今、千葉県を中心に、「田舎暮らし」のお手伝いをしています。最近、あるサラリーマンの方に、南房総市の三芳村というところに田舎暮らしのための素敵な物件をご紹介できました。その方は現在44歳。50歳で会社を早期退職をして田舎暮らしを始めたいのだそうです。
敷地600坪、建物は古いのですが自分でリホームして使われることになっています。いま、毎週末を使ってリホームに励んでおられます。
ここ数年、千葉県の農家では高齢化による離農が進んでいます。息子さんや娘さんがいないわけではないのですが、都会に出てサラリーマンになる方が多く、農家のあととりがいなくなっているのです。さらに困ったことに、都会に出たあととりたちは、自分の実家に帰ることなく、都会に住みついてしまうと現象か常態化しています。結果として、高齢の人だけが住む農村が多くなり、農村の家や土地を利用する人がいなくなりつつあるのです。
ご存じのとおり、農家の家は頑丈にできています。あと100年や200年は使えそうな家が普通です。それらの素晴らしい家が廃屋になり始めている現状を見るにつけ、何とかしたいものだと考え始めています。わたくしのところで依頼されている農村の売り家や農地も増え始めています。
別荘地や別荘とともに農村の家や土地もいいものがたくさんあります。
都会の生活に疲れ、田舎暮らしを考え始めておられるサラリーマンの皆様、是非声をおかけください。お力になれると思います。
興味をお持ちの方は私ののHP「Mr.谷口の田舎ばんざい」をご覧いただければ幸いです。
敷地600坪、建物は古いのですが自分でリホームして使われることになっています。いま、毎週末を使ってリホームに励んでおられます。
ここ数年、千葉県の農家では高齢化による離農が進んでいます。息子さんや娘さんがいないわけではないのですが、都会に出てサラリーマンになる方が多く、農家のあととりがいなくなっているのです。さらに困ったことに、都会に出たあととりたちは、自分の実家に帰ることなく、都会に住みついてしまうと現象か常態化しています。結果として、高齢の人だけが住む農村が多くなり、農村の家や土地を利用する人がいなくなりつつあるのです。
ご存じのとおり、農家の家は頑丈にできています。あと100年や200年は使えそうな家が普通です。それらの素晴らしい家が廃屋になり始めている現状を見るにつけ、何とかしたいものだと考え始めています。わたくしのところで依頼されている農村の売り家や農地も増え始めています。
別荘地や別荘とともに農村の家や土地もいいものがたくさんあります。
都会の生活に疲れ、田舎暮らしを考え始めておられるサラリーマンの皆様、是非声をおかけください。お力になれると思います。
興味をお持ちの方は私ののHP「Mr.谷口の田舎ばんざい」をご覧いただければ幸いです。