玉葱を片付ける

２番の田んぼの玉葱小屋の放置された玉葱の片付け。中身がなくフカフカになってしまっている。それは多分、根を切らないからだ。
父は昔から玉葱を作っているのにどうして根を切らないのだろう。謎や。

このまま放っておいてもいいのだけど（見た目は悪い）小屋下の草刈りの時に玉葱を括っているタフロープが刈払機の歯に絡んでしまうのできれいにしたのだった。
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原状復帰で終わらずに

彼岸行事。叔父や叔母の衰えを見ると悲しくなってくる。

やがて終息する時を見込んで仕組みを考え直すきっかけになればいいのにね。

市では卒業式を23日にやる。

ボクらの時代は例年３月になってすぐにお別れ遠足に６年が行き、その日前後に卒業式式場準備。（体育館に椅子を並べる。この日から体育館での体育の授業はできない）
練習に公称10時間ほどか。

今年は卒業式はナシと当初言っていて、証書は家庭訪問で配るという話やった。
途中の話は知らんが結局23日にやるようになった。（SNS上で卒業式実施要請の声を広げようというのが流れていた）
在校生の出席はナシ。保護者も一家庭一人の参加。（ボクらが担当した頃は保護者の人数が読めず、あるだけの椅子を会場後ろの倉庫に備えていた）

練習時間は当日、開始前に30分あるかなしらしい。
それでできるなら今後もそうすればいいのに。卒業式のスリム化ね。

９時前に在校生入場。９時開始。11時半頃終わりに戻ってしまうんやろか。
「卒業式」とは言わず「卒業証書授与の会」と呼ぶそうだから元に戻ってしまうんやろね。

これをきっかけに全ての授業をネットでできるようにした大学があるとニュースで言っていた。日本じゃない。
国レベルならCDC創設とか…。

またまた海へ

また片男波海岸へ行った。
この前と違う場所にクルマを止めたので貝殻もそんなになかったそうな。
強風注意報が出ていた。
前回は海に向かっていった孫息子が今日は抱っこから降りなかったそうな。

賑わう公園

午後になると人手が増えてきそうな気がすると娘が言ったので朝から（といっても10時頃）いつもの公園に行った。
すると、今日は休日か、と思わせるくらいの子ども連れが遊んでいた。
なかにはテントを張って弁当持参という家族も…。
で、待っているのも退屈やし家に帰って湯を沸かし、カップ麺を父に食べさせたのだった。もちろんボクもカップ麺。

草刈り

ガラの田んぼの畦の草刈りをした。
この時期の草刈りは暑くもなくやりやすい。
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さらにビフォアとアフターが大違いなので達成感がある。
去年の草刈りより１週間早いな。

堅いコンクリート

コンクリートプラグを使って止めたくて径６ミリの穴をあけようとしたけど１センチほど入ってそこからはダメ。
う～ん。なんでや？
刃先がコンクリート用じゃなくて磁器＆陶器用だからか。ドリルのパワー不足か。
いや多分コンクリートが堅いのだよ。前に穴をあけたコンクリートに比べこちらの方がはるかにゴツゴツしている。ジャイアンや。

新しい展開

現役の頃、講座とＤＶＤで大変お世話になった長崎のＢ先生。20枚以上のＤＶＤを買ったな。
今年度で（早期）退職予定。
そのＢ先生がなんとYouTubeにアップしていることを知った。
方向性はさまざまだけど楽しみの一つになりそうな予感。

17時の天気予報では来週も安定した天気が続かんね～。

託児所＆子守

西川純氏が３月12日にした投稿
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今回の休校措置で社会的に問題になったのは、「仕事を休めない」、「子どもが遊べなくてストレスを抱えている」というものです。一方、「勉強が出来ない」はあまり聞きません。まあ、世にあるネット教材を使えば、下手な教師の授業より遙かに分かりますから。
つまり、社会が学校に求めているのは、託児所・公園なのです。それが今回ハッキリしました。
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ホンマやな。

ボクは違う意味で「子守でええんや」と言ったことがある。
潰れそうになっている若手に言った。
なんとかしようともがけばもがくほどあかんようになって…。
目を散らせばいいのに「そこ」を見てしまって…。結局、二進も三進もいかなくなって自分が潰れる。
３月末までもったその人に「えらかったな」と酔った勢いで言った。

ややこしくなり始めた学級を低空飛行でもいいからなんとか墜落せぬよう保つためには、その人によほどの技（引き出しとも言うか）がなければ無理。１年２年目では無理。人が変わればおさまるけどね。


読み始めたのは『新・養生訓 健康本のテイスティング』。
・健康本の批評というより物事の見方考え方について語られている本という印象
・引用文のフォントが読みにくい

海に行った

娘と孫２人。今のご時世、行くところがない。近所の公園に行くか散歩するくらい。
ということで、今日は暖かかったので海に行った。去年の夏に海水浴に行った片男波海岸。
ガラガラやろと思っていたところがそうでもなかった。
暇をもてあました中学生などがけっこう遊んでいた。

帰ってから娘と孫娘が作った作品。紙粘土に拾ってきた貝殻で飾りつけ。

カップヌードル炒飯

カップヌードル炒飯もいよいよカレー味。
いつもは３人前だけど今日は娘と４歳の孫娘の分もつくる。
だからご飯が多くて混ぜるのがなかなか大変だった。いつも、も少し炒めれば良いのかもというところで終わってしまう。

でも嫁さんに言わせると今回が一番「カップヌードル」というものを気にしない、ということ。ご飯が多かったのでカップヌードルっぽさが薄まったのかも。


これで田んぼから水が溢れないはず。