ヒダリマキマイマイを飼育されている、
貝ぬしさんのブログの記事 イチョウ × カタツムリを見て、ピーンときました。
地元カタツムリ生息地の終点にある、歴史と文化の散歩道の案内板のカタツムリマークと同じデザインです。
ガードレール、カタツムリで検索すると、やはり歴史と文化の散歩道の行程路に設けられているようです。
なぜここに、イチョウの中にカタツムリ?と思われている方も多いようで、どなたかのブログには謎・・・と、されていました。
案内板には大正4年当時の絵葉書になった写真プレートがあります。
カタツムリの歩みのように、ゆっくり歩くという意味合いで、このマークが選ばれたのでしょうか。
ネットで得た情報では、少し歩いたところにカタツムリのガードレールがあるようなので、
見つけ次第、写真を撮ってアップします。
貝ぬしさん、ありがとうございました。
(2009-11-25)
この殻のデザインは普通の渦巻きではないですよねぇ?
鳥にも見えますので、カタツムリ×鳥 ・・・? とも思ってしまいました。^^
さすが貝ぬしさん
鳥は気がつきませんでした。
普通に渦巻きにしないで、鳥との
組み合わせ・・・
きっと正解です。
カタツムリの多い道・・・。
言われてみれば道のような・・・。