日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

本当にカウントダウンだぜ

2010-08-17 02:03:47 | 特撮

どうも、今日も今日とて友人たちと出かけていた管理人です。
今日は昼前から合流して、昼食を取ってからウロウロしながら、
メロンブックスにコミケの新刊を購入しに行くことに。
ちなみに、自分が購入したのは、いつものネギま!の同人誌を出している人の新刊と、
キョン子の本と、なのはのナンバーズメインの本を2冊。
…なのは本だが、なのは側でないと言うのは如何なものかと。

そんな事があった今日ですが、今日は昨日書けていなかった特撮の方の感想を。
まあ、一日ずらす必要性があったのか少し疑問ですが、
最初は、『ゴセイジャー』の方を。
今回は、ゴセイジャーのメンバーが屋外のお笑いライブを見に行くが、
青の人だけライブの内容を理解できずに笑えていないと言う。
…安心して、自分も全然笑えなかったから。
で、そこに笑った相手を瓢箪に吸い込ませる能力を持った天狗の怪人が出てくるが、
天狗って、UMAで良かったっけ?
そう疑問に思いつつも、黄色の人が吸い込まれて、
その後も笑わないように注意していた黒とピンクの人も、
敵が巻き起こした風でくすぐられて吸い込まれると言う。
…くすぐりは反則だよ。
それでも、何とか笑はない青の人とゴセイナイトで戦い、
笑った相手は敵味方関係なく吸い込む事を利用して、
残った青の人とゴセイナイトで漫才をやって相手を笑わせるが、
やっぱり面白くないよ。
まあ、それで相手が助かるために瓢箪を破壊して全員助かり、
その後は、いつもの様にスーパーヴァージョンになってタコ殴り。
…毎度の事だけど、何で最初からスーパーヴァージョンにならないんだろうな。
五人揃わないと変身できないならば納得いくが、関係ないだろうし。
そう言う所をちゃんと理由付けしてほしい。
しかし、途中で赤の人が青の人に笑いを教えるために様々なギャグをやるが、
…何故に、旬がとっくの昔に過ぎたネタばかりやりますか。
でも、逆に今の旬のネタって何だろうな?響の、どうもスイマセンでした、とか?
まあ、シンプルな親父ギャグの方に爆笑する青の人に、自分は好感持てましたけどね。
青の人は、まあ好きだな。…時々キャラが不安定になるけど。

もう一つは、『W』の方を。
前回でミュージアムは壊滅したが、姉の若菜が生きているの感じ取ったフィリップは、
探偵に探してもらう様に依頼をし、
何かを知っているであろう、もう一人の姉を探して聞く事に。
しかし、そこにいつも出ている白服の人が出てきて、ユートピアと言うドーパントに。
ユートピアと言うだけに、無茶苦茶強いのですが、いまいち詳しい能力が分からないですね。
何か、テラーもだけど、抽象的なメモリーは強いものなんだろうか?
まあ、それで戦おうとするが、前回の後遺症でフィリップはもう一度Wに変身すると消滅するらしい。
なので、アクセルさんだけ戦うが、すぐにボロボロに。
まあ、何とか姉を連れて行くことで引いてくれるが、
何とか姉が残した言葉で、若菜がいる場所を見つけるが、
その敵の本拠地で白服の人の上司らしき人が出るが、
無茶苦茶時間に厳しいのですが。
すっごい時間を制限しているが、…他にやる事あるのか?
これは思った以上にデカイ組織だから、最終回を迎えても、この組織とは戦い続けるのかも。
まあ、何とかその組織の実験場の一つに潜入し、若菜を助けようとするが、
当たり前に白服の人が変身して登場。
それでフィリップは若菜を助けるために変身しようとするが、
探偵はフィリップに消えてほしくないので、生身で戦おうとするが、…無茶すぎます
確かに、フィリップが消えてほしくないのは分かるが、
だからと言って、変身せずに解決できるとは思えないし。
…やっぱり優しすぎるんだな、探偵は。