玉子王子の社長室

玉子王子社長は熱狂的な北海道日本ハムファイターズファン。ファン活動をしながらも零細企業の社長として働く汗と涙の物語。

<日本ハム>ホーム開幕戦・・・勝てず・・・(涙)

2013-04-05 23:59:49 | 北海道日本ハムファイターズ
○ソフトバンク6-1日本ハム●(5日・札幌ドーム)


先発中村勝は初回、1死2塁から内川のタイムリーで先制点を奪われる。

しかしその裏、2死2塁から中田のタイムリーですかさず同点に追いつく!


2・3回を無失点に封じ立ち直ったかに見えた中村だったが・・・
4回、松田にレフトポール直撃となる勝ち越し3ランHRを浴びると、その後もホークス打線の勢いを止められず5回途中で降板。

黒木コーチ(ジョニー黒木)・・・大丈夫?
投手陣・・・あまり調子が良くないみたいだけど。

ジョニーへの伝言(昭和48年)
ペドロ&カプリシャス
♪ジョニーが来たなら 伝えてよ
二時間待ってたと~
わりと元気よく 出て行ったよと
お酒のついでに 話してよ
友だちなら そこのところ うまく伝えて~♪



2番手・矢貫が2回2/3を無失点に封じる好リリーフで味方の援護を待つが・・・


3番手・乾は・・・

球種が少ないので苦労してますね。
変化球をもう一つ覚えることと、『これは!』というストレートが欲しいですね。

打線が4回以降を1安打に封じられ本拠地開幕戦を勝利で飾れず。

【大谷くん本拠地デビュー!】
         

2回の1打席目は昨年の沢村賞投手、摂津の初球の真っ直ぐをとらえて左中間二塁打を放ち、ファンをわかせた。
大谷は「1試合を通して考えると、(摂津の得意な)シンカーを見せてくるのはまだと思ったから、直球を狙った」と鋭い読み。
しかし、その後の2打席は変化球中心の配球で二直と空振り三振に終わり「カーブやシンカーへの対応はしっかりしないといけない」と課題も多いようだった。

【さだまさし札幌ドームで「北の国から」】
         
球団移転10年目という節目での優勝を祈願し、心温まる名曲を熱唱。
栗山監督とは現役時代から交流があり、さだは「優勝したらただで歌うと約束していたので」と明かした。
「くまだまさし」じゃやっぱ駄目だったろうね(笑)

【国歌独唱もさだまさし】


【今シーズンもあっこちゃん!!】
           

            

【道新のカメラマン】

明日の新聞に載るの~~~(笑)



次の札幌ドームは・・・4月6日 札幌ドームだよ~!


「今季は天下獲るぞ~~~!」


2013年も「リーグ優勝!」「CS制覇!」「日本一!」を目指し全力で応援いたします!
夢はまだ続きます!「日本一を奪還!!」


玉子王子は『生涯、ファイターズ宣言』をいたしております!
今季もレフスタ最前列(いつもの場所)で絶叫応援を続けています!!

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