どうも、一応はガンダム見ている管理人です。
今回のは子供向けなのですが、それでも2話から出て来た女の子が可愛くって、
もう少し見ようかと思い視聴中。まあ、今回以降暫く出番無いみたいだけど。
取り敢えず、今回出て来た新キャラは、シン・マツナガに謝るべき。
そんな風にアニメを視聴しながらも、今回は特撮の感想を。
『ゴーカイジャー』
前回で敵にバリアを張られて帰れなくなった一行は、不良息子の説得に向かう事に。
その時に車相手に、こちらも乗り物で対抗するが、
あれ?合体メカが合体せずに個別運用したの、今回が初めてだったか?
もう半分は終わったのに、ここまで個別で使わないのも珍しいな。
それから無理矢理合体して、何とか説得に成功。
相棒と言う形で協力する事に。まさかゴーオンジャー以外で炎神を相棒にする事になるとは。
そんな新しい相棒の御蔭でバリアを破壊して戻る事に。
一方、元いた世界では本来のゴーカイジャーの敵組織が自分たちの方が侵略者だと、
ゴーオンジャーの敵と戦う事に。
てっきり協力するのかと思ったら、まさかの敵組織同士の戦いとか。
幹部の数でゴーカイジャーの敵が優勢で、何故にここまで強いのに侵略できないか不思議に思うゴーオンジャーの敵。
それだけ、ゴーカイジャーが強いと言う証拠です。
まあ、ゴーカイジャーが帰ってきたので撤退したのですが、戦闘員は置いてけぼり。
そっからはゴーオンジャーに変身しての戦いだが、
ゴーオンジャーに変身する際にメットの上にメット被るのはやはり笑える。
いつかはやると思いましたが、やっと見れるとは。
最後は巨大化戦で、再び炎神と合体しての戦いですが、必殺技はあまり派手では無かったですね。
せっかく車メカと合体するんだから、走り抜けて斬る位の派手さが欲しかったです。
『フォーゼ』
今回は最後の部員予定か?オカルト系の女の子の話。
ハッカー能力高いみたいだけど、オカルト系に趣味が強いらしく、
だからこそ、嫌悪される事が多くて、自分も壁を作ってしまったらしいですね。
そんな風に似た境遇な人と一緒に行動しているみたいですが、
何やら魔女として魔法で復讐とかし始める事に。
一応は後から敵の怪人の能力だと分かるが、最初にその可能性は考えなかったのだろうか?
まあ、相棒の人はその可能性があるから変身するように言ったのだろうな。
しかし、カメラスイッチをわざわざフォーゼが使う必要はあったのだろうか?
もっと、熱センサーとか、そんな高技術を使って暴くと思ったら、普通に映っているし。
カメラが大きいから、より鮮明に映るのだろうか?
そんな中で、新たな事件で火事が起こってしまい、
新たなスイッチで新フォームに変身するが、あれ?火事なのに炎フォームなのか?
と思ったら、消化が出来る機能も持っているようです。
もちろん、炎での攻撃もできるようで。
炎属性の銃使いは珍しいな。他にギャレンが炎属性の銃使いだったかな。
細かく言えば、Wのヒートトリガーもそうだけどね。
それにしても、主人公はオカルト系が怖いのだろうか?
頭が弱かったり、女の子に弱かったり、意外と弱点多いですね主人公。
だからこそ、好感が持てるとも言えるのですが。
それにしても、今回魔女の話だったのは、翌日がハロウィンだったからかな。
…関係、無いかもだけど。
もう一つ、今回のプリキュアですが、やっぱり小学生プリキュアが可愛すぎる。
今回も破壊力抜群でして。
ああもう、本当にキュン死しそうです。
このためだけに、プリキュア最後まで見るの決定ですね。