妙正寺川のほとりの小さな入り口から「哲学堂公園」に入りました

静かな池があり大きな鯉が寄ってきました

池のほとりをカルガモが歩いていました

「哲学堂公園」は東洋大学の創設者、井上円了が哲学堂と名付けられた建物を造ったのが始まりだそうです
哲学に関する名前が付けられた施設が77場あるそうです
この小さな橋の名前は「概念橋(がいねんきょう)」

崖にも名前が付いていて「心理崖」

石段は「直覺徑」

崖下なので水が湧き出している様子でした

「狸燈(りとう)」と書いてあります

それに対してこちらは「鬼燈(きとう)」

まだまだあります
歩きながら読むだけでも大変・・・
広場に桜がありましたが、木の勢いはありません
ここで長い間咲き続けてきたのでしょう

静かな池があり大きな鯉が寄ってきました

池のほとりをカルガモが歩いていました

「哲学堂公園」は東洋大学の創設者、井上円了が哲学堂と名付けられた建物を造ったのが始まりだそうです
哲学に関する名前が付けられた施設が77場あるそうです
この小さな橋の名前は「概念橋(がいねんきょう)」

崖にも名前が付いていて「心理崖」

石段は「直覺徑」

崖下なので水が湧き出している様子でした

「狸燈(りとう)」と書いてあります

それに対してこちらは「鬼燈(きとう)」

まだまだあります
歩きながら読むだけでも大変・・・
広場に桜がありましたが、木の勢いはありません
ここで長い間咲き続けてきたのでしょう

幽霊があるのにはびっくりした思いがあります。
まだまだ哲学には思いが行きません。