氏神様の天乃神社へ初詣行ってきました
なんども言いますが、普通に平日を過ごしております
みんな仕事です
なので、一人で参拝してきました
「いつも見守って下さりありがとう」の感謝と今年もみなが幸せになるよう導きくださいと御挨拶してきました
『幸せになるようにお導きを』と言ってしまうと、それに対しての克服やったり、今以上の幸せやったり幸せの提議へ答に対する課題がどんどんやってくるでしょう・・・・・きっと
今も十分幸せですよ・・・・・・
自分はね・・・・・
それ以上に、家族やそれ以上の人の幸せもまだまだ見守る使命もあるやろうからです
子供なんかはまだまだ人生始まったばかりなんでね・・・・・・
手をかけるわけにも、いっしょに悩むわけにもいきません
ただただ見守り、祈るだけです
難しいミッションです
その上で何ができるか考えます
そしてその上で自分を進化させていきます
こんな決心からの始まりです
今回のご近所の氏神様でも八百万神々様の意識をふと強く感じた
まあ去年の暮れから肉体にも気を遣ってるもんね
肉体の全ての所から神様の意識が放たれてること実感してそこからのメッセージを受けてる事に自信持ちなさいって事かな
たとえ、大、小(これ分かる?)からのメッセージも受け取ると良いもんね・・・・病気や難から逃れられるし
全ての神様に感謝ですよね
それでも現実はというと・・・・・
年末ジャンボもあたりませんでした~~・・・・・遣いまくる予定やったのに
初夢も見ませんでした・・・・飲んだくれて熟睡でした
こんな事でも自分の「幸せ」の提議を考えるには十分な事です
年末年始には限らず一年365日仕事ばっかりしている一家の主人にもここで触れますね
年末にとりあえず、今度のお正月はどうしますかと尋ねます・・・・・
透かさず「いつもといっしょ」って答えます
「いつもといっしょ」って、何ですか・・・・・
こうやって・・・・誰が言うたか、この口で言うたかとだけ考えたらめちゃ腹立ちます・・・・
その時のシチュエーションも色々ですが・・・・
もう何年も腹立ったし、泣いても来たし・・・・・
なんで同じ言葉しか言えんのか、いつまでも成長せんのか・・・・
何か言葉を返そうにも返ってくる言葉も分かるし現に思った通りの返事の時も多かったし・・・・・
返さないのは自分も向き合う事から逃げてるのかって思う事もあります
そうやって、私の中でも葛藤します
でも自分がその現象に会うのは自分の人生、進化のため・・・・・嫌やったらやめたらいいだけの事・・・・・でも続けてるのは、そこに課題があるから・・・・・
こんな風に考えられるようになったのも40代半ば過ぎようとした頃からかな
この「いつもといっしょ」って言葉の中にも毎年この人の意識の変化は感じます
この人の人生の色んなもの感じます・・・・・
それもどんな形であれずっと共に過ごしてるから
言葉の波動って凄いなぁ~~~って、感じます・・・顔の表情も表面とは違うものもあります
我儘も寂しさも辛さも、戦いも、疲労も、逃げも、ずるさも、小心さも、いじけも・・・・・
目には目をも通じないし、優しい言葉も同情なんかも通じません・・・・結構天邪鬼やから・・・・・
本来は、優しくて大きく強く深い人やから・・・・・
そんな人が目の前の現実だけに一生懸命な時は中々本質に気づけません
でもこの言葉の変化にでも現れてるように、少しづつでも変わってきてる事に私が気付けば・・・・
人間の人生のミッションには、孤独を感じ、その上での自立も必要です
うちの主人も孤独に耐え家族より大きな場でいろいろ成長を重ねているんだなと
実際小さな会社でも立場が大きくなると余計に孤独にもなります
そこに自分の居場所を見つけ、在り続けようとするのが人生ですから
没頭してしまうのも分かります
それだけに、この人が家族の事まで気が回らないとしてもちゃんと掴んでおいてあげんとあかんのかなと・・・・・・
その人の中心をちゃんと捉えてあげておくのも私の使命かなと
使命だと言っても、自分自身が我失うと本末転倒にもなるので気をつけないといけませんが・・・・
たまにガス抜き必要になる時も
そんな時はいろんな「繋がり」を感じると安心したりします
「繋がり」「見えない糸」なんかを感じると、きっと全てに「繋がり」があると信じれるから
一年の初めに少々長々と綴ってしまいましたが、これも自分自身の決心かなと・・・・・
自分以外の「幸せ」も祈るミッション・・・・・
頑張ります
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