数回前に「フリック入力が苦手」という記事を書きましたが、
ゴンザレスはずっと手書き入力がうまくできる方法を模索してまして、
インチキくさいゴム先のスライタスペン何本も使ったりしてきましたが、J0Tのスライタスペン、こいつはかなりイケてるかも知れません。
正直、現物見たときは、「何?」って感じでした・・・
何すか、この先っちょの円盤は・・・?
まあ、正直この円盤が今だにどんな意味あるのか今だによく分かりませんが、ただ、認識率は全々スゴいですわー。
単純に今までより5割増くらいで小さい字で書けるようになりました。
これって根本的なレベルの違いですなのですよー。
小さく書けるってことはそれだけ認識の精度が高いってことなので。
欠点といえば、書くときの音が「カツカツ」と結構な感じで鳴ってしまい、ちょと電車の中とかだと少し気になること、
あと、下手するとスマホの画面傷付けるかも知れなそうなところでしようか。
それでも初めて、実用になる入力ペンを発見したかあ~!入力効率が大きく変わるぞー、これは。