![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1a/7c3f79eca5fbebbf424e8aedc0b6c51d.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f5/3e93ac65e1bbddd45e2ddfb6648326ec.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/45/a30519d13b7251b97b9bb98e2668d8a6.png)
死殻のような感じでしたが、念のため水に浸したキッチンペーパーに。
約3時間後に動きだしたので、冬眠中だったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ed/257325bd32e00e767c498b5c75d3e15a.png)
今日もカタツムリに出会えない・・・
枯葉の下でやっと見つけたオナジマイマイ。上の2匹は死殻です。
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昨年の今頃と比べると、多くはありませんが数種の虫に出会いました。
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今日はオナジマイマイ1匹、自宅で鉢の下のナメクジでも撮ろうと思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4e/977386365c142f38a5d5f31fcd66e427.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/90/c4d3605ea0df396f5d8844f4461f4833.png)
なんと!ナメクジの背にオカチョウジガイ。これはあきらかに死殻だとわかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/88/dd4bf96492c49fba408b75014fafd393.png)
2匹見つけましたが、1匹は生きていました。
キセルガイに似ていますが、殻の巻きがキセルガイは左巻き、チョウジガイは右巻きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/34/6e470aef1a4af273c78f029c405e4d50.png)
鉢の下で見つけたナメクジの卵。
(2011-04-21)
ほんと玉つむさんとこにはいろんなカタツムリがやってきますねぇ!
カタツムリの間で 「あの人のとこに行くと可愛がってもらえるよ
黄色い殻のカタツムリがいるというキューバにいつか行ってみたいです。
ナメちゃんもシャクトリムシちゃんも(ですよね?)玉つむさんの手にかかるとラブリーです
黄色が好きな貝ぬしさん。
オカチョウジガイの軟体部はなぜこんな鮮やかな黄色なのでしょう!
不思議ですね。
あの黄色の殻のカタツムリはキューバですか。
貝ぬしさんのブログで見たと思うのですが、最初見た時、人の手によって黄色くされてしまったのかと思いました。
シャクトリムシ、動きがおもしろくてかわいいので、お気に入りです。
それともカタツムリ界に異変?
早く沢山のカタツムリが出てくるといいですね。
それにしても、玉つむさんのお住まいの環境がうらやましいです!
こんな珍しい生き物たちが沢山!
貝ぬしさんがおっしゃるように玉つむさんの撮る写真はほんとラブリーですね。
そしてライブリー
尺を採っているこちらの方は、目も染みる様な翡翠のドレス!
なめくじ君も、玉で出来た小さな「水滴」の如く、
柔らかな土の上に産みつけられた、「あてなる水晶の数珠」
の様な卵!
それから「ナナフシ」、なんと美しくスタイリッシュ!
「足長おじさん」にぴったり。
「太郎坊」(菫)も見えて、春がいっぱいですね。
瓜豆
オカチョウジガイなんて初めて聞きました。
黄緑っぽくて、かわいいですね~(^v^)
「ナメクジの背にオカチョウジガイ」
殻が小さすぎるかたつむりみたいですね。
ナメクジにとっては、ちょっと大変かな?
身近に多くの生き物が存在していることに気がついたのは、ほんの数年前です。
興味を持って見ると、虫のからだのつくりのすばらしさに驚き
時間があっという間に過ぎてしまいます。
ナメの卵を「水晶の数珠」!
太郎坊の菫は聞いたことがなかったので、調べてみました。
菫のことを伊勢地方では「太郎坊」と呼ぶんですね。
次郎坊延胡索と菫に太郎坊・次郎坊と名前を与え、子供たちが引っ張り合って遊んだのが名前の由来だとか。
ジロウボウエンゴサクはそのまま和名になったんですね。
勉強になりました。
小さい殻をのせて這うナメクジ、見ていておもしろかったです。
このオカチョウジガイの軟体部はとてもキレイな色ですが、
成貝でもとても小さいので、なかなか見つけられません。
今日もさがしてみましたが、死殻ばかりでした。
緑色の幼虫は尺取り虫(シャクガ科幼虫)でしょうか。その下はナミテントウ。その下はヒメバチの一種です。シャクガやヒメバチのように種類の多いグループは名前にたどりつくのは大変です。
今日はそちらでも雨が降ったようでしたが、カタツムリは出てきたでしょうか。
こちらでは、ミスジマイマイが数多く出てきました。
ヒダリマキはまだです。
昨年はじめて見たウマノオバチもヒメバチの仲間でしょうか。
今度出会ったら、ぜひ動画を撮りたいです。