日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

疲労度と文章の長さは反比例する

2009-09-30 00:39:10 | 通常日記
どうも、今日は疲れ気味の管理人です。
疲れが原因か分かりませんが、腕の関節が痛いです。
それとも、単純に筋肉が落ちてきて、重い物を持った反動か?
何か、最近筋肉が落ちて行っているような気がして。
この調子だと、色々とやばい展開に。
男の看護士は、力があるのが利点なのにな。
・・・少し、筋トレした方が良いですかね?
今現在も疲れているのに。

もうすぐ改変期の時期です

2009-09-29 00:54:58 | 通常日記

どうも、アニメの1クールが終わり、最終回シーズンも終わる頃だと感じる管理人です。
今回は、何だかんだで最後まで見た作品は少なかったな。
最初の内は結構な数を見ていたのですが、徐々に見なくなっていって。
そんな残った中で、印象があったのが、GAと化物語と咲ですかね。
どれも話題に上った作品ですが、私も面白く見ておりました。

GAの方は、今回のアニメ作品では個人的に一番好きでした。
話は原作そのままでしたが、原作好きなので問題なく楽しく見てました。
難を言えば、話の繋がりが時々無くなる事でしょうかね?
それでも面白かっただけに、12話で終わってしまったのは残念でした。
何故に13話までやらなかったんだ。

化物語の方はネギま!?も作ったシャフトさんの作品でしたが、
シャフトらしさが上手くマッチした作品に仕上がったと思います。
原作を知りませんが、あの主人公達のやり取りはオリジナル設定なのだろうか?
残念ながら、1クールで終わってしまい、話が中途半端で終わったような気がします。
(DVDで保管するのかな?)
出来る事ならば、続編で化物語以外の話もアニメで流さないかな。

咲の方は最初の内は麻雀に興味が無いので、見ていなかったのですが、
面白い設定のキャラが増えていって見出してしまいました。
ギアスとか、ステルスとか、夜になると強くなるツキとか。
アニメの方は最終回になりましたが、今後はどんな面白キャラが出るのだろうか?
何か、最終回のEDで何人か新キャラが出ていましたが、彼女たちの活躍は見ることが出来るのだろうか?
と言うか、原作の方を読んだのですが、
アニメの方が原作よりも話が進んでいるような気がするのですが、
原作の方も、同じ流れで進むのかな?

そんな最終回を迎えて言った作品ですが、まだ最終回を迎えていない作品が。
そう、バスカッシュです。
てっきり今月中に終わると思ったのですが、10月に入ってからの最終回とは。
何だかんだで好きな作品なので、最終回が伸びるのは嬉しいのですが、
ちゃんと綺麗に終わるのかな?後半になってから少し話が・・・だからな。
取り敢えず、いつかスーパーロボット大戦に参戦することを期待します。
アイアンリーガーが出るから、無理ではないと思うのですけどね。


日曜は、やっぱりこれだよ

2009-09-28 01:48:12 | 通常日記

どうも、昨日はネギまで今日は特撮更新の管理人です。
複数のジャンルのブログは他にもあるでしょうが、こう言う方向性で大丈夫なのか疑問もあったり。
まあ、今更ですけどね。

そんな今回の特撮、まずはシンケンジャーですが、
今回は夏の映画を基にした話で、映画版の敵の家来が敵として登場。
悪者らしく、子供を人質にして、シンケンジャー達を罠に誘い込む事に。
だけど、そんなシンケンジャーさん達は七並べでゲーム中。
しかも、罰ゲーム付きで、負けたら顔に隅で落書き。
て、青の人は負けすぎです。
前半に、赤の人を勝たせるためにゲームをしていたら、自分が負けすぎてと言う感じでしょうか。
ちなみに、黄色の人もちょっと墨の落書きが。
殿好き二人、がんばったんだな。
で、結局は二人の援護も無く、負ける殿。
七並べはシビアなゲームです。
それから、何とか事情を理解して、子供を助けるために敢えて敵の罠に飛び込む金色以外のメンバー。
て、罠と言っても大量に敵がいるだけかい。
もっと、戦っている間に爆発させるとかしないのか、腐れ外道なのに。
結局は、映画の時の新兵器、恐竜丸で一層されているし。
まあ、敵も考えていたようで、戦っている間に子供をつれて、金色の人も捕まえる事に成功。
人質も増えて、人質を盾に戦おうと待ち構える敵ですが、
そこに巨大メカで殴り込むに来るシンケンジャー。
敵は人型サイズなのに、シンケンジャーの方が外道です。
人質も簡単に取り返されて、しかも恐竜丸で簡単に倒されると。
しかし、恐竜丸の戦い方は面白かったな。
それから巨大戦ですが、こちらも恐竜折り神の力で簡単に勝ってしまうと。
どうでも良いが、こちらでも2号ロボを人質にしようとするが、
人質がいても攻撃するシンケンジャー。やはり外道。

仮面ライダーWの方は、前回に続いてカジノの話。
相変わらず家族と言う言葉に不安定な相棒の人ですが、
コインにされた人を助けるために、敵とルーレットで戦う事に。
この時に掛け金としてガイアメモリーを6個賭けましたが、最初から6個だったんだ。
6個目が出てこないから、6個目は途中で手に入れると思ったのですけどね。
何はともあれ、敵とのルーレットで最初は優勢な相棒の方ですが、
家族と言う言葉で同様、一気に負けムードに。
そこで、代わりに探偵の方がババ抜きで勝負。
しかし、こちら側の仕草や息遣いでカードを見破られてしまう探偵。
このままでは負けるという流れでしたが、
ベルトをしている間は相棒と精神をリンクできると言う特徴を使い、
相手に心を読まれずに勝つ事に成功。
て、この時ジョジョを思い出したのは自分だけでしょうか?
取り敢えず、これで人質のコインを取り返す事に成功。
そして、思いっきり敵と戦うのですが、
今回はルナとメタルの状態で戦いに。
と言うか、ルナは手足が伸びるのは1話で見たのですが、
まさか、装備した武器まで伸びるとは。
しかも、前のシンケンジャーみたいだったし。
伸び縮み武器、大流行か?
これにて、今回の事件は解決ですが、今度は仮面ライダーが噂に。
どうやら、今回はみんなに知られている存在なのだな。
最後に、今回になって気付いたのですが、
変身シーンの時、探偵と相棒がお互いにガイアメモリーを持って背中越しに構えるのですが、
その時の腕の構えがお互いにVの字。
それが二人ですから、つまりはVV
そう、変身シーンで二人いる時はポーズはWを象徴しているのです。
ここまでタイトルのWに拘っているのも珍しいな。

最後に特撮ではないですが、プリキュアの方の新しい赤い子に変身する、東 刹那ちゃん。
どうやら、愛称は"せっちゃん"の様です。
やはり、刹那の愛称はせっちゃん何でしょうね。


古菲の成長について

2009-09-27 02:29:27 | ネギま!関連記事
どうも、今日も今日とて遅れてのネギま!休載ネタ更新の管理人です。
来週にはテストが終わる予定ですが、まだ忙しくなるかもなので、確実な事は言えない現状でして。
そう言う所は察してブログに来てください。お願いします。

そんな前振りはしましたが、今回はクラスメイト企画と言うことで古菲の番ですが、
正直な事を言いますと、考察ネタが思いつきませんでした!
古菲の実家の事について考えようかとも思いましたが、情報が少なく、考察が難しかったので断念。
だが、何も無いと言うわけには行かないので、今回は『古菲の成長について』です。

魔法の事を知らなかった生徒の中で、自分は古菲が一番成長していると思うのですよ。
明日菜は元は魔法関係者なので、魔法の事を知らなかった生徒ではないとも考えられますし、
他にも、楓も魔法は知らなかったですが、元から古菲よりも強かったですし、
魔法ではないですが、忍術も使えるので、成長度で言えば、古菲の方が大きいと思います。

そんな初期の頃の古菲の強さを感じさせるのは、図書館探検の時でしょうか?
その頃は、ゴーレムの動きを止める程度の攻撃しか出来ないレベルでした。
まあ、それでも凄いのですけど、今なら破壊できると考えると、この頃はまだ弱かった古菲。
(あくまで、裏の世界でのレベルですけど)

その後は、修学旅行での鬼たちとの戦い。
この時は、鬼を数体も相手に戦うほどでしたが、結構服が破けていたので、
前の図書館島の時よりかは強くなったかもですが、それでも気の扱いは出来ていなかったようです。
・・・だが、この時は刹那も結構鬼相手に苦戦していたよな。
そうなると、気を使えていなかった古菲は、この頃の刹那に近い実力はあったのだろうか?
まあ、刹那には烏族化があるからな。
(設定基準で言えば、この頃で烏族化を使うと、武道四天王では刹那が一番強かったらしいです)

そんな訳で、初期の頃は気の扱いがまだ不得手だった古菲ですが、
それでも常人を遥かに超えるほどに強かったのではないか?
実際の所、あれだけ強ければ表世界には敵はいないと思われます。
だが、そんな古菲でも苦戦した相手が、武道大会の時の龍宮。
表世界では敵なしの古菲ですが、裏世界の人間には、まだ追いつけていない状態です。
と言うか、そう考えると龍宮強すぎ。
まあ、小さい頃から裏世界で実践を積んできたからな。実戦経験で言えば、この頃は龍宮が一番かも。

さて、問題はこの後の文化祭が終わった後。
ここから古菲の急速なレベルアップが。
気の使い手としては先輩の刹那と楓と小太郎と一緒に修行するようになり、気の扱いに長けてきます。
最初の頃は破壊できなかったゴーレムと同じぐらいの大きさの岩さえも破壊できるほどに。
これだけでも、古菲がどれだけ強くなったかが分かります。

その次のレベルアップは、魔法世界ではぐれた後で、一人でいる時。
前述したように、岩をも破壊するほどに強くなった古菲ですが、この頃には岩山の破壊が。
後の噂によると、一人で悪名高い組織を壊滅させたりしてたらしいです。
魔法世界の組織だから、魔法は使えるのは当たり前だろうし、
悪名高いのだから、結構な実力者が揃っていたとも考えられます。
・・・それを一人で壊滅。
それだけの敵を倒していれば、結構な経験値を手に入れるだろうから、ここまでレベルアップしていても不思議ではないか。
しかも、一人だから経験値は一人占めって・・・ドラクエⅢでは無いのだから。

取り敢えず、当初の頃は裏の世界では厳しかった古菲ですが、
今では十分に裏の世界での戦いに通用するまでに成長。
こう考えると、やはり古菲が一番成長していると思うのですが、どうでしょう?

そして、成長しているのは体だけではありません。心も成長しています。
そう、恋を知る事で。
正直、最初の頃の古菲を見て、いつかはネギを好きになると予想できた人は何人いたでしょうか?
自分は、7巻のネギの古菲への修業入りを見ても予想できませんでした。
まさか、あの時のセリフが現実に近づくとは。
てっきり、古菲はハルナや朝倉みたいに他人の恋に騒ぐ側だと思っていただけに、
武道大会の時の古菲の反応には驚きました。

でも、その頃は心の方は成長をしていなかったようで、
19巻のカモが全員のネギへの愛情度を出した時にも、一緒になって隠していますが、
本人には自覚はないように見えました。
その後は、特に何も変化は見られませんでしたが、
次に変化が見られたのは、仮契約をするという話になった時。
ここから、ちゃんと恋について考える様になったようです。
ちなみに、遅いかどうかは自分には分かりません。
自分も、いまだに恋については分からない始末なので。

そして、やっと仮契約をすることで、自分の気持ちが分かったようです。
まだ照れはありますが、それは他のメンバーも同じですし。
恋とか関係なさそうにしていた古菲が誰かを好きになる。
心の方の成長度も高いでしょうね。
まあ、こちらの方の成長度は、個人的には茶々丸が一番大きいと思いますが。

そんな訳で、初期の頃に比べると大きく成長した古菲。
もちろん、ネギや刹那といったメンバーも、最初の頃に比べれば大きく成長しています。
しかし、魔法も恋も知らなかった古菲が大きく成長したのは、別の意味で大きいと思います。
さて、古菲は今後はどこまで成長するのでしょうか?
そして他のメンバーもどれだけ成長するのか?
ネギま!は、そう言ったメンバーたちの成長物語でもあるのかもですな。
・・・て、別にネギま!に限らないとも言えなくも無いですがね。

欲しい物は欲しいよね

2009-09-26 00:58:17 | 通常日記

どうも、今日の所のテストも何とか防ぐことが出来た管理人です。
まだありますが、この調子で行けば、大丈夫かな?

そう言えば、今月は再び『真・恋姫+無双』の4コマが発売されるので、
発売日の確認をしたならば、一週間前に発売されておりました。
・・・あれ、いつもは月末に発売されていたと思ったのに。
まあ、気付いてしまったので、早速今日はTUTAYAに買いに行き、
何とか見つけて購入に成功。
もし無かったら、バイトが終わった後に遠出する予定だったので、本当に助かりました。
・・・いや、わざわざ本を買うのに、そこまでする必要があるのかと。
だって、自分はオタクですもん。それぐらいの苦労はしても、買いたい本は買いますよ。
その努力を、元勉強に向けれれば良いのですけどね。


連休明けて、忙しく

2009-09-25 01:09:12 | 通常日記

どうも、連休明けで、一週間ぶりの病院実習でお疲れの管理人です。
お休みは嬉しいですが、休み明けは結構辛いのは当たり前ですね。
しかも、連休明けで病院に来る方も多く、いつもより忙し目でしたし。
まあ、やる事が多いですが、その分勉強できる部分も多いので、
忙しいのは、帰ってよいのですがね。

そんな今日ですが、やはり今日もテスト期間中のためにネギま!休載ネタは延期期間です。
何とか、来週にはテストが終わる予定ですが、赤点さえ取らなければの話ですけど。
正直、再びピンチな物があるので、まだ安心できない状態。
更には、全部終わって、赤点がなくても、次は卒業テストが待っていますし。
・・・いよいよ卒業に向けて、忙しくなってきました。
なので、毎週のネギま!更新も、時々不定期になるかもです。
でも、毎日の日記分は上げていければと。
・・・こっちの方を読む人が、多いとは思えませんけどね。


連休の一番のピーク

2009-09-24 00:06:38 | 通常日記

どうも、大型連休が今日で終わりですが、特に何もなかった管理人です。
単純に、ずっと休んでいるだけでしたな。
いや、バイトはあったですけどね。

そんな中でも、何かあったと言えば、友人たちと遊んだ事ですかね。
せっかくの連休なので、休みをあわせて遊べないかと、自分発信で集まったのですが、
それぞれにゲームをしながら、だべっているだけと言う、不毛極まりない通りに。
まあ、集まる事こそが重要なのですから。
それに、色々と話も出来ましたしね。
・・・正直、友人と会わないと多く話す事はないからな。
だが、今度はもっと全員で出来るものを用意しておかないとな。
それぞれにゲームをしたり、自分が持ってきた漫画や同人誌を読んだりだったですからね。
・・・と言うか、他の人が面白いと思う同人誌が少なすぎる。
本当に、好みが違うのに友人やっていますよね、私たちは。


遅れてですが、ネギま!新OAD感想

2009-09-23 02:27:50 | ネギま!感想

どうも、昨日は友人たちと深夜まで遊んでいて、更新が出来ていなかった管理人です。
さすがに遅くて眠かったので、更新する元気はありませんでした。
ほぼ毎日は更新はしているのですけどね。時々こう言うことがなかったりしてスイマセン。

さて、そんな今日は昨日の遊んだ事を日記に書くのも良いのですが、
ネギま!のOADの方の感想がまだなので、今日はこちらの方の感想を書こうかと。
さすがに、だいぶ遅くなってからの感想ですけどね。

そんな訳で、新たに始まったOADシリーズ。
前回のシリーズは魔法世界に行く前の準備段階で、
夏祭りがあったり、海に行ったり、温泉があったり、コミケにも行ったり、
魔法面ではなく、夏休みの過ごしを楽しんだ内容でしたが、
今回は、ついに魔法世界にへと。
しかも、前回のシリーズは萌えを重視した展開でしたが、
今回は後半の戦闘シーンが熱い!!
やはり、アニメだと動きがあるので、戦闘シーンに迫力があって良いよな。
原作のシーンはもちろん、原作にない戦闘シーンも、かっこ良いですし。
本当に何も考えずに、見入ってしまいます。
こう言う戦闘シーンも作れたんですね、シャフトさんは。
戦闘シーン以外では、明日菜と木乃香の変身シーンが、魔法少女の変身シーンのようだったな。
いや、魔法の力を使っているのは確かですけど。
と言うか、アーティファクトの発動シーンは、なぜか笑えた。

しかし、今回は戦闘シーンを中心にしたせいか、いくつかの場面が省略されていたな。
石化された村の人に会いに言ったのはネギだけですし。
夕映の異世界考察もなかったですし。
その中で残念だったのが、千雨ちゃんの魔法世界を見ての感想。
千雨ちゃんらしさが出た台詞だっただけに、省かれたのは本当に残念です。
と言うか、今回は戦闘メンバーが主流で、それ以外のメンバーの台詞が少なかったようなイメージが。
そもそも、今回茶々丸とさよは台詞があったかな?
いるだけで、喋っていなかったような?
まあ、茶々丸の方は、次回こそが見せ場ですからね。
声優さんにも、今回の分まで熱演してほしいです。もちろん千雨ちゃんも。

そう言えば、声優さんと言えば今回から声がついたメンバー、ドネットさんとフェイトと月詠。
確か、フェイトはアニメ一期の時も石田さんだと思ったが、
何故かフェイトの声に違和感が。
何か、フェイトの声はもう少し少年っぽいイメージだったから、少し年齢が高い声に聞こえました。
月詠の方は、超有名な声優、釘宮さん。
台詞は少なかったですが、違和感は思ったよりはなかったかな。
と言うか、小太郎と戦闘でしたが、
この中の二人、ハヤテのごとく!!のナギとワタルだよね。
そう考えると、なんだか面白い。
原作ではないですが、楓と月詠が戦ったら。
…うわ、見たいと言うか、聞きたいな。
そして、今回戦闘シーンと同じぐらいに見所があったのが、新OP!!
新曲に乗せて、魔法世界の色々な場面が。
と言うか、チビ千雨ちゃんがアニメで見れた!!
登場はVol3を予想していたですが、まさか最初に見れるとは。
他にも、動いているラカンさんや、テオドラ皇女まで。
ほ、本当に堪らないOPです。
と言うか、OPだけでも一見の価値ありです。
そんな訳で、見所の多い新OADシリーズ。
次回はエロ方面になりますが、こちらの方も楽しみです。
茶々丸や、千雨ちゃんのあんなシーンが!!
それに、ラカンたち魔法世界メンバーの声も気になりますし。
今後も目が放せませんよ、OADシリーズ!!


リアル視聴の代償

2009-09-21 01:59:44 | 特撮

どうも、昨日やっとネギま!の初回限定版を購入できた管理人です。
取り敢えずは見たのですが、今回すごいな。
特にOPは今までの作品で一番良い物かもです。
書くと長くなりそうなので、詳しい感想は後日に。
そう言えば、買いに行ったのは市内にあるアニメイトなのですが、
何か、ちょうど祭りが始まる日で、屋台とか出ていたし。
微妙に車が多いとは思っていたが、そう言う事か。
おそらくは、今日が本番だろうから、昨日のうちに買えて良かったな。
それと、初回版を購入した後に、アニメイトの中を見て回っていたら、
ネギま!の初回版と通常版を持った女子高生を発見。
いや、ネギま!が好きな女の子もいるのは、イベントにも参加したりしているので知っていますが、
女子高生で見るのは初めてかもです。
やはり、ちゃんと人気があるのだな、ネギま!
それとも、うちの県が特殊なのだろうか?

そんな事があった昨日ですが、今日は日曜なので、特撮感想です。
今日は珍しく早く起きれたのでリアル視聴できました。
その分、今現在眠いですけどね。

そんな今日のシンケンジャーですが、学生が洗脳されているらしいので、学校に潜入する話に。
それで、潜入メンバーが黄色の人と、青の人。
黄色の人は学生として潜入するのは分かるが、青の人も学生なのかと最初に思いましたが、
こちらは実習生で安心しました。
と言うか、どういう裏工作で潜入したのかな?じいやさんの御蔭か?
そんなこんなで学校にいるだろう敵を探すのですが、
その中で先生に変身していると考えた青の人は、
授業の間、眠くなった生徒を催眠しているのではと考えるが、さすがにその考えは無理があるだろう。
それでも、何とかあって敵を発見。
しかし、生徒を盾にして近づけないシンケンジャー。
でも、穴を掘って後ろからの強襲で撃破。
侍が後ろから斬りつけて良いのでしょうか?
まあ、叫び声を上げているから、卑怯ではないのか?
そして、次は巨大化戦だが、ダイゴウヨウの両手両足にシンケンオーの両手両足が合体。
玩具のギミックで、そういう合体ができると知ってはいましたが、テレビでやるとは。
と言うか、余ってしまった赤の人が笑えた。
「また俺が余っているだろう」と言ってましたが、2話目のおでんの時の話か。懐かしいな。
そして、合体ダイゴウヨウの活躍で敵を撃破。
それで勝利ポーズですが、、余って空を飛んでいるだけの赤の人が、また。
そう言う流れで敵を撃破したが、すっかり実習生になりきった青の人。
それと、緑の人は無理はないが、金の人の学生姿は無理があるでしょう。
と言うか、昭和の時代の学生のイメージだよ、あれは。

仮面ライダーWの方は、前回から事務所の持ち主の女の子が所長となり、
ペットの捜索を積極的に受け入れる事に。
現実的な探偵のお仕事ですね。後は浮気調査でしょうか?その内ありそうだな。
でも、今回の事件はカジノにはまった女の子の調査。
そんな中、ラジオのパーソナリティの女の子に夢中な相棒の人。
単純にファンではなく、何か重要な理由で気になるようですが、
そんな相手は敵の幹部の家族の方と。
その正体は後半で分かるのかな?
それから、何やかんやでカジノへの行き方を見つけたのですが、
行き着く前に敵と遭遇。
もちろん戦闘になるが、途中で相棒の人の意識が家族と言う言葉に反応して、戦闘不能に。
むう、この言葉が気になる女の子と関係があるのだろうか?
もしかして、相棒さんは本当は敵側の家族の一人だったりするですか?
でも、今回一番気になったのは、敵の飛び道具がぶつかる前に、爆発が起こった事です。
何が爆発した爆風だったのだろう、あれは。
取り敢えず、第二の事件が始まったわけですが、
前回よりかはインパクトは劣りますね。
まあ、前回は出だしだから、今後に繋がる為に特にインパクトが必要だったからな。
今後は、どれだけの出来で続くのだろうか?期待はしておきたいですね。


264時間目 感想

2009-09-20 02:54:54 | ネギま!感想
魔法先生ネギま!第264時間目「真実の扉!!」感想 

麻帆良学園に残ったエヴァは出張できた詠春に出会い、一緒にクウネルに会いに行くことになる。
その頃、遂にゲーデルとの謁見となったネギは、同行者として三人許され、のどかと朝倉と千雨とともにゲーデルに会う事に。
それから、通された部屋で最初に見せられたのは、ネギが忘れる事のできない、あの雪の日の出来事だった。
そこで、ゲーデルはネギの本当の目的は復讐であると断言する。
そして、その復讐の相手は自分たち、メガロメセンブリア元老議員だと明かす。
遂に見つけた復讐の相手にネギの怒りは爆発し、ゲーデルへ強烈な一撃が。
このまま、戦いが始まってしまうのだろうか?


そう言えば、今回のネギま!の携帯サイトのネギま!情報局の、その週の原作のタイトルが旧世界・日本麻帆良学園になっていたな。
どんな間違え方をしたですが、サイトの管理人。
しかし、遂にゲーデルとの謁見かと思ったら、最初にエヴァが出てきたので、
あれ?今回は学園メンバーの話か?と思ってしまった。
でも、今回は話の説明部分が多かったので、萌え面が好きな自分には盛り上がる部分は少なかったです。
いや、やっとネギの復讐の相手が分かったと言う場面もありましたが、
予想の一つでしたので、ああ、やっぱりかと言う感じでしたし。
来週は、何か盛り上がるのかな?
でも、来週はマガジンの方が休刊なんだよな。
さて、次の休載企画も考えておかないとですな。


久しぶりに登場の御本人


魔法世界では色々ありましたが、こちらはのんびりした物です。
と言うか、まだ夏休みみたいだよね。
魔法世界では一ヶ月以上経っているのに、こちらでは夏休みのままと言う事は、
やはり魔法世界と旧世界では時間の感覚が違うのだろうな。
この分だと、夏休みの間に帰ると言う目的は達成できるのかもな?
そして、久しぶりに本人御登場の詠春さん。
回想シーンや、クウネルの変身などで姿は見ましたが、
本人の登場は8巻の小太郎の脱走の報告の時以来ですかね。
今回の話が収録されるのは29巻辺りだから、20巻以上間を空けての登場になるのか。
英雄の一人なのに出番少なすぎです。
しかし、今回は出張で関東に来たと言っていますが、
関西呪術教会の長ともあろう人が、どんな理由で出張するのだろうか?
長が出張って行かないといけない案件って、それなりに重要な事なのでは?
・・・単純に、修学旅行の時の不始末のために学園長に仕事を頼まれたとか?

遂に謁見、そして同行者


ネギが同行者として選んだのは、のどかと朝倉と千雨ちゃん・・・とさよちゃん。
四人いますけど!
ネギ達の方から約束を破っていますね。
しかし、このメンバーは情報面では強いメンバーだな。
のどかの『いどのえにっき』で情報を引き出して、
朝倉の『渡鴉の人見』とさよのステルス能力で会話の内容を記録して、
千雨が助言と状況判断ですね。
のどかのいどのえにっきは相手の心の言葉を記録できるから、後から考える事もできるし。
朝倉の方は、言葉面の記録と、今回のゲーデルの言葉を重要な証拠として保存ができますし。
特に、今回のゲーデルの言葉は重要な証拠になるでしょう。
・・・でも、情報を握りつぶされる可能性は高いですけどね。
戦闘面では辛いメンバーかもですが、ほら、千雨ちゃんは本当は身体能力は高いですから大丈夫ですよ。
(何度も膝蹴りでラカンを怯ませているし)

同じ様な境遇なのか?


まだ名前の分からない、おそらくはゲーデルの従者と思われる男の子?の意味深な台詞。
どうやら、彼もネギの過去の事を知っているような口ぶりです。
そして、彼も同じ様な境遇に合ったような言い方です。
うーん、暦達みたいに故郷を襲撃されて、ゲーデルに拾われたのかな?
でも、拾われた相手が悪くって、友達はいないと。
まだゲーデルの本質は分かりませんが、今までのイメージからすると腹黒そうで、相手を利用する事ばかりを考えていると言う感じが。
本当に、悪いイメージしかないです。
こんな人に仕えていたら、友達出来ないのも無理は無いです。
まあ、既に諦めているかもですね。

遂に見つけた復讐の相手


ゲーデルの登場から、予想の一つとして考えてはいましたが、遂に判明。
しかし、どうしてネギの故郷を襲う必要があったのだろうか?
これは、他のサイトで考えられたものですが、
メガロメセンブリアは旧世界の侵略を考えていて、その前に、
メガロメセンブリアのゲートの近くにあって、軍隊の一個太隊とも戦えるネギの村の魔法使いが邪魔だったと言う考えです。
確かに、理由としては分かりますが、そうなると、どうして旧世界の侵略が必要なのかと言う考えになります。
そこで自分が考えたのが、20年前の大戦の時の始まりの魔法使いの儀式は成功していたと言うものです。
ただ、発動には時間が掛かるのかすぐには魔法世界が消滅するものではない。
そこでメガロメセンブリアの元老議員は、旧世界に侵略し、魔法世界から逃げる手段を取る事にしたのでは?
可能性としては、あるかもですね。
そして、フェイト達は、そう言った事が起きないようにゲートを破壊して、
魔法世界が消滅するという恐怖から開放するために、知られる前に魔法世界を消滅させようとしているのではないか?
すぐに消滅させれば、恐怖や悲しみも一瞬の物だから。
それでも、消滅させる事は命を奪う事だから、自分たちは悪だと言い切れると。
そして、ナギの目的は魔法世界の消滅を防ぐ方法を探すこと。
そう考えると、色々と辻褄が合うと思うのですが。
さて、真相の方は、いかがな物でしょうか?

ネギの怒り、爆発


真実を知り、今までに溜めていた怒りが爆発するネギ。
ゲーデルが言うように、全てではありませんが、復讐がネギの目的の一つだったのは確かです。
そこで復讐の相手が見つかれば、こうなるのも納得です。
そう言えば、ヘルマンの時も分かったと同時に暴走していたしな。
だが、どうしてゲーデルはこの事を話したのだろうか?
単純に考えるならば、ネギを悪役に仕立て上げるというやり方でしょうか?
ゲートの破壊はあくまで映像加工による物でしたが、
今回は本当にネギが殴った映像です。
いや、もしかしたら、ナギの姿と言うのが重要なのかもです。
今回の映像で、英雄ナギは魔法世界を敵に回した反逆者として報道するために。
わざわざネギに大人の姿で来るように言ったのも、そのためで。
どう、でしょうかね?


今回のお気に入りのシーン  


今回は真面目な話が多かったですが、その中でも自分的にはこのシーンですね。
さらりと言っちゃうネギ君。
おいおい、常に傍にいて欲しいのは私の方だよ。
でも、魔法世界での経験から、こう言う場合では千雨の助言が必要だと実感しているネギ君。
すっかり、頼りにしていますね。
私も、頼りにしたいです。むしろ、怒られたいです。

勝手に次回予告

怒りが爆発し、思わずゲーデルを殴ったネギだが、
千雨の言葉により、何とか踏みとどまる。
そして、続けてゲーデルは事の理由を説明しだすが、
それは時間稼ぎで、本当の目的は別にあった。

次回「第265時間目 復讐するは我にあり」 活目して待てぇ
!!
(このまま戦いという可能性もありますが)