今日は終戦記念日ですが、戦争を体験した世代はどんどん減っていますね。
私は戦争を知らない世代ですが、“いえびと”は母親の背中で東京大空襲を生き延びました。
ただし本人はまったく記憶に無いそうです。
“いえびと”の母親は二人の子供を連れて空襲から逃れ、荒川までたどり着くことができたそうです。
翌日戻ると家は焼け落ちていたそうで、父親の実家がある新潟に行ったと聞いた記憶があります。

長崎出身のカメさんが「おふくろから戦争の話を聞いた」と、このブログにコメントを入れてくれました。
YouTubeで見ることができるので、皆様も覗いてみてください。
題は「おふくろの原爆体験記」で、その1からその5まであります。
私は戦争を知らない世代ですが、“いえびと”は母親の背中で東京大空襲を生き延びました。
ただし本人はまったく記憶に無いそうです。
“いえびと”の母親は二人の子供を連れて空襲から逃れ、荒川までたどり着くことができたそうです。
翌日戻ると家は焼け落ちていたそうで、父親の実家がある新潟に行ったと聞いた記憶があります。

長崎出身のカメさんが「おふくろから戦争の話を聞いた」と、このブログにコメントを入れてくれました。
YouTubeで見ることができるので、皆様も覗いてみてください。
題は「おふくろの原爆体験記」で、その1からその5まであります。
かんじゃないたまびとさんは元気なのかな?体調はいいのかな?ボケてないのかな?
最後にお会いしてから10年ですものね。
ラインを入れたのですが、カメさんにはつながっていないみたいで、既読になりませんでした。
だからそこに書いたことを今ここに書きます。(笑)
「カメさんのお母様、上品で美しい!
活水女学校のご卒業なのかしら。
さだまさしの「絵はがき坂」という歌に
活水という言葉が出てきます。
懐かしい言葉だったので、お母さまを身近に感じてしまいました」
ライン見たのですがどこにも送られてなかったです!
おふくろの事を品が良く美しいといってもらえて嬉しいです😃
私はそれをすっかり受け継いでしまい、品が良くて困ってます。
なんてね!
ラインはつながっていないことがわかりましたが、
カメさんの姿を見ることが出来るので、
このまま保存しておきます。(笑)