- 東京都との伐採に関する折衝
- 行政に働きかけていくきっかけにする。
- 樹木伐採が止まることを期待します。
- ご研究をもっと一般に周知し、自然の植生と鳥などの重要性を市井の人々に啓蒙していただければと思います。行政の人々も動かせる活動となることが期待されます。
- 玉川上水を守る会のように住民の協力により上水の存続に具体的な活動を
- 上水の周りに人が集まるようなイベントを頻繁に行うこと。
- 講師の皆様の思いや方向性をもっと強く出されては。
- 行政の皆さんには、狭い国土でいろいろな思いを持った人々が生活しているわけで、上水の持つ多様性をもっと考えて施策を進めてもらいたい。
- ケヤキの巨木だけが熱帯雨林のフタバガキ科の樹木のように突出して生立していますが、これからの温暖化で豪雨等の影響を心配します。鱗木の変遷にも留意すべきかと思います。
- 都市化の中で、上水の果たす役割は生物生態的にも多岐にわたると思います。人々の営みとの関係を考えるとなおさらです。単純な回答の出るものでもないと思いますが、どうぞお導きのほどをお願いいいたします。
- 開催(日程を土曜か日曜の午後にした方が出席しやすいですね。)
- もっと活動を広報してほしい
- 貴重なデータの積み重ねが、世間を動かす力になることを願っています。
- 引き続き、野鳥やお花の調査を続けていただき、研修会もしてほしい
- 実際に上水を歩き、観察に参加できるイベントを開催して欲しいです。
- 自然を保全する為の取り組みの紹介
- 今後も継続して頂きたい
- 実現するにはかなりの困難があるでしょうが、伐採派や行政の方々を含めたシンポジウムができると良いと思います。
- 活動の中心が「多様性」を大切にすることであり続けること。
- 植物、野鳥と伺ったので、玉川上水を利用する動物のことも知りたいです。
- 野鳥や昆虫、野草の保護に関する話題
- 今回はZoomでのリモート参加をさせていただき、有り難うございました。会場にいらした参加者の方々の様子がわかる映像をZoom上で見ることができれば、会場との一体感がより深まるかと思いました。
- 玉川上水の管理の問題、次回以降にとおっしゃっていたので、楽しみにしています。また、以前玉川上水でアライグマの調査をやっているのを見たことがあるので、今どうなっているかも知りたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます