３３３時間目 感想

魔法先生ネギま!第３３３時間目『明日菜を救え!最強布陣、猛反撃!!』

明日菜を覚醒させるために思い続ける３－Ａメンバー。
そして、完全なる世界のメンバーと戦っているエヴァ達は、
遂に発動したエヴァの魔法、『終わりなく白き九天』によって、
完全なる世界のメンバーたちを凍らせ、復活出来ないようにする。
しかし、創造主だけには通用せず、
その創造主の圧倒的な力の前に再びピンチになるネギたち。
そんな時に、遂に明日菜が…

今週も楽しみにしていて読んだのですが、まさか読み終わった後にこんな罠が。
来週の合併号の時に休載で、その後は合併号なのでやっぱり休みと。
…ここで早くも２週連続休載とか。
しかも、今回は２週連載してからの休載。
やっぱり、映画関連で休載までの期間が短いのだろうか？
映画楽しみだけど、こう言う弊害は簡便ですね。
と言うか、劇場版どこまでの話になるんだろうな?
魔法世界編の最後までかと思ったけど、まだ魔法世界編終わっていないし。
中途半端な所で終わってしまうのかな?
別な意味で気になるよ、劇場版。

様々な想いがあるが、願いは一つ

明日菜を復活させるために全員で願うのだが、その想いは皆それぞれで。
まあ、突然来てしまって魔法バレしていなかったメンバーは事情分かっていないだろうしな。
と言うか、ハルナが事前にある程度は事情を説明しているらしいけど、どこまで理解しているのかな?
異世界がピンチで、その為に囚われの明日菜を助けないといけないよ。
…簡潔だが、そんな事言われて信じるわけが…無いとは言い切れないのが３－Ａメンバー。
千雨ちゃんの様な現実思考ならば信じないだろうけど、千雨ちゃんはすでに魔法側だからな。
別な意味でスゴイよ、３－Ａメンバー。
それと、明日菜に変身していた栞との約束をしっかりと覚えている龍宮。
…やっぱり、あの約束は有効なんですね。
確かに明日菜本人も言いそうな事だけど、自分が寝ている所で借金する事になるとは。

『闇の福音』その名は伊達じゃない

完全なる世界のメンバー相手用に作り上げていたエヴァ様の新魔法。
てっきり、既存の魔法かと思いましたが、エヴァのオリジナルとは。
…それなのに、よく危険度が分かったな、デュナミス。
まあ、このメンバーの中では死んでいなかったりして、戦闘経験は一番長いだろうから、
その経験で何となく分かったのだろうな。
しかしこの魔法、単純な攻撃魔法ではなく、
障壁も含んだ周囲を永遠に凍らせ続ける魔法らしいです。
なので、相手の体に危害は与えないが、そのせいでか死ぬ事もできず、
永遠に意識を保ったまま、身動きできないようにするらしい。
…何その地獄の様な状態。
しかも、一般人ならば飢餓などで死にそうだけど、
人形だから、飢餓で死ぬ事もないだろうし。
…エヴァ様、マジ外道。
だけど、どのタイミングでこの魔法を考え出したのだろうな?
修学旅行の時は、フェイトは多重障壁使っていなかったような気がするのだが。
その前に完全なる世界のメンバーとの戦闘経験があるのかな?

圧倒的な実力と、その髪が示すもの

完全なる世界のメンバーの殆どは倒したが、大ボスである創造主は無事で。
しかも、エヴァとラカンは金縛りにあうし、
他のメンバーの攻撃は通用しないし。再びピンチになるネギ。
と言うか、本当に強いですね創造主。
大戦の時にも戦っていますが、ナギ以外は一掃されたからな。
…本当にどうやって勝ったんだろうな、ナギ。
で、今回はそのナギもいないわけで。
今度は無理だろうという展開で、最後のコマなのですが、
これって、最初はまさか創造主の髪かと思いましたが、
創造主の正体がナギかアリカだと考えると、この髪の色は違うだろうし。
それで、よく考えたらこの髪って明日菜の物なのではないかと。
つまり、遂に明日菜が覚醒して、明日菜の活躍にってこの状況は助かると。
まあ、これしか助かる方法が無い様に思えます。
でも、決着まではいかないだろうし。
どう終わるんでしょうね?

今週のお気に入りのシーン

今週は一連の流れと言う事で、二つのシーンで。
と言うか、ロりババアとかよく聞く名称ですが、
まさかネギま!の方で見る事になるとは。
確かにそうなんだけど、言ってやるなよラカン。
そのせいで、ラカンまで魔法に巻き込まれそうになるし。
創造主以外の完全なる世界のメンバーには有効だったのに、
ラカンは良く逃げ切る事が出来ましたね。
エヴァ自身言っていましたが、障壁頼りだったので、
回避の方は苦手だったから受けてしまって、ラカンの方は直感で逃げ切れたのだろうか?
と言うか、本当にラカンまで巻き込む予定だったのか。
せっかく復活したのに、危うく氷漬けにされる所だったラカン。
でも、懲りずにエヴァをからかおうとするし。
最初にあった頃も、こんな調子だったのか、この二人。

勝手に次回予告

創造主の圧倒的な力の前にピンチなネギだが。
その時に、遂に復活した明日菜がネギを助けに現れる。
黄昏の姫巫女の力を自在に行使する明日菜が創造主を追い詰めるが、
その時に、創造主の素顔が明らかになる。

３３４時間目　『復活、神楽坂　明日菜として』

(もうすぐ、創造主の顔も出るかな?)

こんな状態で、生きていけるのか?

どうも、何か風気味で調子の悪い管理人です。
何だろう、忙しいから免疫力が落ちたのだろうか?
そんな状態でも元気を出すために今日もネギま!を読んだのですが、
・・・あれ、来週休載ですか?
つい最近休載したはずなのに、ちょっと早いです。
しかも、合併号で休載だから、２週連続読めないわけだし。
合併号なので、２週連続読めないのは覚悟していましたが、
まさか、前倒しになってしまうとはな。
・・・その間、一体自分にどうしろと?

この方向で、大丈夫か

どうも、今日も休みでまったりしていた管理人です。
さすがに昨日は疲れたので、今日はチャージ期間に。
そんな状態でも、特撮感想です。…本当に、月曜更新でも良いかも。

『ゴーカイジャー』
今回は久し振りにパワーアップも、過去のスーパー戦隊戦士も出ない普通の話。
でも、普通の話も面白いですね。
最初は銀の人が今までのスーパー戦隊も知ってもらう為に資料本を自作するが、
どんな内容なのか気になりますね。…と言うか、実際に出版される?
そんな中で、青の人だけマイペースに買い出しに行って、
そこで生意気な子供に遭遇。しかし、本当にこんな子供がいたらムカつきます。
一応は理由はあるみたいですが、なんか今回の事件に巻き込まれる事に。
約束を守るために、わざわざ事件の場に向かって行ったりして。
そんな無茶をする子が好きなのか、青の人は協力して敵を排除する事に。
何処かのバカに似ているからって、青の人良いキャラです。
そして、今回はオーレンジャーに変身して怪人を倒す事に。
この時のオーレンジャーの必殺技、自分知りませんでした。
てっきり、巨大タイヤ攻撃が来ると思ったのに、少し残念です。
最後は巨大化戦ですが、相手の目的は巨大な隕石を地球にぶつける事で、
でも、銀の人のロボで見事に粉砕。ドリルならば当然ですね。
その後は、しっかりと粉砕した隕石が流星群になって約束を果たせているし。
こう言う持って行き方は上手いですね。
隕石出て来た辺りで予想はできましたけど、それでも良い展開でした。

『オーズ』
前回で腕の人の、もう一人の赤の人を倒す事に成功するが、
復活した腕の人は不完全なのか、単体で人の姿になれているが、
体に使っているメダルがポロポロ落ちてしまい、なので再びお兄さんの体に憑依。
でも、力は大分復活しているのか、能力は使えるし、怪人も作れる様に。
なので、どうやら緑の人に憑依されているおじさんから怪人を作って、
緑の人を復活させようとするが、メダル一枚で復活できるんだな。
それとも、緑に人の執念が強かったと言う事かな?
しかし、腕の人はすっかり敵に協力するようになって、
本格的に主人公と敵対する事になるのかな?
主人公のグリード化も進んでいるし、どんな最終回になるのかな?

行ってきました、東方大⑨州祭

どうも、今日は遠征してきて御疲れ風味な管理人です。
いや、久しぶりに一人で動いて、遠くまで移動すると大変ですね。
本当に久しぶりなので、色々と忘れていた部分を補いながら行く感じでした。
そんな感じで、今日は『東方大⑨州祭+a』のレポートです。

さて、本日は朝早く起きれたのですが、ゴーカイジャーとオーズが気になるので、
それを視聴してから出かけるつもりだったのですが、
その間にしていた準備が終わらずに、結局はプリキュアが終わった時間に出発してしまいました。
取り敢えず、今回は一人での遠征なので、
事前に高速バスのチケットを購入して、近くにバイクを留めてから、高速バスに乗って目的県に移動。
そんなに人が乗っていなかったので、二人席に一人で座れていたので、ボーっとしていたのですが、
通路を挟んで隣の席に母親と子供の二人が。
子供の方は幼稚園生か、小学校低学年位の子だったのですが、
長い移動で退屈そうにしながら、静かな車内で色々と母親と話している様が、何課微笑ましくって。
・・・邪な気持ちなんて、これっぽっちもないよ。
そんな風に思いながら、目的県には着いたのですが、
会場への移動手段がいまいち分からなくって、
まあ、事前に購入していたカタログに地図があったので、それを頼りに徒歩で移動していたのですが、
途中で向かう方向のバス乗り場を見つけ、しかも都合よくバス登場。
…あれ、今日の自分は運が良いのかな?
そう思ったけど、目的の本は手に入れられなかったですけどね。
やっぱり、もっと早くに出発するべきでしたね。
それでも、面白い本を探しながら右往左往して、良さげな同人誌の購入に成功。
主に妹紅の同人誌を中心に。…好きなんじゃよ。
そして、再び見て回ろうとした後に、現地での友人と遅れて合流。
いや、本当に待ち合わせ場所とか決めていなくて、本当に偶然にお互い見つけられた。
そんな感じで、友人と一緒にウロウロと回って見て、再び購入しながら即売会のパートは終わり、アフターイベントに。
アフターイベントにはネギま!のオンリーイベントに参加した時に出た事はありますが、
ここでは、有志によるダンスイベント。
ダンスイベントは初めてでしたが、スゴイ人数(２００人位いたかな?)の人が踊る様は凄かったですね。
中には上手く踊れていない方もいたりしましたが、それはそれで愛嬌。
どうやらニコ動でアップするらしいですけど、いつ出るのかな?
ちなみに、その中でパチュリーのコスをしていた人がいたですけど、
個人的に可愛いと思った人でした。ダンスも踊っているけど、少しずれているのが、逆に本物のパチュリーっぽくって。
スタッフの人っぽかったけど、…男の人ではないですよね?微妙に離れていたから、見間違いな可能性も。
その後は、チャリティーオークションが開始されたのですが、
自分も、物によっては一万まで出す予定だったのですが、
…余裕で殆どの物が一万以上の値段が。場合によっては、三万以上とかあるし。
皆さん、スゴイ金銭感覚されているのかな?
そんな感じでイベントは終了したのですが、もう少し堪能したかったですね。
…次は、これらの反省点を生かして、もっと楽しもうと思います。
次が、あるのかな?

その後は、友人と一緒に同人ショップ等の巡りをしたのですが、
ちょっと、色々と買いすぎました。
ボークスと言うフィギュアショップに行ったのですが、
俺妹の黒猫の水着フィギュアと、クレーンのフィギュアがあったので、両方買ってしまいました。
…久しぶりに、ちょっと高めのフィギュアを購入してしました。
それから、メロンブックスで発売されていた漫画を購入して、
その時に、東方のトレーディングフィギュアがあったので、試に一個買ってみたのですが、
中身は、色違いのチルノ。
…あれ、これって色違いは本来入っていないよね?
そうすると、これがシークレットなんでしょうか?
微妙な所で、運を発揮してしまったようです。…でも、自分が欲しかったのは幽花さまなんですけどね。
今度、こっちで売ってある方を探すかな。
その後も他にも買ってみて、結構お金を使ってしまうことに。
いや、何か久し振りにテンション高くなってしまって、買ってしまいました。
まあ、明日は給料日だから、大丈夫、だよね?

そんな感じで、少し残念な事もありましたが、概ね楽しく過ごすことが出来ました。
久し振りに、、現地の友人とも色々と話せましたし。
しかし、東京に行った時もそうでしたが、
一人で行った時には、現地友人に色々とお世話になっていますね。
…本当に、感謝しています。
さて、明日も休みなのですが、その後は次の休みまでの期間が長いので、しっかりと疲れを取らないとな。
今度、再び遠出するのは夏コミ後かな?
そんなに、先ではないような。

未来があるから、人は戦える

どうも、今日も仕事頑張ってきた管理人です。
・・・しかし、今日は早めに来るように言われたのですが、本当に眠かったです。
それでも、何とか今日頑張れたのには理由があるのですが。
と言うのも、明日は東方の大⑨州東方祭に参加するからです。
いや、あるのは知っていたのですが、日にちまでは分かっていなくて、
気が付いたら休み希望日も過ぎていて、参加は無理だと思っていたのですが、
まさかの希望なしでの休みに。
・・・これは、行くしかないでしょう。
そんな訳で、明日は遠征してまでイベントに参加してきます。
帰ってきたら、レポートでも書ければと。

３３２時間目 感想

魔法先生ネギま!第３３２時間目『クラスメイト大集結!!!』

遂に始まった最強達の頂上対決。
人数では劣るエヴァ達だが、唯一魔法世界側の人間であるラカンは、
グランドマスターキーの攻撃を躱して攻撃し、
エヴァもまた、本来の力で最強の魔法の詠唱を始める。
エヴァ達が優勢な中、劣勢を感じたデュナミスは古龍龍樹を召喚し対抗する。
一方、魔法世界のリライトを防ぐために明日菜を覚醒させようとする千雨たちは、
全員で明日菜に呼びかけて起こそうとするが、人数が足りないでいた。
しかし、そこに夕映達も合流し、戦いを終えた刹那と龍宮も合流。
更には、ザジの手助けでいんちょ達麻帆良学園にいたメンバーまで合流。
超はいないが、遂にクラスメイト全員合流で、明日菜が覚醒する。

今週は月曜が祝日でしたのでマガジンの入荷が遅かったですが、
今週分も面白くて良かったですね。
しかし、今回で全員魔法世界に来てしまい、とうとう全員魔法バレなのでしょうか?
…本当に、最終回フラグが乱立していますね。
まあ、恐らくはここから今回の事件が一旦解決して、全員に魔法の説明をして、
そして全員協力でラストバトルな展開でしょうね。
しかし、再来週は合併号だし、もしかしたら合併号後は休載かもしれないし。
二週間、読めない場合もあるのかな?

当たらなければ、どうと言う事はない

気合で復活したラカンだが、魔法世界の住人である以上、
再びグランドマスターキーの力で消される事があるのですが、
避けりゃどうって事ないとばかりに、完全に回避して戦うと。
てっきり、この攻撃方法てっ対象を指定して、その存在を消すのかと思いましたが、
どうやら範囲指定型の攻撃方法なんだな。
そう言えば、体全体でなく、一部分から徐々に全体が消えていったな。
ならば、その範囲から避ければ良いんだけど、狙って出来る事なのか?
…それが出来るのがラカンなんだろうな。

全開最強モードのエヴァ様

修学旅行の時も圧倒的な強さを発揮していましたが、
あの時は満月ではなかったので全開モードでは無かったようですが、
今回は正真正銘の全開モードでしょうか?
うーん、相手が魔力が溜まっている場所なので今までの完全なる世界のメンバーを召喚できたように、
エヴァ様も膨大な魔力を使える事で、本来の全開モードになれているのでしょうか?
と言うか、本当に強いなエヴァ様。
フェイトの後期モデル三体を圧倒し、更には相手を怯ませるほどの魔法、『終わる世界』
いや、本当に強すぎですけど、ナギはこんな状態のエヴァと戦って倒したのだろうか?
正確な出会いの場面を見た事はないですけど、一度は全力同士で戦ったのではないかと思います。
そして、その後に三巻にある崖から落ちそうになっているエヴァを助ける場面があったのでは。
まあ、正確な事は言えませんが、
あんな落とし穴だけの戦闘しかやっていないと思ったら、流石に情け過ぎます。

遂に全員集合って…一人、足りないけど

明日菜を復活させるには、黄昏の姫巫女としてのアスナではなく、
自我の強い明日菜としての人格を呼び覚ます事が必要だと考える。
なので、今いるメンバーで呼び起こそうとするけど、全然足りなくって。
と言うか、同室で付き合いの長い木乃香でもダメなんですか。
まあ、それだけ大変と言う事で。
しかし、刹那も合流してって、刹那って明日菜の大親友だったのか?
…じゃあ、木乃香とはなんなんだと言う。
更には、ザジがまだ魔法バレしていないいんちょ達まで連れてきて。
まさかの一気に全員魔法バレ。
まだ魔法の事とか理解していないかもですけど、
ここまで来たら説明するしかありませんね。
しかし、その御蔭で明日菜の覚醒度が１８０％までに達成。
…きっと、いんちょが四分の一は占めていますね。
だけど、ここまで揃って、一人超がいないのはやはり寂しいですね。
…最後の最後で出てきたら、それはそれで面白いな。

今週のお気に入りのシーン

今週はどうしようかとも思いましたが、やっぱり千雨ちゃんといんちょの組み合わせが良かったので。
と言うか、千雨ちゃんに状況説明を求めるんですね、いんちょは。
まあ、この組み合わせも結構面白いですけど。
修学旅行の時と言い、意外と合う組み合わせなのかもしれないな。
それにしても、よく分からない状態だけど、取り敢えずやっぱりネギ君なんだねいんちょは。
それでこそ、いんちょですが、魔法バレした後はどうなるんでしょうね?
…やっぱり、仮契約をする事になるんだけど、
想像だけで鼻血を出してしまい、出来ないと言う流れではないですよね?

勝手に次回予告

３－Ａクラスメイトの協力で復活を果たした明日菜。
突然の事態に戸惑う明日菜だが、いつもの流れにいつもの明日菜に戻る。
そして、明日菜が復活する事で儀式は中断されて、
戦闘を続けていた完全なる世界のメンバーは…

(何と言うか、予告と言うよりもそのままな流れかも)

やっと、デジタル波に乗れた

どうも、こちらではマガジンが入荷していなくて凹み気味な管理人です。
まあ、明日には入るだろうけど、何で毎回ネギま!が連載している時に遅れるかな。
遅れると言えば、遅ればせながらも自分用のテレビがやっと地デジ対応になりました。
いや、友人に頼んで色々な電気店行ってみたけど、どこも売れ切れ中でして。
この時期ならば、すごく当り前ですね。
それでも、最後にはディスカウントショップで手頃な値段で見つかりました。
さて、次はレコーダーを買わないとな。

疲れた身で、感想書いておく

どうも、何か台風が近づいていて風が強いと感じる管理人です。
明日には一番強くなるのかな?…明日も仕事なのに。
そんな風に思いつつも、今週分の特撮感想です。

『ゴーカイジャー』
どうやら前回で敵海賊の人が無理矢理大いなる力を取り出す事が分かって焦りだす赤の人。
そんな時に現れたのはボウケンジャーの赤の人。
おお、劇場版で出ていたからテレビの方には出ないかとも思いましたが、
ちゃんとテレビの方にも出てくれました。この調子で他の劇場版に出た人もテレビにも出てほしいです。
しかし、冒険者だから潜入は容易だったて、確かに前に敵の船に潜入する時にボーケンジャーに変身したけどさ。
まあ、わざわざ来たのはプレシャスの回収を手伝ってもらいに来たらしいです。
…本来のボウケンジャーメンバーでは無理なのか?
なのでか、渋る赤の人ですが黄色の人は乗り気に。
元泥棒だからと言う事もありますが、赤の人の気分転換になればと考えているみたいで。
やっぱり、赤×黄色の組み合わせかな?
そう言う訳で全員で回収に向かうが、敵の方も回収しようとしていて。お約束です。
取り敢えず、冒険の人と赤の人と黄色の人で先に進み、残りのメンバーで足止めに。
その際に忍者変身するけど、銀色の人だけハリケンジャーで、他のメンバーはカクレンジャーに。
…銀色の人は、ニンジャマンに変身すれば良いと思うよ。
一方、赤の人は宝物探しで、昔レンジャーキーを探してアカレッドと一緒に行動していた頃を思い出す。
と言うか、こんな感じで一個一個回収していたのか、結構大変だったんだな。
まあ、そんな感じで気分が戻ってきて、とうとう目的のお宝を見つけたらと思ったら、
何とそのお宝でボウケンジャーの敵、リューオーンが復活。
おお、こんな風に戦隊戦士だけでなく、敵側の方も出てくれると嬉しいな。
それで、復活強化したリューオーンに苦戦するが、
ボウケンジャーに変身する事でお宝回収。
しかし、この戦い方がボウケンジャーらしい戦い方で良かったですね。
あのミキサー攻撃も懐かしかったですし。
でも、何故か止めは銀色の人が。…無理に変身する必要はないのでは?
最後は暴走して巨大化した敵と戦うが、これはボウケンジャーの大いなる力で撃退。
単純にダイボウケンが出て、ダイボウケンの剣をゴーカイオーが使うと言う技でしたが、
これはこれで良いかも。
単純にエフェクトで出すだけでなく、必殺技再現の方が良いかも。
まあ、欲を言えば合体してほしいけど。
そんな訳で、今回の事件も解決だが、最後に冒険の人が回収の協力を求めた理由が、
アカレッドの為だったと。
そう言えば、ボウケンジャーのＶＳシリーズに初めて出たんだよな。
それをこう言う所で関係していたのは面白かったです。
うん、今回も良作でしたね。

『オーズ』
前回からバースさんは怪人と戦っているが、足を氷で固められてピンチに。
この時に銃で攻撃して怪人は無傷だったのに、
この後に現れた秘書の人の銃攻撃で、何故かダメージを受ける怪人。
…あれ、同じ攻撃方法だよね?
その頃、主人公はコアメダルの浸食で上手く動けず、メダル博士の話を聞く事に。
どうやら、グリードは常に欲望を欲していて、
五感が不自由なために、それを求めてしまうらしいです。
そして、グリードになると言う事は、五感を失っていくらしいです。
と言うか、メダル博士だいぶグリード化が進んでいるんだな。
まあ、何とかその場は後藤さん達の助けで逃げ出す事に成功するが、
主人公は相変わらず迷惑をかけないように一人行動。
その時に、グリードは味覚がないが、腕の人は憑依する事で味覚を得ていた事にき気付く。
ああ、何かそんな理由があったと思うと、何だか和むな。
…でも、それを差し引いてもアイスだけ食べすぎだろう。他の料理も食べなさい。
取り敢えず、メダル博士は主人公の持つコアメダルを奪うために怪人を暴れさせるが、
その際に一般人を足止めして、助けたいならオーズを呼ぶように強要。
この時に後藤さんがバースで登場するが、
一般人、オーズを知らないが、バースをオーズと思わなかったのだろうか?
そして、主人公の方はヒナちゃんに引き止められながらも変身して行ってしまうと。
この時に、何故に黄色のコンボで行くのかと思ったが、
ああ、早く移動するのと、足止めの氷を解かすためだったんですね。
そこから、敵の赤の人と遭遇して戦闘になるが、なんか紫のコンボだけど半ば暴走気味に。
だいぶ暴走しなくなってきたと思ったけど、何故に再び暴走?
まあ、暴走したせいか赤の人を倒す事に成功っと。
この時に赤のコアメダルが破壊されたような気がするが、コアメダルは破壊できるのか?
取り敢えず、これで腕の人も復活するが、憑依しなくても人の姿になる事が出来るようになったんだな。
なのに、まだ兄の人の体が必要みたいで。
まだまだ、気になる展開が続きますね。

良い物は勧めたくなるのがオタクのサガ

どうも、今日も仕事終わりに三国志大戦してきた管理人です。
うん、行ってきたけど、仕事終わりにやっぱ行くものではないね。
今後は、よっぽどの事がない限り行かないでおこう。・・・よっぽどの事がない限り。
そう言えば、昨日はまた新しい面白い漫画を見つけてしまいました。
『魔法少女　プリティベル』です。
タイトル通り、魔法少女が魔界の悪魔とかと戦うのが、本来の話なのですが、
魔法少女になってしまったのが…な訳で。
と言うか、これはゾンビですよりもヒドイです。
ですが、それ位ならば極端な話、今ではそんなに珍しくはありません。
この漫画の本質は、単純な戦闘だけでなく、裏でのやり取りが面白いです。
魔王の直轄魔族との戦いは正式には一話目しか戦っていないし、
でも、魔王も別に何もしないわけではなく、その裏で色々と考えられていて、
他にも天界の天使も敵対はしていないけど、味方とは言いにくいし、
第三の組織とかも暗躍しているし。
こう言う風に、戦闘だけでなく、策略での腹の探り合いは結構読んでいて面白かったです。
他にも、出てくる女の子は可愛く、作家の方がエロ漫画も書いている方なので、
所々にエロい部分もあります。そう言う所が苦手な人もいると思いますけど、
別な意味での１５禁描写もしっかりされているし。
更には、スーパー戦隊や、美少女戦士、仮面ライダーまで登場すると。
色々と要素てんこ盛りですが、何よりも話が面白いです。
現在は４巻まで出ていますが、一気に４巻まで購入してしまいました。
自分は全く知りませんでしたが、埋もれた良作ではないかと思います。
マギカや、リリカルも良いですが、こう行った異色作も、読んでみてはどうでしょうか。

ネギま!世界での魔法使いの定義

どうも、休みなのでバイクでウロウロしていたら変な風に日焼けした管理人です。
日焼けと言うか、単に赤くなっただけな気もしますが。
そんな訳で、移動している時に今回の休載ネタを色々と考えていたのですが、
今回は、むしろ"も"なのかな?本編では全く触れないであろう事を検証しようかと思います。
と言う訳で、今回は『ネギま!世界での魔法使いの定義』です。

ネギま!の世界では、当たり前ですが魔法を使う人がいっぱいいます。
魔法がメインだから多いのは当たり前ですが、
何処までの状態を魔法使いとして定義されているのか、ふと疑問に思いました。
まあ、魔法を使う＝魔法使いとして考えられますが、
ちゃんとした職業としては、どうやって認められるのかと言う方向で考えようと思います。
まずもっとも考えられるのは、第一巻にもありましたが魔法学校を卒業したら魔法使いになれると。
魔法使いの学校だから、卒業したら魔法使いとして認められるのは当たり前でしょう。
看護学校を卒業したら、看護師になれるのと同義ですね。
でも、この後の所で重要なのが、修行の地です。
ネギが修行として麻帆良学園に来た様に、卒業してもまだ魔法使いとしては認められないのではないでしょうか?
魔法使いとしては認められたけど、魔法使いではない。
分かり易い例えで言えば、魔法学校を卒業したのは、まだ准看護師レベルではないでしょうか?
一般人的には看護師と准看護師はそんなに変わりが無い様に思われます。
准看護師から、正看護師になれる様に、
魔法学校卒業生も、修行を果たす事で、正魔法使いになれるのではないでしょうか?
高音も、麻帆良学園で修行をしていて、もうすぐ正魔法使いになれると言う話もありましたし。
そう考えると、魔法学校を卒業していないナギは、魔法使いと言う職業ではないのですね。
魔法使いとして認められていないけど、凄腕の魔法で戦うナギ。
例えるならば、ブラックジャックですね。…その例えで大丈夫か?

そんな風に色々考えてみたですけど、ネギま!の話には全く関係ありませんね。
まあ、こんな風に自分勝手に好きな作品の自分設定を考えるの楽しいですけどね。
…今度は、自分の中のネギま!設定でも垂れ流そうかな。
いや、それはいつもの事か。