9月3日に紹介した、傷だらけのヒダリマキマイマイです。
9月2日、はじめて見た時。
9月5日、採取してから4日目。
殻口の欠けた部分が完全ではありませんが、だいぶ修復されています。
ちょっと感動!
9月2日、痛々しいほどでしたが、
軟体部にあたる殻口も滑らかになっています。
殻の外側の修復は難しく、キレイにはなりませんが、
活動、休眠に支障のないようになればいいなぁと思います。
・
今日はもうひとつ、うれしいことが!
長いこと通行禁止で、カタツムリや生き物たちに会えなかった場所が、
今日から通行ができるようになりました。そこで出会ったセセリさん。
今日、ここではカタツムリを見ることはできませんでしたが、
明るい陽射しの中、
可愛いふたつの影を追いかけました。
(2014-09-05)
9月2日、はじめて見た時。
9月5日、採取してから4日目。
殻口の欠けた部分が完全ではありませんが、だいぶ修復されています。
ちょっと感動!
9月2日、痛々しいほどでしたが、
軟体部にあたる殻口も滑らかになっています。
殻の外側の修復は難しく、キレイにはなりませんが、
活動、休眠に支障のないようになればいいなぁと思います。
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今日はもうひとつ、うれしいことが!
長いこと通行禁止で、カタツムリや生き物たちに会えなかった場所が、
今日から通行ができるようになりました。そこで出会ったセセリさん。
今日、ここではカタツムリを見ることはできませんでしたが、
明るい陽射しの中、
可愛いふたつの影を追いかけました。
(2014-09-05)
すごいですねえ!
いやあ、よかったよかった。
カメの成長速度に慣れているので、
このスピードには本当にびっくりですね。
でもきっと、玉つむさんちに来てからの環境がよかったのでしょう。
首筋の傷もほぼ治ってるのかな?
いっぱいご飯食べて、元気に過ごしてくれるといいですね。
応援メッセージ、どうもでした。
お陰様で、元気に過ごしていますよ!
殻口を舐めている様子がなかったので、ギザギザが心配でしたが、カルシウムを摂ってなんとか修正できたみたい。
カメに比べたら、どれくらいの速さでしょう。
首筋も見た感じでは良くなって、食欲旺盛、からだも太ったみたいです。
また、変化があれば紹介しますね
驚きと感動の朝です
そのまま自然界にいたら、ここまで殻が修復されるのにどれだけの時間がかかるんだろう。
セセリチョウは目が大きいのが可愛らしい。
最近はマリーゴールドの花壇で良く見かけます。
通行止め解除で秋の観察の楽しみが増えましたね。
いろんな写真が楽しみです。
でも、命の力って、凄いですね。
快復するメカニズムが、備わっているんですね。
人間が自分のことを「万物の霊長(エッヘン)」とか言っても、
生きる力を生き物に備え付けてくれた自然の威力には、
絶対にかないませんね。 神秘です、本当に。
食欲も旺盛とのことで、安心しました。
これからも、回復に向かっていくことを期待しています。
ほんとにねぇ 尖ったところを爪ヤスリで削りたいくらいだったんですが、
自力で修復できて、よかったです
連れてこないでも、どうにか生きて行けたとも思うのですが・・・
飼育カタツムリの仲間として、見守りたいですね
セセリチョウの姿形は気取りがなくて親しみやすいですね。
おまけに顔がカワイイ
カタツムリにとって、殻は大切な家
家が壊れたら、自分でなおさないとねぇ~
ナメちゃんと違い、殻がないと生きていけない。
殻がつぎはぎだらけの長老カタツムリを見ると、自然はなんと力強い!
みんな生きていくために懸命です。
食欲旺盛って、元気な証拠ですよね!
サツマイモとニンジンとレタスを与えましたが、みんなが好きなニンジンは食べなくて、
サツマイモとレタスを夢中で食べています。
明日はキュウリを与えてみます。
応援メッセージ、どうもです♪