宮崎県で発生した口蹄疫が猛威を振るう 2010年05月17日 | 日記 家畜の伝染病である口蹄疫が宮崎県で猛威を振るい隣県に飛び火する危険性が出ている。ウイルスは突如として変異するので非常に厄介だ。 検査で陽性になった牛は処分しなければならないので畜産農家の損害は甚大である。被害を最小限に抑えるための対策がすばやく講じられなかったことが大問題だと指摘され始めている。政府の危機管理能力の低さはここでも露呈したことになる。 #速報 « 故郷の色街跡について(その3) | トップ | 宗教団体の布教活動 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する