2020年の9月に玉川上水の小平市の喜平橋ー茜屋橋間の多数の樹木に伐採予定の赤テープが巻かれており、植生管理目的からしても不当であ理、「小平方式」も反映されていないことから、東京都と小平市に対して要望書を提出した。これは東京都に対するものである。
この段階ではまだ「玉川上水みどりといきもの会議」は発足しておらす、その前身母体の一つである「玉川上水花マップ」が主体となり、関連の団体に連盟の協力を得た。
これに対して、水道局(実際に提出したのは境浄水場)からは文書による回答はできないとの返事があった。
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