本当に、一年間ありがとうございました

どうも、今日は雨が振ったり止んだりな感じの一日だった管理人です。
まあ、そのお陰で、割と涼しく過ごせましたが。

そんな今日は、一日遅れての特撮感想です。
最初は『ゴセイジャー』の方ですが、
今回はヴァンプ様が大切にしているワイングラスの話から始まりますが、
やはり、ワイングラスなのは、本来の職業に関係しているからか?
で、今回の敵は遮光器土偶なのですが、これはＵＭＡなのか?
まあ、その姿から宇宙人とか考えられているから、ＵＭＡでは無いと言い切れないのか?
ちなみに、遮光器土偶は女性の体をしているらしいので、
作中でも女性の怪人らしい。…分かりづらいよ。
そして、今回の作戦は、土偶の力で人間の感情を無くして、言う通りにすると言う作戦。
…毎度の事だけど、怪人の能力と、元になったＵＭＡの関連性が分からない。
それで、お世話になっている先の子供も含めて、感情を失い、
ゴセイジャーたちの邪魔をするが、ゴセイナイトさん、しっかりと一般人を守るようになったな。
それから、最終的にお世話になっている子供に敵が崖から落ちるように命令し、
他の人間も着いて行く様に命令するが、
…何故にワザワザ助けるフラグのある子にだけ特別な命令をするですか。
しかも、しっかりと父親の説得で助かったら、他の人たちまで動きを止めるし。
…何か、命令通りならば距離を置いて止まるのは変じゃないか?
まあ、その間に怪人と、助勢に来た幹部を倒そうとするのだが、
…敵幹部、スライム状になって攻撃を無効化するのに、何故か後半では攻撃が有効に。
でも、必殺技を受けそうになった時は、チュパカプラの人が助けに入って助かる事に。
しかし、このチュパカプラの人、まだ何か企んでいる様で。
もしかして、前の組織同様に、本来の姿は別にあるとか。
と言うか、この人が実は堕天したゴセイジャーと言う展開は、ないか?
ちなみに、巨大化した敵は、２体合体ロボに呆気なくやられました。…本当に早かった。

そして、もう一つは今回遂に最終回の『Ｗ』です。
フィリップがいなくなっての一年後、何とか相棒がいなくてもやっている探偵に男の子から依頼が。
どうやら、姉を助けてほしいが、自分一人では何も出来ないという男の子。
…うん、言っている事は分かるが、冷めすぎだ。
まあ、何とか情報屋から情報を集めて、捕まっている廃工場に行くが、
そこで、ガイアメモリーを集めていると言う青年グループに会うが、
何か、ミュージアムを継ぐとか言っているのが、中二病臭いと思ってしまった。
調子に乗っている子供が、勢いだけで言っているように感じた。
案の定、他の仲間を逃がすために残った奴も、呆気なく倒されるし。
しかし、変身したのがアノマロカリスだったが、同じメモリーもあるのか?
その後、探偵が相棒が消えてしまったのに、一人でがんばっているのを知り、
お姉ちゃんを一人で助けに行こうとする男の子。
結局は、発信機を付けていた探偵が合流するのだが、一人で頑張ろうとするのは素質があります。
まあ、これで事件も解決したと思ったら、真の組織の頭が出てきて、
不意打ちを受けて探偵が倒れるが、…何と、エクストリームメモリーが守ってくれていたと。
あれ、フィリップが消えても、エクストリームメモリーは残るのかと思ったら、
何と、フィリップも登場。
で、ここで同時に流れていた若菜とのやり取りが、実は１年前の出来事で、
１年前に若菜が自分の代わりにフィリップを戻そうとしていた事が判明。
と言うか、見直す事で、若菜がフィリップを戻そうとした時に風都タワーが直っていなくて、
それで、実は１年前の出来事とリンクしている事が理解できた。
…最初見ている時は、全然気付かなかった。
取り合えず、これで再び二人で一人の仮面ライダーが復活して、風都を守ると言う。
しかし、こう言う最終回は本当に珍しいな。
平成ライダーシリーズは、最終回になったら仮面ライダーとして戦う事はなくなる事が多かったから。
(それでも、響鬼とかあるけど)
それと、今回出てきた男の子を、フィリップが仲間になるか誘っていたが、
もしかして、探偵も同じ様な流れでおやっさんに憧れて、仕事を手伝う様になったのかな?
と言うか、いつかはこの男の子が次の仮面ライダーとして戦ったり。
そんな風に、仮面ライダーが引き継がれながら、町を守っていくと言う。
そんな展開を希望です。
取り合えず、ディケイドと言う、１０周年特別ライダーの後を見事に１年間やり遂げたＷ。
今までのも平成ライダーにも面白い作品はありましたが、
Ｗも十二分に面白いと言える作品でした。
本当に一年間ありがとうございました。
そして、次なるOOOに期待したいところです。

そして自分は、旅に出る

どうも、今日は他県に出掛けていた管理人です。
なので、今日は疲れているので特撮感想は明日に持っていく方向で。
と言う訳で、今日は他県の方に行ったレポートでも。

まあ、時間の都合上、朝からの出発なので、
仮面ライダーＷの最終回を見ながら友人の連絡を待って、
プリキュアが終わってから連絡があって合流したが、
他にも参加する友人が、急にしないといけない予定が入り、
それが終わるのを待ってから、今回は四人で向かう事に。
道中では、自分が昨夜のうちに編集した音楽ＣＤを流していたのですが、
少し懐かしいロボアニソング集を。・・・かなり懐かしいのは、他のメンバーが分からないので。
そんな道中の間は、友人の仕事の愚痴を聞いたり、
何故かロボの人型の必要性に付いて議論したり、
萌えとは、一体何ぞやと話し合ったり、
・・・本当に、オタク向けの熱い会話ですね。
そんな風に話していたら、都市高速に入ったら、渋滞に入り、
何が原因かと思ったら、何やら事故が起こっておりました。
詳細は分かりませんが、４台のうち、１台がひっくり返っていたから、
それなりに大きな事故だったようだ。
まあ、そんなアクシデントが起こりながらも、無事に目的地に着いて、
お約束のように同人誌ショップ周りをするメンバー。
最初は、自分の県に無い虎の穴に行ったのですが、
・・・目的の虎の穴限定の同人誌は売り切れ。
まあ、もう一冊のネギま!の同人誌はあったので、諦めるしかありません。
その後はまんだらけに行ったのですが、
そこで、中古ではありますが、恋姫の原画家をやっている方の、恋姫同人誌を発見。
これは、良い物でした。
まあ、他にもあった商業誌の中古本の方が、買った数は多かったですがね。
そんな感じで、他のメンバーの買い物も終わり、
すぐに帰る自分たち。・・・本当に自分達らしいです。
ちなみに、帰りの時は別の音楽ＣＤを流したのですが、
ほぼ東方のアレンジ曲だったのですが、恋姫の曲も２曲ほど入れていたり。
・・・深紅の呂旗、良いよね。
まあ、他のメンバーには気付かれないまま、音楽を流しながら、
再び、それぞれに考える萌えについて語っていたら、
高速を走っている所で大雨が。
夕立だったのですが、本当にかなりの大雨。
雨で前が見えにくい中走り、何とか無事に雨が止みました。
その後も、色々と語りながら、友人と別れながら、
途中で、残った友人の家で、少し話しながら、
無事に帰宅できたのですが、結構疲れました。
そこそこ歩いたので、現在進行形で足が少し痛いし。
でも、収穫もありましたし、友人たちと話すのも楽しかったし。
結構楽しかった旅でした。

今週も、まとめて行ってみましょう

どうも、今日は少しばかり出掛けた管理人です。
まあ、少しばかりなので、わざわざ書くほどの内容は無いのですが。

そんな訳で、今日は早めにアニメの方の感想を。
最初はいつもの様に、『最強武将伝　三国演技』です。
呉と協力するために孔明が赴いたのですが、何かこいつムカつくわ。
孫権に会った時も、私の主は曹操に降伏しませんが、孫権様は降伏すれば良いですよ、と言ったり、
戦いたくない周瑜には、曹操は美女を集めているから、呉の大橋と小橋を差し出せば大丈夫ですよ、と言って、
私と義理の兄弟の嫁を差し出せと言うのかと周瑜が怒ったら、
これは知りませんでした…ニヤリ、と。
他にも戦いたくない諸将を、口で言いくるめたり、
これが軍師の仕事とは言え、見ていて腹が立っていました。
…しかもやろうとしている事は、呉を戦わせて、両者の疲弊を狙うわけだし。
自分、三国志の大将には向いていませんね。

次は、『けいおん!!』です。
今回は卒業写真を撮る話なのですが、
事前に唯が憂を相手に髪型などの確認をするが、
…本当に似すぎだ、この姉妹。別に双子でもないのに、ここまで似るものか。
で、結局は髪型はいつもの様にして、少し前髪を切る事になるのだが、…フラグでしかない。
案の定、前髪を切りすぎて変になるし。
何とか整えようとするが、違和感しか感じません。
そんな状態でも卒業写真は撮り終わり、進学先もムギと同じ大学に行く事にって、
…再び女子大学ですか。
と言うか、けいおん!!って、女子高のせいもあってか、
１期と２期合わせても、二回以上出番のあった男性キャラが、楽器店の定員と、律の弟しか記憶に無いのですが。
そんな風に思っていたら、次回は受験って、早いよ!
…どうやら、最終回は無理矢理卒業式を持っていくのかもしれない。

次は、『イナズマイレブン』です。
次はアメリカ戦で、以前に同じチームとして戦ったメンバーと戦う事になったのですが、
…何か、何かあるフラグがプンプンしていました。
と言うか、ゲームをプレイしていても、ああ、きっとそう言う事が起こっているんだろうなと、
簡単に想像できました。
まあ、子供向けゲームなのだから、想像し易い流れなんだろうな。
しかし、実は好きなマネージャーに秘密にしていたが、
ご丁寧に状況を確認している所に出くわすとは。
…説明する手間が省けたけど。
そんな後に試合が始まるが、速攻で点を取られるし。
しかも、一人に攻められて。
…ゲームでは、あんまり有り得ないよ。
さて、ここからどう逆転するかな。

次は、『ストライクウィッチーズ２』です。
今回は珍しくＯＰが無く、芳香が不調な話。
まあ、見ていて何となく、魔力が強くなりすぎて、機体が限界なのが分かりましたが。
実際、その後の戦艦での爆発事故の治療に向かうが、
何十人も治療したのに疲れていないし。
でも、そんな事は分からないので落ち込む芳香だが、
本当に色んな人に大事に思われているな。
ペリーヌも、文句を言いながらも芳香の事を心配しているし。
…何時の間にツンデレを実装しましたか、ぺり犬は。
で、最終的には父親の手外から作られた試作機に乗って戦うのだが、
…いまいち、変化が分かりにくかった。
違う機体なのは分かります。でも、変化が足の部分だけなので、どうしてもパワーアップ感がいまいちで。
…ガンダムがパワーアップして、マグネットコーティングを実装したような感じ。
例えが、違うか。

次は、『オオカミさん』です。
今度の話は、てっきりマッチ売りの少女の話かと思ったら、白雪姫の話でした。
次回も違う話しだし、マッチ売りの話は、後半に持っていくのかな?個人的に好きな話なので、あってほしいのだが。
取り合えず、原作の導入部分は無しに、白雪さんの弟と妹たちの世話をするオオカミさんと亮士君。
でも、りんごさんでは参加せずに、後に話してほしいと言う亮士君に過去の話をするのですが、
この時にりんごさんの母親が出るのですが、自分のイメージで、もっと悪女の見た目かと思ったら、
結構な子煩悩に思えた。…まあ、教えている事は、どうかと思うが。
そんな訳で、りんごさんの母親が白雪さんの父親の愛人で、
白雪さんの両親が離婚して、りんごさんの母親が白雪さんの父親と再婚したと。
…実はこの部分、色々あったのですが、細かい部分は省かれていましたね。
ちなみに、アニメで描かれていませんでしたが、
りんごさんの旧姓は、毒島でした。つまり、毒りんごですね。
しかし、このままでは行かないと、白雪さんを兄弟たちと一緒に、
御伽銀行のメンバーとプールに行くのですが、
原作と違って全員なのは、やはり視聴者サービスですか。
そして、最終的には白雪さんとりんごさんは仲直りして、本当にめでたしめでたし。
…それで次回ですが、アリスさんが白雪さんの妹に恋愛にダメだしされていたが、
その流れで、次回の話なのかな?

次は、『ＳＤガンダム　三国伝』です。
前回から正式に台詞もあって出てきた典韋さんですが、
…今回で死んでしまいました。
何か、本当に曹操の事が好きな無骨な武将で、
何かとあれば曹操の事を語っていて、何かこう言う実直な武将好きだなっと思っていました。
と言うか、三国伝ではガンダムモデルよりも、ドムやアッシマーが好きと言う。
…カッコ良くない、太史慈や、徐晃や、典韋。
ちなみに、ガンダムモデルで好きなのは、曹操と、まだ出ていないが関平だな。
取り合えず、それで好きな典韋なだけに、死んでしまったのは残念で、
逆に、死んでしまう原因となった賈駆が憎たらしくって。
…こっちの方の賈駆は、好きになれなさそうです。

茶々丸はネジを巻く必要が無くなった?

どうも、何やらスパロボの新作が発表されて、再び出るかと感じる管理人です。
今週号のファミ通で、再びＤＳでスパロボが出るんですが、
何か、さすがに驚かされる様なインパクトのある作品は少なくなってきましたね。
まあ、多少は驚かされる作品もありましたが、…何故に今更イクサーシリーズ?
でも、もっとカオスな面子が揃う作品が良いな。ＮＥＯとかみたいに。
個人的には、いつかケロロ軍曹がスパロボに出るのを期待したいです。
…無理では、ないと思うのですけど。

そんな風に、スパロボの話から入りましたが、今日はネギま!の方が休載なので、
いつもの様にネギま!休載記事です。
今回は、何となく、ふと思ったことで、もしかしたら他の方が既に考えている事かもしれませんが、
『茶々丸はネジを巻く必要が無くなった?』です。

ネギま!の、特に茶々丸好きの方ならば知っていると思いますが、
茶々丸の動力源は魔力で、頭に装着するネジを回すことで、魔力を込める事が出来ます。
これを一日一回はやらないといけない訳で、
別に魔法使いの人でなくとも、仮契約をしている相手ならば、仮契約カードを介して魔力を込める事が出来るらしいです。
(朝倉と一緒に行動している時も、それで魔力を込めていたから)

しかし、ここで気になる事が。そう、茶々丸もネギと仮契約をしたのだ!
つまり、仮契約カードを介して、茶々丸自身に魔力を供給することが出来、
わざわざネジを巻いて魔力を込める必要性がなくなったのでは?
（エヴァとの契約はドール契約なので、仮契約カードは無かったらしいので）

ですが、、これは人間の場合なので、ロボである茶々丸には、通常の人間のように、
魔力供給が出来ない可能性もあります。
もしかしたら、後頭部から魔力を供給する事が出来ないかも。
そうなると、カード差し込む口を作らないと、仮契約カードから魔力供給できないとか。
・・・かっこ悪すぎるから、それは無いか。

まあ、そんな風に考えましたが、言った様にネジを巻く必要が無くなったら、
茶々丸の艶姿が見れなくなるではないか!!
それはやっぱり寂しいので、今までの様に茶々丸にはネジを巻いてもらってほしいです。・・・主にネギに。
と言うか、色々書いておいてから、最終的には否定する結論に陥るのは、どうかと思うが。

鋏だろうが、刀だろうと、切れれば問題ないさ

どうも、今日は色々あって散髪してきた管理人です。
さすがに猛暑日が続くので、長い髪で熱さが充満してしまい、
このままで如何と考え、さっぱりしてきました。
まあ、それなりにしか切っていないのですがね。
それでですが、散髪も終わって、
他にも本屋を巡りながら、いざもうすぐ我が家に着こうと思ったら、
いきなりの夕立。
いや、出る前にも夕立があったりして、止んだ後を見計らって出たのに、
まさか、濡れてしまうとは。と言うか、タイミングが悪すぎる。

そんな感じの今日でしたが、一人古今東西の方がネタ切れしました。
なので、今回で最後なのです。・・・何か、今回は少なかったな。
そんな最後は、『荒川アンダーブリッジ』です。
ネギま!?も作ったシャフトさんがアニメ化し、色んな意味でシャフトらしい作品でした。
まあ、贅沢を言えば、話が原作そのままだった事かな。
原作を読んでいただけに、話の流れが分かってしまうのは、ちょっとだったな。
でも、声優さん方は豪華で、人気もあったからか、二期も決定しているし。
そう言えば、最終回で何故か散髪の部分があったな。

無くても頑張れ、自分

どうも、今週はネギま!が休載で、いまいち元気の少ない管理人です。
先週合併号が明けて読んだら、再び今週読めないと言う。
まあ、仕方がないので、今週も休載記事の方の準備をしようかと。
何か、ネギま!の携帯のサイトを読んでいて気付いたのですが、
毎回必要ですかね、この記事の回。
・・・うん、あまり気にしない方向でいくと言うことで。

さて、早くも今日の分の一人古今東西を。
と言うか、もうネタが無いので終わりに差し掛かっているのですが、
今回は、『ＷＯＲＫＩＮＧ！』です。
つい最近アニメ化された作品で、その前からも、
作者の方が有名なのか、原作の方もドラマＣＤが出るほどに人気でした。
自分も、他のサイトさんの方で紹介されていて、
そこから読み始めたのを覚えています。
アニメの方も、結構原作にあった作りになっていましたし、
両方とも面白い作品でしたね。
しかし、原作の方は続いているし、アニメに出ていないキャラも多くいますし、
２期の方を期待したい作品ですね。

管理人 起動

どうも、今日はちょっとした用事で出ていた管理人です。
私用で出掛けたのですが、結果は、まあまあ。
何があったのかは、最終結果が出れば報告しようかと。
・・・まあ、忘れている可能性が高いが。

まあ、それ以外に語ることが出来る部分がないので、
早めに協の分の一人古今東西を。
今回は、『黒神』です。
原作の方は、友人が持っていたので読んだのですが、
自分には合わなかったので、最初の方の戦闘部分しか読まず、
アニメの方も、まったく見ませんでした。
でも、ＯＰ曲は好みだったので、
結構聞いていたのだけは覚えています。

・・・これも、夏ばての影響か?

どうも、色々と相変わらずの管理人です。
何が相変わらずかと言うか、何かがなのです。
・・・察して下さい。
そう言えば、合併号後のジャンプを読んだのですが、
今週の『ぬらりひょんの孫』は、扉がカラーイラストでしたが、
アニメの方のＥＤの曲が発売されたからだろうか。
しかし、その曲はヒロイン三人が歌っているが、メインヒロインって、誰だ?
やっぱり雪女かな?・・・幼馴染は、もう何週も出番がないし。
どうなんでしょうね?

さて、すっかり忘れかけていた一人古今東西。
もういっその事、このまま無くなっても良かったのではとも思いましたが、
思い出してしまったので、一応は続けてみる事に。
そんな何日か振りの今回は、『セキレイ』です。
確か、これも雑誌創刊以来くらいの作品だったと思うが、
まったくと言って良いほど知らないんですよね。
アニメの方は、１話は見たのですが、以降は見ておらず。
もちろん、現在の２期の方も見ていないわけで。
・・・何か、この企画で出てくる作品、知らないものが多いな。

残り一話となっていき

どうも、いいとも増刊号を見ていて、今週のテレフォンゲストは濃い人が多かったなと思う管理人です。
キティちゃんが出てきて、ＡＫＢ４８の３チームが、三日連続で出演したり。
ＡＫＢ４８の方々は、私は詳しくないのですが、やっぱり多いな。
そして、キティちゃんの声は、まだ林原さんだったかな?

そんな今日の特撮感想は『ゴセイジャー』からです。
今回の話は、個人的には良い作品だと思ったですね。
今回の怪人は人魚らしいですが、…どこら辺が人魚なんだと。モンコレに謝れと。
取り合えず、今回の怪人は鱗を付けた相手に影口が聞こえるように錯覚されると言う能力。
それによって鱗が付いた人は人間関係は悪くなり、
黒の人も鱗が付いてしまい、影口を叩かれていると思ってしまう。
これは上手いと思ったですね。
影口を言うのが、どれだけ相手に対して悪い事なのか、よく分かる内容でしたし。
こう言う風に、小さい子に教えるような話は個人的に好きです。
そんな感じで、黒の人は皆に認めて貰う様に個人訓練をするが、
通信からも影口を言われたと思い、完全に戦意喪失。
しかし、そこにタイミング良くゴセイナイトが登場。
…何か、前回もだけど、一人で悩んでいる人の元に出るな、ゴセイナイトは。
意外と面倒見が良いのか?
で、そんなゴセイナイトさんに、皆は長所があるが、自分には無いと言う。
…あれ、黄色の人には長所があったか?
一応は、集中力があると言うが、…そんな描写があったか?
まあ、最終的には途中で乱入した敵幹部にピンチになっている他のメンバーを助けるために、
奮起して見事に叩き伏せるが、ちゃんと力持ちと言う長所があるではないか。
しかし、黒の人でパワータイプは珍しいな。
と言うか敵幹部の人、見事にやられておりましたな。
死んではいないが、死期が近かったりするか。
そして残った人魚ですが、結構あっさりやられているな。
地面に潜水しての回避能力はあるが、耐久力は引くらしい。
まあ、そんなこんなで黒の人も持ち直して、更に修行に力を入れると言う。
何か、今回の話で黒の人が好きになりました。

次は、そろそろ最終回が近い『Ｗ』です。
前回の戦いで、Ｗに変身しない探偵がピンチになるが、
そこに新しいメモリーを貰ったお姉ちゃんが乱入。
一応は敵に攻撃が当り、人間体に戻すが、人間体でもピンピンしている相手。
もしかして、この方も劇場版の敵同様にネバーなのかと思ったら、そうでした。
まあ、それでも何とか逃げ出すのだが、お姉ちゃん二人は捕まってしまって。
しかも、フィリップを苦しめるために、
周りの人たちを襲って、何故かのっぺらぼうにするし。
希望を吸い出す＝顔を奪うと言う設定が分かりにくい。
しかし、この前に探偵とフィリップが話し合うためにキャッチボールをするが、
どこの親子の会話だと思ってしまった。
で、いよいよ作戦に入る前の敵を、お姉ちゃんが若菜を助けるために戦うが、返り討ちにあって死亡。
だが、そこに探偵が単体で潜入し、生身で怪人体の敵と戦うが、
敵の攻撃をおやっさんの帽子で受けると言う。…どんだけ丈夫な帽子なんだ。
同時に、サポートメカも使い、施設の破壊に成功し、若菜の救出も成功。
そして、フィリップも合流するが、エクストリームメモリーに入ってくるとか。
それでも、敵はやられていないので、ついに最後の変身をする探偵とフィリップ。
一応は、施設の破壊の爆発に巻き込まれて、敵が弱っているか分からないが、
アクセルさんが苦戦していたとは思えないほどに攻撃が当る。
そして、いよいよ相手を倒すが、やっぱり最後はキックの必殺技だよな。
まあ、これで今回の作戦を考えた人は倒したが、組織自体は健在で、
だからこそ、フィリップが消えても、これからも風都を守ると誓う探偵。
でも、フィリップがいなくなるから、今後は変身せずに戦うのかと思ったら、
フィリップの方で、単体で変身できるベルトを残していくと言う。…準備いいな。
それと一緒に、劇場版でフィリップが見ていた白紙の本も残されるが、
最後に書かれていた文字が…
本当に、劇場版と絡めて話が進むな。
そして、次回はいよいよ最終回なのですが、何だあの気になる最終回は!
果たして、探偵は約束通り風都を守り続けることが出来るのか。

これが日本文化だ

どうも、やはりフランスは日本文化がスゴイと思った管理人です。
と言うのも、先ほどテレビを着けたままにしていたら、
フランスの日本文化を紹介する番組が始まって、
面白そうなので、そのまま見ていたら、色々と濃いネタが多くて。
…やぱり、日本の漫画とアニメとゲームは、世界に誇れる文化だよ。

そんな訳で、日本文化の代名詞?のアニメの感想を。
最初は、相変わらず『最強武将伝　三国演技』だが、本当にこれは必要ないような気も。
前回から曹操たちに攻められて、何とか趙雲は無事に逃げ切り、
代わりに張飛が橋の前で単独で待ち受けるが、
それを見た曹操たちが張飛の後ろに土煙が見えたので、
伏兵がいると勘違いして逃げ出す曹操。
それを見て他の兵士たちも逃げ出すが、
逃げ切った後の曹操の言い訳が、『馬が勝手に逃げたんだよ』と言う。
そして、付いて来た兵士たちを、何で逃げているんだよと怒り出す。
…ダメだな、この大将は。
で、曹操が逃げたのを確認した張飛は、足止めに橋を破壊するが、
そのせいで、伏兵がいない事が分かってしまうと言う。
…折角の見せ場なのに、やっぱり残念な子の張飛。
ちなみに、劉備に子供を送り届けた趙雲だが、
子供を渡された劉備は、お前のせいで優秀な将軍が死ぬとこだったんだぞと、
子供を地面に叩きつけようとする。…この時代でも、早くの児童虐待。
まあ、その後は曹操軍に追いつかれたが、関羽の奇襲で切り抜ける事に。
…ここまで人数有利なのに、勝てない曹操軍は如何なものかと思う。
そして、その後に呉の孫権と同盟を組もうとするが、
その理由が、孫権と組んで曹操を倒すのに失敗しても、
孫権の土地を奪えば良いんじゃねえ、と言う理由。
…軍師って、そう言う方法を考えるのが仕事なのは分かるが、
どうしても、ズル賢いと思ってしまう。
さて、そんな感じで、もうそろそろ三国志でも有名な赤壁の決戦。
こちらの方では、どの様に描かれるでしょうか。

次は、『けいおん!!』です。
文化祭偏も最後、遂にライブの開始。
今回の衣装は、単純にプリントＴシャツで、そんなに手間が掛かっていないように思えたら、
観客のブンまでＴシャツを作っていたと言う。
それならば、確かに徹夜してもおかしくないな。
そんなサプライズに驚きながら曲が始まるが、…正直、あの最初の曲は如何なものかと思ってしまう。
もし、普通の学祭のライブでやったら、絶対に乗ってくれないと思うのですが。
その後もふわふわタイムを挟んで、メンバー紹介をするが、
…メンバー紹介のタイミングて、どのタイミングでするんだろうな?
実際のライブに行った事がないので分かりませんが、
最後の曲の手前に紹介するのは遅すぎると思うのですが。
と言うか、トーク部分が曲の時間より長いような気もするのだが、
…実際の所は、何曲演奏したのだろうな。
まあ、そう言う疑問もありつつ、最後の曲も終わってライブも終了。
部室で、今後の予定なんか立てながら、ハイテンションで話していくが、
…三年の唯達にとっては、最後の文化祭ライブなわけで。
その為に、澪まで無理してはっちゃけているのが印象的だった。
…大学に行っても、バンドやるのかな?四人とも同じ大学に行くようだし。

次は、『イナズマイレブン』です。
結構すんなり吹雪さんが帰ってきた、栗松が日本に帰る事に。
一応は、前回の試合で怪我をしていたからと言う理由らしいが、これで出番終了か?
と言うか、もう一人の負傷者は、もう合流しないのか?
一方、イタリアとイギリスの試合は、影山さんの指示でイタリアが逆転勝利。
と言うか、影山さんが、ちゃんとした指示をするのを始めて見た。
そして、円堂と一緒にいた冬香が事故の場面に遭遇してしまい、
そこで、冬香が倒れてしまって、監督から冬香の過去を聞かされるが、
小さい頃の冬香は髪形が違ったのですね。今の方が好きかな。
そんな事件が起こりつつ、次回はアメリカ戦。
原作のシーンを、どんな風に再現するのか、楽しみだな。

次は、『ストライクウィッチーズ２』です。
２期の方は、１期の頃の話の流れと近い事が多く、
１期の７話でのトンでも話し同様、２期での７話もトンでもない内容に。
と言うか、今まで基地の方に風呂が無かったんだな。
で、作ったのが屋外風呂。…男の人は、いないんだっけ?
そんなホンワカした中で、小型のネウロイが潜入したのだが、
何故かワザワザみんなのズボンの中に潜入すると言う。
…畜生、羨ましいぜ!
その中で面白かったのが、バルクホルンのズボンに入った時に、潔くズボンを脱ぐバルクホルンさん。
芳香に大事な所が丸見えです。
しかも、その後に迎撃に出撃する時も、ズボンに入られないようにと、
ズボンを脱いだままで出撃するし。…本当に、男の人はいないんだっけ?
もう一つは、ダウジングでネウロイを探すエイラが、
寝ているサーニャのズボンの中にいると思って、サーニャのズボンを捲ろうとして、
起きてしまったサーニャに殴られていたのが笑った。
…さすがのサーニャも、無断でズボンを捲られれば怒るか。
そして、ミーナさんが後一機で勲章を貰えると言う話が、フラグでしかありませんでした。
と言うか、他のメンバーの御尻でもつぶれなかったネウロイですが、
ミーナさんの御尻で潰れたと言う事は、…ミーナさんは巨尻ですか?

次は、『オオカミさんと』です。
今回は、初めての２本立ての話だと思ったら、
豚の方の話は荒回しで終わってしまうと言う。…これ、必要だったのか?
と言うか、最後のキスシーンだけを入れたかったのか?
そんな訳でメインの方の嫁探しの話ですか、
最初の執事とメイドさんの会合の場面ですか、
…中の人同じかよ!!
一応は、原作の方でもあったネタですが、もしかして、おつうさんってこう言う理由で中の人決まったのか?
取り合えず、次々と嫁候補に相応しい人に会って行くが、
殆どの人に、お相手が決まっているのですが。
しかし、これだけのちょい役の為に、宇佐美さんとすずめさんは出てきたのですか?
それと、何か違う作品の方が多数出ていたのですが!
…黒子さん、本人出てこないで!!
同じ出版社で、同じ会社が製作しているとは言え、大丈夫なのか、これ?
まあ、最終的には本来のネズミの花嫁同様に、幼馴染とくっ付くのですが、
何処かのギャルゲーのようです。…まあ、最近は幼馴染がメインヒロインで無い作品も多いですが。
どうでも良いけど、今回は亮士君が役得なように思ったり。
オオカミさん達が怒った時に、止めるために体を張って止めているのだが、
オオカミさん達の体が密着して。
特に桃ちゃんの体は秀逸かと。…そんな風に考えるのは、自分だけかな。
そう言えば、ＥＤのキャスト欄を見ていたら、あれ、魔女さん出ていないのにいると思ったら、
ＥＤ後に、ちゃっかりいました。