玉川上水みどりといきもの会議

玉川上水の自然を生物多様性の観点でとらえ、そのよりよいあり方を模索し、発信します。

オンラインによる「印象に残ったこと」

2021-07-12 22:37:30 | 最近の動き

(明らかな誤記、誤入力は正しました)

 

  • 玉川上水の希少性と重要性
  • サクラの伐採についての報告
  • 玉川上水が野草の避難地になっているというお話
  • 樹種と花と鳥の関係性と重要性のお話。小金井市が欅の大木を伐採して、桜ばかり植えているということを今まで知らずにいたことが市民としてショックでした。
  • 生物多様性の重要さ
  • 玉川上水を取り巻く環境の変化により、鳥や草花がどの様な影響を受けるのか、緻密な調査結果
  • 雑木林が生物の多様性を支えているということを知ったこと。夏鳥、冬鳥、旅鳥、漂鳥、留鳥という区別があること。
  • 玉川上水に関して、何らかの関心を持っている方が年代を問わずおられることがわかりました。私も、上水の多摩川からの取水口から高井戸中央自動車道の辺りまで歩いてみましたが、上水と都市化の関係がよくわかり、上水の将来性に危惧の念を持ちました。
  • 玉川上水の法面にケヤキなどの大木が何故生えた状態になったのか疑問に思っていたがその原因の一端が判った。
  • 玉川上水の生態系を沿線各市のネットワークで守ろうとする連携力
  • 多くの方がフィールドワークに参加していること
  • 玉川上水に住む鳥の説明、生息する花など楽しかったです
  • 野鳥の鳴き声の物まねがあまりに素晴らしくて、とても印象に残りました。
  • お花の種類が多かった事引き続き(調べてください)
  • 上水の花や鳥の豊かさ
  • 玉川上水の自然の重要性
  • 玉川上水の小平市と小金井市の捉え方の違い。

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