福田首相がC型肝炎感染対策法の成立で、謝罪の声明を出した。 書いたのが本人かゴーストライタが居たのかは別にして、行政の長の役目は果たした。
さて、対処策は出来た。 問題は薬害感染の解決が長引いた、真の原因は何かが明らかにされて無いことだ。
今回のケースは行政府と司法府が解答出来ず、立法府が答をだしたことが、問題の本質を示している。
裁判所の判事を含め、役所に勤務している人達、つまり官僚は、国 . . . 本文を読む
東武東上線 池袋発下り19時36分急行。
今日の車掌は新人か? ウルサイ。
停車の度、一々乗換え案内なんかいらんわ!
誰のためにしてるのか知らんが、単調な東上線のダイヤに一々案内すな。 スピーカの真下に居ると、ヘッドホンで防御しててもウルサイ。
アナウンスより車両更新を早くやれ!
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くだらん事に税金を使ってるうちに、インパクトのある政策が、中国に先を越される。
日本が環境問題で世界をリードするなら、国の姿勢で示すべきなのである。
新幹線や高速道路に金をかける余裕は無い筈である。
もちろん、防衛費もである。
環境問題で生活が不便になるなら、それでいい。 不便な状態は『便利』を考え出す知恵の源になる。
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平成20年度日本国の一般会計予算原案上(政府広報オンライン 平成20年一般会計予算歳出概案)環境省の予算はおよそ2000億円、一方国土交通省は6兆円超。
環境省だけの予算が温暖化問題対策ではないのだろうが、これが、日本の環境問題への対処する姿である。
本気で環境対策を考えるなら、一気に予算をつけて、一気呵成に片付けてしまうべきである。
それをしてこそ、日本が環境問題で世界をリードできる。 . . . 本文を読む