乙姫の気まぐれ日記

アメリカのおせち

今日の一日

2009年06月30日 07時21分00秒 | 日記
*(笑顔)**(笑顔)*今日の一日は取りたててやらなければならないことが無かった。*(ニヤ)* 孫にくだらない荷物を作り、エクアドルのお友達には日本茶と日本のクッキーを荷造りして送った。エクアドルは中身より送料の方が高い。

ペットショップに寄り猫の御馳走と砂を買い、コーフィーショップに寄ってコーフィー豆を一ポンド買った。
二人お揃いでの用足である。

昼に息子が来て三時までゆっくりする。彼には珍しい事であった。
今度液晶テレビを買ってセットしてくれると云ってメージャーをして帰る。*(笑顔)**(笑顔)*お金も向こうが出してくれたらもっと嬉しいのになあ~。
何はともあれのんびりと穏やかな日を過ごす。
リタイヤ生活万歳の気分である。

サウナ

2009年06月28日 01時49分00秒 | 日記
昨日は久しぶりに*(温泉)*サウナに行って三時間ばかりリラックスをして来ました。*(グッド)**(グッド)*
少し*(アメリカ)*こちらのサウナの様子を記して見よう。
此処は昨年韓国人が開設した新しいサウナだ。先ず受付で*(お札)**(お札)*$二十ドル支払うとロッカーのキーとタオル二枚、シャッとショートパンツが渡される。後は何時間過ごそうがこちらの勝手、居たければ一日だって*(OK)*
中には軽食の小さい*(サンドイッチ)**(中華まん)**(コーヒー)*食堂がある。
最初はお風呂に入り身体を洗う、薬草風呂だ。 そしてスチームサウナ、これは乙姫がサウナに行く目的なのです。。
此処で使用されている薬草、かなりの量がどさっと置いてある感じだがこの香り、いわゆるアロマセラピーなのだろう。そこで水を飲みながら汗と一緒に体内の毒素が排出されて行く感じがする。
そして茹でたこ寸前で今度は冷水の風呂、これは一分と入って居れない。
ざぶんと飛び込んだら直ぐに出てこないと凍てついてしまいそう。
サウナ、冷水を繰り返した後は今度は最初に渡されたシャッつとパンツで温室に移ってひと眠り、かなり温度が高いから汗だくになる。部屋の中は石からの効能をもたらす為に色んな宝石に似せたものが壁や天井に張り付けてある。
そこで休んで後は塩部屋、部屋の中はやはりオンドルでで温めてあり、塩が沢山砂浜のように敷き詰めてある。
次が木炭療法と云うことだろうか、天井に木炭が嵌めてあり、床はやはり塩が敷いてある。 次は大理石の冷たい部屋、
そこで疲れると大広間でテレビを見ながらオンドルで温めた大理石の上に寝っ転がっている人、リクラインチェアで眠って居るひと、食事をしている人様々だ。
それにこれは別料金でヘーシャル、指圧、針などの部屋もある。
そして垢擦りをしてくれる人も居るがこれも別料金、寝台の上に全裸で寝て全身の隅々まで垢を擦ってくれる。勿論垢擦り役は女性だが、男性の方は分からない。冬にはもってこいの医療センターのように思って通って居る乙姫ですが何故か日本人は一人も来ない。*(笑顔)**(笑顔)*
ちなみに、お漬物を食べて浮腫んで居た顔が今日はすっきり、毒素を排出してしまった感じです。*(笑顔)*

行方不明

2009年06月27日 08時04分00秒 | 日記
*(はてな)**(はてな)*どうしたんだろう*(はてな)*昨日と今日新規投稿したのに載って来ない。
何処に行ってしまったのだろうか。
何処かにはある筈なのだが、探し方が分からない、
これも試しに送ってみよう。

低気圧

2009年06月24日 08時30分00秒 | 日記
外はくっきりと*(晴れ)**(晴れ)*晴れ渡って爽やかなのに乙姫の心は*(曇)**(曇)*低気圧。どうも疲れたらしい。
*(雷)**(雷)*雷でもなれば良いのにどうしても年齢的にも*(雷)**(雷)*雷はならない。
やっぱり若いふりしても身体は正直で疲れを訴えて居るのです。
朝風呂入って*(グッド)*、外出して戻って又風呂に入った*(グッド)*。そして今夜寝る前に又入る*(グッド)*、これが乙姫の癒しの習慣です。
誰か乙姫に鯛やヒラメの御馳走してくれないかなあ。
浦島殿は料理は死ぬほど嫌いな人、殿曰く、姫が何時も上手作るからだそうです。乙姫可哀想に低気圧にもなりますわ。*(最低)**(最低)*

卒業式

2009年06月21日 04時27分00秒 | 日記
ただいまあ!
乙姫はロスアンゼルスの孫娘の卒業式に出席して帰った処です。
*(アメリカ)**(学校)**(角帽)*アメリカの卒業式には小、中、高、大と随分出席して来ましたが、ロスの高校卒業は今回が初めて、その盛大さに圧倒されて来ました。*(ショック)**(ショック)*
式場はテニスコートのスタジアム、
卒業生は五百二十五人、父兄席には家族、親戚、友人四千人を超えただろうと云うことらしい。ティケットを購入しての出席である。
大学卒の光景にも似て居た。ガウンを着て*(角帽)*角帽を被って一人、一人名前を読み上げられての出場、優等生の順から呼ばれていた。
優等生は角帽にゴールドのtassel(房)が下がって、首からは長いゴールドの房がかけられていた。
やっぱり緊張感が漲っている。 
開会は夜の七時、まだ陽は高かった。
式の中ごろから上空をヘリコプターが旋回し始めて写真を撮っているらしい。
乙姫は式より上空に心を奪われていた。今度は凄い花火である。*(キョロ)**(キョロ)*キョロ、キョロ、生徒の読み上げる答辞も花火の爆音でかき消されてしまう。やっぱり処変われば風変わると云う事らしい。 これが*(アメリカ)*
アメリカのいや、トーレンスの卒業式でした。ちなみにトーレンスは日本人、東洋系、の大勢住んでいる街なのです。
式典が済んで今度は式場を出るのに一苦労、何たることか。*(眠い)**(困る)*

*(角帽)**(角帽)*
卒業生*(角帽)**(角帽)**(角帽)*

卒業生と観席の一角

*(アメリカ)*観席の家族、親戚、友人*(アメリカ)*達。