これが今の俺の、全力だった

どうも、ちょいと忙しくなりそうな管理人です。
どんな理由で忙しくなるのは、今後の展開で明かせればと思います。
そんな今日は、ｐｉｘｉｖさんの方で、様々なラノベ系の出版社さんの方で、
投稿作品コンテストがやっており、自分も遅まきながら、
ドラマガさんの方で投稿したりしてきました。
指定されたキャラを用いて、作品を作る内容でしたが、
・・・自分の力量に、多大な期待をしないで下さい。
本当に、ご都合主な儀、ギャルゲーのような話に仕上がってしまったし。
それでも、読んでみようかと言う人がいるならば、
一応のためにリンクを張ったりしておきます。

今回は一本だけで

どうも、ビデオの録画に失敗した管理人です。
何とかオーズの方は観れたのですが、ゴセイジャーの方は観れなかったです。
まあ、ゴセイジャーの方はよいか。機会があったら見れないか捜してみよう。

そんな訳で、今回は『オーズ』だけの感想です。
前回の続きで、旅仲間の方が怪人の能力で有名になっていくが、
そのせいで欲望に際限が無くなってしまい、次に次にと有名になりたくなって、
主人公の過去の事、内戦に出くわした事まで自分の体験談にしようと頼みに来る。
結局は、途中で怪人を発見したので、そちらに急行するが、
妹さんが旅仲間さんを連れて、己の欲望から生まれた怪人と、主人公の戦う姿を見せる。
しかも、何か戦いの途中で、主人公が自分の話しをしても良いと言う。
その理由が、内戦の話をする事で、戦争の怖さを知ってもらえるならば良いと。
…誰かに認めてもらいたいわけでなく、ただ平和にしたい。
主人公、本当に良い人過ぎる。
…渡辺さんも、戦争の怖さを伝えたい為にテレビに出ているんだよね?
それを気付かされた旅仲間の人ですが、あれ、本当は世界放浪していなかったのか!
ようは見返したいためだけに世界放浪ブログを書いていたらしい。
…しかし、どうやって実際に世界放浪せずにブログ書いていたのだろうな?気になる。
まあ、その話を聞いていた配達の方が自分の手だけで何かをするのでなく、共にする事を決意。
新しいカンドロイド、ウナギを渡したり、バズーカで援護。
…しかし、確かにパッと見蛇に見えなくも無いな。電気発するからウナギなのか?
だけど、幹部二人登場で一気に３対１に。
ゴセイジャーは６人で１体と戦うが、オーズは１人で３体と戦う。
それでも都合よく黒の幹部の人のメダルを３枚手に入れて、やはり都合よくコンボ決め。
…簡単にメダル出すぎだよ。
そんな巨獣系のコンボ、サゴーゾフォームですが、早速ドラミング攻撃って、何その衝撃波攻撃。
これは腕を使った攻撃だが、コンボ限定の技なのかな?
更にはジャンプしたと思ったら、衝撃波で壊れた地面が収縮して、
何故か地面に捕まった怪人がオーズに引き寄せられて、
頭のサイの角とゴリラパンチでとどめ。
最後の決めはあっさりだが、技を当てるまでの過程が衝撃的過ぎた。
取り敢えず、旅仲間の人も今度はしっかりと世界放浪に出る事になり、選別にパンツを送る主人公。
…パンツは世界放浪の必需品ですか?
さて、次回も気になる展開のようですが、早くも２号ライダー登場か?
やっぱり、配達の人が変身するのかな?
…どうでも良いが、サゴーゾのフォームは、他のフォームとのコンボは出来るのかな?
タカ、ゴリラ、チーターと言ったフォームも出来るのか?
…バランス悪そうだけど。

どしどしドンと来い

どうも、ちょっと三国志大戦やってきた管理人です。
今回特殊ルールでの大会が開催されていたのでプレイしたのですが、
今回は、やられた武将の復活時間が短く、入城出来ないルールに。
で、やってみた感想としては、本当に忙しない。
戦った、やられた、他のキャラが戦っている、
戦っているキャラがやられた、その間に前にやられた武将が復活した、
…これのエンドレスな感じです。いつも以上に疲れました。
まあ、今回も負け分の方が多いのですけどね。
…もっとリアルスキル鍛えないと。

そんな今日は今週分のアニメ感想です。
最初は、『俺の妹が』です。
今回はサブタイトルから、原作と違う話なのかと思いましたが、
原作を元にした、別な話に。
で、前回桐乃が考えた小説が実際に刊行されて、さらにはアニメ化までって、早いよ!!
原作一巻しか出ていないのに、ＯＶＡならまだしも、普通に１クールアニメとか。
一応は裏事情で、本来予定していた作品がダメになって、代わりにキリノの作品がアニメ化するらしいが、
例えそうだとしても、別作品を選ぶだろうに。
…まあ、アニメだから突っ込んでばかりいても仕方がないか。
取り敢えず、黒猫や沙織と共にアニメ会議に参加するが、
色々と自分の希望を熱弁する桐乃。…気持ちはとてもよく分かるけど。
しかし、桐乃の希望とは別に、色々と改変されていって。
て、主人公が女の子なのに、男の子に変えられそうになったりとか。
それはもう、別作品ではないですか?
無理に原作を基にしているが、改悪された作品なんて、けっこう多いからな。
…何かとは、言いませんが。
最終的には、風邪を引いてしまった桐乃の代わりに兄が会議に参加するが、
けっこう熱く語るな、兄。
アニメの事は詳しくないながらも、桐乃の事を嫌いながらも、
妹のためと言う事で一生懸命になる兄は、十分にスゴイと思う。
しかし、原作とは違う話になったせいか、黒猫が兄の事を『兄さん』と呼ぶイベントが無かったよ!!
黒猫が可愛い重要なイベントだったのに。
…原作５巻の、黒猫事件に期待したいと思います。
もしかしたら、原作四巻まででアニメ終わるかもだけど。
どうでも良いけど、あの無駄に力入っている話に関係ないロボアニメは一体?

次は、『神のみぞ』です。
今回は、原作を多少アレンジした話。
原作での主人公から見た話と、ヒロインから見た話に、他にも別のサイドを加えての話。
しかし、改めてヒロインは人間界の事知らなさすぎだな。
流石に、ここまでずれているのは、急にかけたま隊に選ばれて、
人間界の知識が不十分なままに来てしまったからだろうか?
だとしても、あの弁当はどうかと思うけど。
…普通に怖すぎますよ、あの弁当は。
それと、高校生の息子がいるとは思えない母親のスタイル。
殆どの作品に言える事だけど、主人公の母親若すぎるよな。

次は、『とある魔術Ⅱ』です。
今回はお祭りだから、文化祭のような物を想像したのですが、体育祭の方なのですね。
そんな中で、お互いに勝負する事になる上条さんと美坂。
中学生と高校生なので、直接対決は無い様に思えるから、
勝ち数で勝負しているのだろうか?
そして、今回再び新キャラとして風紀委員さんが登場。とても大きいです。
早速エロいシーンがあるし、インデックスさんも着替えている所を見られるし、
…何だろう、毎回新シリーズに入る最初は、エロいのが入るのが約束なのだろうか?
そんな中でも、やっぱり新しい事件は起こる様で。
今回は魔術サイドのようですが、美坂さんも関わったりするのだろうか?
それと、最初に出てきた女性が分からなかったのですが、上条父と一緒にいたから、
上条母と遅まきながら分かりました。…前クールに出ていたっけ?
あと、もう一人は美坂姉でよいのですか?

次は、『そらおとｆ』です。
前回は真面目な話でしたが、今回は再び無駄にエロい話って、
もう再び夏祭りですか!!
１クールで１年終わって２年目に突入する作品は稀だよな。
で、今回はバインバインのヨーヨー釣りする話ですが、大きいのはスゴイですね。
もちろん、小さかろうが無問題ですが。自分は、小さい方は逃がしません。
そして、最後の大物を釣るのにプロポーズするネタが挟まれるが、あれ、死亡フラグの何物でもない。
それでも、相手がイカロスなのはフラグが立っている証拠か?
最終的には、ちゃんとフラグ回収してましたが。
それから、後半はイカロスとニンフの初めてのお小遣い話。
二人ともしっかりと自分の欲しい物を変えましたが、…二人とも食べ物なのですね。
…イカロスの方は、食べそうに無いですが。
そんな感じで最後はほのぼのかと思ったら、まだ死んでいなかったカオスさん。
何やら、間違った方向で愛を認識してしまったが、
アニメ最終回は、再びカオスとの戦いになるのかな?
でも、雑誌の方を見たら、カオス復活な場面でした。
…あれ、カオス放置なままアニメ終わるのか?
それとも、２クール突入ですか?

最後は、『スパロボＯＧ』です。
今回は期待していたアステリオンイベント。
まあ、原作通りアステリオンに乗り前はあっさり落とされてしまいましたが。
しかし、大変な所にこそ登場するレーツェルさんって、
…何だそのオリジナル機体は!?
本人曰くガーバインとか言っていましたが、ガーリオンとヒュッケバインの合いの子か?
パッと見、あれ？ガーリオンで助けに来たのかと思ってしまったし。
ヒュッケバイン系、オリジナルヴァージョンで出まくりだな。
しかし、しっかりとレーツェルさんの名前の意訳ツッコミがちゃんとあったのは嬉しかったな。
次は、アウセンザイターで再び意訳ネタか。
取り敢えず、レーツェルさんの助けで脱出に成功するが、別のキャラの攻撃でピンチ。
しかし、そこに颯爽とサイバスターが、キャー緑川ッ!!
アステリオンイベントもしっかりとありましたし。
でも、アステリオンが出ている間、ずっとアイビスのＢＧＭが流れていたら良かったな。
アステリオン登場した時に流れたのに、すぐに別ＢＧＭになってしまったし。
まあ、これで一通りのキャラが合流したみたいで、
次回は、再び楽しみなフェアリオンイベント!
クルクル回るのを楽しみにしたいです。

３１０時間目 感想

魔法先生ネギま！第３１０時間目「突撃、白き翼!!」感想 

計画発動まで三十分を切り、ネギが来ないことに少し寂しさを感じるフェイト。
そんなフェイトに、茶々丸のアーティファクトの攻撃が入り、
それを防いでる間に夏美のアーティファクト範囲外に出た小太郎の攻撃が入る。
一瞬戸惑うフェイトだが、すぐに夏美のアーティファクトの存在を確認し、
すぐに迎撃のために石化の杭を打ち出すが、それをさせまいと小太郎が完全獣化し、外に押し出そうとする。
しかし、放出された石化の杭はそのまま他のメンバーを襲い始め、
夕映とベアトリクスの結界と、裕奈の撃墜で数を減らすも、ベアトリクスと、裕奈、さよがそれぞれに庇って石化してしまう。
それでも、グレートグランドマスタキーのゲットと、明日菜の救出には成功し、いよいよ脱出が開始される。


いや、何と言うか、あっという間に目的達成したな!
まあ、グダグダ長くやっても仕方がないですが、一話で達成されるとは思ってませんでした。
しかし、目的の物は両方手に入れたが、これでリライトは失敗したのかな?
明日菜と鍵を時間内に戻せば発動したりするのだろうか?
どちらにせよ、小太郎はフェイトに負けるのは確実だろうし、仮に計画は失敗に終わったとしても、
引き続きフェイトと戦うの決定事項だろうしな。
個人的な好き展開としては、やはり時間内に戻せばまだ大丈夫で、
のどかがグレートグランドマスターキーを持ったまま逃げ出し、ぎりぎりの所でタイムオーバーして、
怒ったフェイトがのどかを殺そうとした時にネギが復活して止めると言う。
・・・王道過ぎますね。王道、好きやねん。


達成感のない、寂しさ


あまりにも順調に作戦は進み、ネギが妨害に来ない事につまらなさを感じるフェイト。
恐らくですが、フェイトとしてはネギの邪魔が入る事で、
作戦が成功した後の達成感を感じたいのだと思います。
強すぎる力を与えられて、今までにも様々な作戦をやって、それらに成功してきたフェイト。
現に、作戦成功までの様々な出来事をクリアしているわけだし。
そんな中で唯一失敗したと言えば、京都での修学旅行での一件。
あの時はフェイト自身の本気ではなかったとも言えますが、ネギによって作戦は失敗してしまいました。
(もともと、フェイト自身の本来の計画、魔法世界の再編に関係しない事だから手を抜いていたのかも?)
だからこそ、今度は完全にネギを倒して、作戦を成功させようと思っていたのに、当のネギは来ないと。
・・・そりゃあ、確かにつまらないだろうね。
しかし、フェイトはデュナミス程度とか言っているけど、・・・格下認定ですか。
そのデュナミスに、致命傷受けたんですけどね、ネギ君。

夏美のアーティファクト、本当に凄い物だったんだな


夏美のアーティファクト、『孤独な黒子』。
戦闘用アーティファクトでなく、単純に姿を認識されない物なので、そこまで凄いアーティファクトではないのかと思っていたのですが、
どうやら、伝説級のアーティファクトで、使用者は２８０年前からいないらしいです。
仮契約の時に出るアーティファクトは、そのマスターの力量によって、
強力なアーティファクトが出ると考えられています。
なので、唯一ネギ意外の小太郎と仮契約した夏美のアーティファクトは、そこまで強力な物ではないのではと思ったですが、
フェイトが驚くほどの物が出ていたとか。
これはつまり、小太郎自身も相当な実力を持っていると言う証拠なのだろうか?
正直、ネギとの力の差を開かれて、今回もフェイトにやられそうなので、どうかと思っていたのですが、
小太郎もまだ１０歳だからな。まだ伸び代があるから、凄いアーティファクトが出たのかも。
それとも、二人の相性が良かったとか?
・・・そうでなくて、夏美レベルで存在感の薄い人間が仮契約していなかったと言うオチだったら笑う。

これが、小隊戦闘術


先週の感想記事で、救出部隊にアーニャがいなくてベアトリクスがいる事に不思議でしたが、
こう言う事だったのですね。
まさか、こんな風な合体技があるとは。
騎士団として小隊で行動する事が多いから、こう言った小隊での合体技が考案されているのだろうな。
しかし、防御に使えるし、攻撃にも使えるし、けっこう便利な武器だな。
魔法世界編が終わっても、この武器が夕映の主力武器になるかも。
それにしても、ベアトリクスが夕映を庇って石化された時に、
何故に夕映は最初はビーさんと愛称で読んだのに、その後にベアトリクスと呼び方変えたのだろう?

目的達成の前の犠牲


フェイトの石化の杭（針と出ているけど）、夕映とベアトリクスのの結界と、
裕奈の活躍によって数は減らすけど、完全には撃墜できないで、
それぞれに庇って裕奈とさよが石化してしまう。
しかし、裕奈がまき絵を庇うのは分かるが、何故にさよがのどかを庇ったのだろうな?
関係的には朝倉を守るためにさよが庇うのは分かるが、何故にあまり関連性が無いのどか?
うーん、のどかには特に多くの石化の杭が飛んできたから、誰かが庇わないといけなくって、
それをさよにしたのだろうか?
・・・こう言っては失礼かもだけど、さよちゃんはこの後の戦いでは活躍の場面が無いだろうからな。
実際、ここまで活躍の場面少なかったし。
・・・仮契約していないために活躍できずに石化してしまったさよちゃん。カワイソすぎる。


今回のお気に入りのシーン 


今回は、色々考えましたが、裕奈さんが魔法世界編での最後の見せ場なので、このシーンに。
亜子が行ったドーピングがまだ効いているのか、石化の杭の動きを目で追うことが出来、次々と撃墜させていく。
これ、裕奈本来の能力で、極限の場面で裕奈の能力が開花したと思ったのですが、
そうではなかったのですね。少し残念。
しかし、この時に弾切れを起こして全部を撃墜させることが出来なかったけど、
どうやって弾を補充しているのだろうな?
てっきり、無尽蔵に弾が出るのかと思ったのですが、しっかりと補充が必要だったのだな。
・・・微妙に、使い勝手悪いか?
それにしても、すっごい今更だけど、裕奈のバスケ部設定は、何処に行ったのだろうな?

勝手に次回予告

目的は達成できたが、依然としてフェイトと戦う小太郎。
何とか足止めは出来ているが、既にボロボロで、気力で立っている状態だった。
まだ作戦を続けられると考えるフェイトは、最初に夏美を石化させると宣言し、
それを聞いた小太郎は・・・

次回「第３１１時間目　逃げ切るまでが作戦です!!」　活目して待てぇ ！！
（前回の次回予告、そのまま過ぎましたね）

タイムリミットが・・・

どうも、今日もネタがない管理人です。
ネタが無いならばブログ書く必要性、ないんじゃないかと思ったりするですが、
せっかく毎日書いているので、ネタがなくても書く方向性で。
あまりにもネタがないので、日時的なことを。
何だかんだで、１１月も終わりを迎えかけている現状。
今年も、残すところ１ヶ月ほどに。
・・・今年は、このままだと何か残せないような展開に。
早く、何とかしないと。

判断基準の判断

どうも、今日もマガジンを購入してきた管理人です。
それで、今週もネギま!はどうなるのか楽しみにしていたら、
モンハンＰ３ｒｄにて、赤松先生デザインの武器が出ることが判明!
しかも、明日菜のハマノツルギを元に、ネギの闇の魔法を合体したような大剣が。
どうやら、イベントクエストで手に入るアイテムから作るみたいですが、
・・・何故に赤松先生デザイン?
同じマガジンならば、フェアリーテイルの真島先生の方が納得がいくのですが。
本人もプレイされているし、別雑誌でモンハンの連載をしていたりしたし。
・・・本当に、不思議です。
まあ、個人的にはすごく嬉しいのですけどね。
これは、自分も購入して手に入れろと言う事か。
・・・予約していないから、発売日過ぎても当分買えないだろうけど。

羞恥プレイも良いところ

どうも、今日も東方が置いてあるゲーセンに行ってきた管理人です。
それで、今回は妖々夢をプレイしてきたのですが、
すっごい難しいのね。
自分はＳＴＧ初心者レベルなので、イージーでプレイしていたのですが、
正直、イージーとは思えない弾幕の濃さ。
ちぇんの時点でテンパリＭＡＸでした。
それでも何とか進んでいたのですが、途中で不意打ちにやられてしまい、
思わず、『なっぁ！』と奇声を上げてしまったら、
後ろに順番待ちの方が・・・恥ずかしいぃッ!!
集中するあまり、すっかり周りが見れていませんでした。
始めた当初は、順番待ちとか周りに人がいなかったんですよ。
まあ、それでも再び行くのですけどね。

このままで良い訳ではないからね

どうも、何か力量差を痛感した管理人です。
・・・最近遠ざかっていたとは言え、これはひどすぎる。
他にもやる事とかありますけど、暫くは力量回復した展開。
・・・同時進行、自分には無茶な話ですね。

取り敢えず、感想期間終了

どうも、微妙に急がし目な管理人です。
明日も予定ありなのですが、毎週行事はそのままに。

今日は特撮感想の日なので、まずは『ゴセイジャー』から。
今回は前回の続きで、過去に飛ばされた赤の人の話。
何とか過去を変えようとして、事情を知らないメンバーに招集をかけるが、信じてもらえないと。
しかし、青の人は相棒がその組織にやられているんだから、信じてやれよ。
まあ、何とか信じてもらうのだが、一緒に未来から来てしまった怪人と戦う羽目に。
だけど、敵はせっかく時間を戻せる能力があるのに、何故に一度しか使わなかった?
もっと、連続して使えば良いのに?
普通に打開策がないままに倒されてしまったぞ。
で、致命傷を与えたら何故か元の世界に戻ってしまい、
赤の人が戻ってしまったので、特に未来は変わっていないと言う。
…過去に行った意味が、激しくない。
その後、合流したメンバーと敵幹部と戦うが、敵のボス、普通に赤の人と互角の力量じゃないか。
一応は倒せないままに引いたが、そんなに強くないのか?
そして、最後は巨大ロボ戦だが、致命傷な怪人を巨大化させて戦わせるが、
…あっと言う間に倒されたな。
そう言えば、今更ながら過去に戻った時、何故に怪人は元のサイズに戻っていたんだろう?
…相変わらず、そう言う所が大雑把な作品です。
それと、何やらアリスさんとメカチュパさんの間にフラグが。
これ、後々回収されるのか?

次は、『オーズ』の方です。
今回は主人公と同じ様に世界中を旅している人が現れて、
旅が終わったので本を出版すると言う。
しかし、文才が無いとか言われて、もっと有名な人並みにしろとか。
て、他にも世界中を旅している人とかいるんだな。
実際、現在世界中を旅している人っているのかな?
…アースマラソン、がんばって欲しいです。
そこに目をつけた虫の幹部の人が新しい怪人を作り出すが、
今回は珍しい他の才能がある人の才能を抜き取り、契約者に送ると言う。
こう言った、状況によって能力変わるんだな。…これって虫の人特有の能力なのかな?
まあ、そんな怪人と主人公が戦うが、今回の怪人は蛾なので飛んで逃げられると。
そう言えば、鳥系の怪人を作るのは本来は腕の人だから、
空を飛ぶ怪人は珍しいのか。
そして、再び別の才能がある人を奪いに来た所で、もう一度向かうが、
今度は重い方の幹部の人が邪魔に入り、しかも青のコアメダルまで奪われてしまうと。
せっかく、青のコアメダルコンマで後一枚だったのに、何処の部分か分からないが、奪われてしまうと。
…だけど、無視して先に進む主人公。
コンボはどうでも良いのですね。
一方、怪人に襲われていた人は宅配の人が助けに入るが、
バズーカとか、街中でぶっ放して良い物なのか?
宅配の人、元刑事の割には、銃刀法とか無視しまくりですかね。
結局は、歯が立たなくて、主人公が助けに入るが、
チーターの足で急いできたので急に止まれないと。
毎回思ったのだけど、チーターの足があるならば、メダルを使ってまでバイクに乗る必要性が無い様に思えたけど、
止まるのが危ないならば、確かにバイクの方が便利だな。
そんな感じで、勢いのままに怪人を倒してしまおうとするが、
必殺技の途中に、宅配の人のバズーカが主人公に炸裂。
…邪魔しているとしか思えません。

色々と続けていけよ

どうも、何か観想記事が続くと思ったりする管理人です。
ただでさえ三日連続で続くのに、ＯＡＤの感想も重なったりしたからな。
まあ、趣味で書いているだけなので、そんなに大した事は書いてないのですけどね。

そう考えながらも、今週分のアニメの感想を。
最初は、『俺の妹が』です。
実は、自分は原作の方は２巻までしか読んでいなかったのですが、
最近に一気に５巻まで読んだので、今後の展開は知ってしまいました。
でも、始まった当初も原作知ってはいたが、面白かったので問題ないだろう。
そんな今回は、確かドラマＣＤにもなった桐乃と黒猫の作った小説の喧嘩から。
自分も趣味で小説書いたりしますけど、…どちらも問題ありの様に思えるのですが。
…友人を出して、それが悲惨な目にあわせたり。
それでも喧嘩別れしないのだから、ある意味仲良いから出来る芸当だな。
しかし、黒猫やたら絵上手いんですけど。
何ですか、最近の中学生は、あれ程描ける物なのですか?
そして、後半はそんな桐乃の新しい小説が編集者の目に止まったらしく、
新しい話を作りに新宿に取材に行くが、…原作と作る話違うんだな。
…あのままだったら、色々と問題あったのかな?
まあ、原作版の話では、自分も面白いと思えなかったからな。
だが、取材とは言え３万もするアクセサリーを買わされそうになるとか。
…バイトしていたとしても、普通の高校生には無茶な値段です。
その後水かぶったり、ホテル行ったりしながら取材終了。
しかし、今回せっかくＥＤが黒猫版かと思ったら、短っ!
…ニコ動の方で、製作者版を聞くかな。

次は、『神のみぞ』です。
今回でようやくアイドル編終了ですね。
何か、尺稼ぎのために色々原作とは違う話も。
しかし、ライブ直前でかのんが消える切欠を描いているのは良いと思った。
原作では急にいなくなったと描かれただけで、切欠の部分がなかったし。
そして、何とか原作通りの流れで復活して、皆のアイドルとしてライブに。
やっぱり、最後も歌で締めなのですね。
それにしても、最後に攻略中の記憶があった風ですが、
やはり、原作であれだから、記憶が残ったままなのを描かれたのか?
それでも、暫くは出番がなくなるけど。

次は、『とある魔術のⅡ』です。
今回は前回の続きですが、何か黒子さん大活躍。
同じテレポーター同士の戦いとは言え、この戦闘は面白かった。
しかし、自分は原作を読んでいないので、
相手側の動機がよく理解できなかったり、
黒子を銃で撃ったのに、何故にそれにショックを受けて逆切れしているのか、
さっぱり分かりませんでした。
原作ならば、もっと詳しく描かれているのかな?
それと、最後に黒子に止めをさすためにテレポーテーションを使ったらしいが、
どんなやり方で止めをさそうとしたんだ?
けっこう重い物も瞬回移動できるので、いたホテル自体を瞬間移動させて、
落下によって殺そうとしたのかな?
それでも、最後のおいしい場面で美坂さんが穴を空けて、上条さんが乗り込んで無効化。
…て、上条さんの身体能力高いな。
一方、逃げ出した敵は、しっかり一方通行さんが殴り飛ばしていたと。
相手女性なのに、躊躇泣く顔を殴りましたね。
一方通行さん容赦ないけど、動いた理由がラストオーダーの為とか。
ロリコンの鑑だぜ、一方通行さん!
そんな感じで今回の話し終了って、意外と早く事件解決したな。
せっかく美坂妹出たのに、上条さんを呼びに行っただけだったし。
今後も科学サイドの話し合ったりするのかな?

次は、『そらおとｆ』です。
前回に続いてシリアスな話でしたが、
敵が作った幻の複数の主人公に暴行されるシーンが、妙にエロいと思った自分は終わっていると思った。
…これ、同人誌とかで作られるんじゃない。
その後、イカロスさんが助けに来て、ニンフを遠くに投げ捨てて助けるが、
落下の衝撃、大丈夫だったのだろうか?
そこでアストレアと会うけど、マスターの命令でニンフを殺すように言われて。
しかし、そこで主人公登場って、本当に良い場面で登場するな。
それで、主人公に自分がしたいようにしろと言われて、
自分の思いのままに敵と戦うアストレア。…遂にこの子も落ちた。
そっからガチな戦いになり、劣勢になった所に復活したイカロスさんのデンドロビウムからの、深海落とし特攻。
しかし、この時の敵に愛が何か聞かれて、自分も分からないながら答えようとするイカロスが良かった。
感情システムがないから無感情なイカロスが、悲痛に主人公のために自分を犠牲にしようとする姿は良かったです。
でも、最後にイカロスだけ海上に上げられたのは、何故なんだろうな?
イカロス自身がしたとも思えないし、その理由だけは分からなかった。
そんな感じでシリアス編も終了ですが、今回イカロスが活躍したのに、ニンフがヒロイン的ポジションに。
今後は、どうなるんだろうな。

最後は、『スパロボＯＧ』です。
今回は最初にヒリュウ改メンバーが登場って、レオナ既にズィーガーリオンかよ。
アニメ版の方は、新型機がけっこう早い段階で登場するな。
そして、いよいよタイトルにも入っているインスペクターたちが登場。
何か、敵の量産機が見た記憶がないのですが、アニメオリジナルなのか?
それで、月の研究所にヒュッケバインを取りに参上。
この時って、アラドがいて協力したような記憶があるのだが、代わりにリューネが登場って、
あれ、このヴァルシオーネ、Ｒの方じゃないか?
やはり記憶があやふやなので、確か事は言えませんけど。
しかし、改めてリューネのパイロット服、何故に全身タイツなんだろうな?
Ｇガンダムみたいな物なんだろうけど、何故に普通のコックピットではダメだったのだろう?
その後、強敵に大していよいよヒュッケバインＭｋ－Ⅲ登場って、
エクスバインって何!
見た目ちょっと違うけど、Ｍｋ－Ⅲの様にボクサーになったりするし、
ガンナーでＧインパクトキャノン撃つし。
て、ボクサーのままガンナーに合体するなよ。…結構なんでもありだな。
それでも、原作にあった男らしいリョウト君は良かったです。
そして、次回は再びアイビスが登場。…流星イベントが起こるか、今から楽しみです。