乙姫の気まぐれ日記

アメリカのおせち

親友

2009年12月07日 11時27分00秒 | 日記
*(笑顔)**(笑顔)**(笑顔)*
乙姫の二十年来の親友が昨日二カ月振りに泊まりに来てくれた。
彼女は私より三歳年上のお姉さんだ。
乙姫にとっては無二の親友、喜びにしろ、悲しみにしろ、どんな些細な変化でも私は彼女にだけは話たい、そして随分と助けられても来た。
長い間にはお互いに不機嫌になることもあるがそんなことは二人の間には支障をきたさない。
電話で語り、メールで語り、会えば夜中の一時二時は普通だった。
然し、さすがに歳は正直でそこまでの体力が無くなったのか昨夜は二人共十時には床につく。
大袈裟な表現かも知れないが、親子より、夫婦より意思が通じ,共感の得られる友である。
この広い地球の中で縁のあったこの友人、単なる偶然なのだろうか、それとも神仏の導きなのだろうか。
人は人との関わり中で生かされて居ることを強く感じ、乙姫はこのような友人に巡り合えたことに感謝です。