りたいと思うからでしょう

肉体の心も納得しないと次に進めないからです

どうしてそうなったかとか、どんな憑依があるかとか、私との関係はどんな縁だったのかとか、

あ～そうだったのかと終わります、深入りはしません (^.^)

その人の未来は見ませんよ、未来は変わりますから

それでも魂は自由だし赦してくれますから。

後は感謝の光を送るだけです