日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

これが日本文化だ

2010-08-22 02:52:28 | アニメ

どうも、やはりフランスは日本文化がスゴイと思った管理人です。
と言うのも、先ほどテレビを着けたままにしていたら、
フランスの日本文化を紹介する番組が始まって、
面白そうなので、そのまま見ていたら、色々と濃いネタが多くて。
…やぱり、日本の漫画とアニメとゲームは、世界に誇れる文化だよ。

そんな訳で、日本文化の代名詞?のアニメの感想を。
最初は、相変わらず『最強武将伝 三国演技』だが、本当にこれは必要ないような気も。
前回から曹操たちに攻められて、何とか趙雲は無事に逃げ切り、
代わりに張飛が橋の前で単独で待ち受けるが、
それを見た曹操たちが張飛の後ろに土煙が見えたので、
伏兵がいると勘違いして逃げ出す曹操。
それを見て他の兵士たちも逃げ出すが、
逃げ切った後の曹操の言い訳が、『馬が勝手に逃げたんだよ』と言う。
そして、付いて来た兵士たちを、何で逃げているんだよと怒り出す。
ダメだな、この大将は。
で、曹操が逃げたのを確認した張飛は、足止めに橋を破壊するが、
そのせいで、伏兵がいない事が分かってしまうと言う。
…折角の見せ場なのに、やっぱり残念な子の張飛。
ちなみに、劉備に子供を送り届けた趙雲だが、
子供を渡された劉備は、お前のせいで優秀な将軍が死ぬとこだったんだぞと、
子供を地面に叩きつけようとする。…この時代でも、早くの児童虐待。
まあ、その後は曹操軍に追いつかれたが、関羽の奇襲で切り抜ける事に。
…ここまで人数有利なのに、勝てない曹操軍は如何なものかと思う。
そして、その後に呉の孫権と同盟を組もうとするが、
その理由が、孫権と組んで曹操を倒すのに失敗しても、
孫権の土地を奪えば良いんじゃねえ、と言う理由。
…軍師って、そう言う方法を考えるのが仕事なのは分かるが、
どうしても、ズル賢いと思ってしまう。
さて、そんな感じで、もうそろそろ三国志でも有名な赤壁の決戦。
こちらの方では、どの様に描かれるでしょうか。

次は、『けいおん!!』です。
文化祭偏も最後、遂にライブの開始。
今回の衣装は、単純にプリントTシャツで、そんなに手間が掛かっていないように思えたら、
観客のブンまでTシャツを作っていたと言う。
それならば、確かに徹夜してもおかしくないな。
そんなサプライズに驚きながら曲が始まるが、…正直、あの最初の曲は如何なものかと思ってしまう。
もし、普通の学祭のライブでやったら、絶対に乗ってくれないと思うのですが。
その後もふわふわタイムを挟んで、メンバー紹介をするが、
…メンバー紹介のタイミングて、どのタイミングでするんだろうな?
実際のライブに行った事がないので分かりませんが、
最後の曲の手前に紹介するのは遅すぎると思うのですが。
と言うか、トーク部分が曲の時間より長いような気もするのだが、
…実際の所は、何曲演奏したのだろうな。
まあ、そう言う疑問もありつつ、最後の曲も終わってライブも終了。
部室で、今後の予定なんか立てながら、ハイテンションで話していくが、
…三年の唯達にとっては、最後の文化祭ライブなわけで。
その為に、澪まで無理してはっちゃけているのが印象的だった。
…大学に行っても、バンドやるのかな?四人とも同じ大学に行くようだし。

次は、『イナズマイレブン』です。
結構すんなり吹雪さんが帰ってきた、栗松が日本に帰る事に。
一応は、前回の試合で怪我をしていたからと言う理由らしいが、これで出番終了か?
と言うか、もう一人の負傷者は、もう合流しないのか?
一方、イタリアとイギリスの試合は、影山さんの指示でイタリアが逆転勝利。
と言うか、影山さんが、ちゃんとした指示をするのを始めて見た。
そして、円堂と一緒にいた冬香が事故の場面に遭遇してしまい、
そこで、冬香が倒れてしまって、監督から冬香の過去を聞かされるが、
小さい頃の冬香は髪形が違ったのですね。今の方が好きかな。
そんな事件が起こりつつ、次回はアメリカ戦。
原作のシーンを、どんな風に再現するのか、楽しみだな。

次は、『ストライクウィッチーズ2』です。
2期の方は、1期の頃の話の流れと近い事が多く、
1期の7話でのトンでも話し同様、2期での7話もトンでもない内容に。
と言うか、今まで基地の方に風呂が無かったんだな。
で、作ったのが屋外風呂。…男の人は、いないんだっけ?
そんなホンワカした中で、小型のネウロイが潜入したのだが、
何故かワザワザみんなのズボンの中に潜入すると言う。
畜生、羨ましいぜ!
その中で面白かったのが、バルクホルンのズボンに入った時に、潔くズボンを脱ぐバルクホルンさん。
芳香に大事な所が丸見えです。
しかも、その後に迎撃に出撃する時も、ズボンに入られないようにと、
ズボンを脱いだままで出撃するし。…本当に、男の人はいないんだっけ?
もう一つは、ダウジングでネウロイを探すエイラが、
寝ているサーニャのズボンの中にいると思って、サーニャのズボンを捲ろうとして、
起きてしまったサーニャに殴られていたのが笑った。
…さすがのサーニャも、無断でズボンを捲られれば怒るか。
そして、ミーナさんが後一機で勲章を貰えると言う話が、フラグでしかありませんでした。
と言うか、他のメンバーの御尻でもつぶれなかったネウロイですが、
ミーナさんの御尻で潰れたと言う事は、…ミーナさんは巨尻ですか?

次は、『オオカミさんと』です。
今回は、初めての2本立ての話だと思ったら、
豚の方の話は荒回しで終わってしまうと言う。…これ、必要だったのか?
と言うか、最後のキスシーンだけを入れたかったのか?
そんな訳でメインの方の嫁探しの話ですか、
最初の執事とメイドさんの会合の場面ですか、
中の人同じかよ!!
一応は、原作の方でもあったネタですが、もしかして、おつうさんってこう言う理由で中の人決まったのか?
取り合えず、次々と嫁候補に相応しい人に会って行くが、
殆どの人に、お相手が決まっているのですが。
しかし、これだけのちょい役の為に、宇佐美さんとすずめさんは出てきたのですか?
それと、何か違う作品の方が多数出ていたのですが!
黒子さん、本人出てこないで!!
同じ出版社で、同じ会社が製作しているとは言え、大丈夫なのか、これ?
まあ、最終的には本来のネズミの花嫁同様に、幼馴染とくっ付くのですが、
何処かのギャルゲーのようです。…まあ、最近は幼馴染がメインヒロインで無い作品も多いですが。
どうでも良いけど、今回は亮士君が役得なように思ったり。
オオカミさん達が怒った時に、止めるために体を張って止めているのだが、
オオカミさん達の体が密着して。
特に桃ちゃんの体は秀逸かと。…そんな風に考えるのは、自分だけかな。
そう言えば、EDのキャスト欄を見ていたら、あれ、魔女さん出ていないのにいると思ったら、
ED後に、ちゃっかりいました。


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