今回は当記事が緊急書き込みの為、
二本立て編成となる。
一本目は、
ジャスティン・ビーバーからX上で再フォローいただいたこと。
二本目は、
集団外食に行った時の惣菜の件。
一本目❗️
きょうは、
X(旧Twitter)に以下の、
ジャスティン・ビーバーからのフォローが来た。
また、
国際的ファングループのビリーバー(Belieber)復活を目論んでの、
かつてのファンへの呼びかけフォローとなる。
久しぶりのJB(ジャスティン・ビーバー)!!
またフォローしてくれるとは😃💯
かつて俺がTwitterしてた時、
全くと言っていいほど、
フォロワーどころかイイねひとつもいただけなかった。
あのTwitter全盛時代は、
JB(ジャスティン・ビーバー)とトランプ前大統領の猛勢時代やった。
当時、
Twitterで、
JB(ジャスティン・ビーバー)は、
「Twitterはリツイートにリツイート。考える暇があるのならリツイート」とツイートしまくり、
Twitterからビリーバー(Belieber)というJB(ジャスティン・ビーバー)の国際的ファンクラブが結成された。
当然、
Twitterでイキたい俺は、
JB(ジャスティン・ビーバー)のツイートを、
明けても暮れてもリツイートした。
すると、
アンと😳
ジャスティン・ビーバーからフォローされた。
同時に、
俺のTwitterアカウントは、
4千名フォロワーまで増えた。
JB(ジャスティン・ビーバー)さまさまやった🙏
(現在でも、この頃のジャスティン・ビーバーをリツイートし続けてたおかげで1000名のXでのフォロワーがいる)
JB(ジャスティン・ビーバー)のビリーバー(Belieber)を牛耳っていたのが、
ミセスビーバーなる謎のカナダ人オンナ。
が、
ジャスティン・ビーバーの弟、
ジャクソン・ビーバーの台頭と、
JB(ジャスティン・ビーバー)の結婚から、
ミセスビーバーは退位した。
アメリカのビリーバー(Belieber)は、
一気にジャクソン・ビーバーを支持した。
ところが、
ジャスティン・ビーバーが休暇をとったことから、
ビリーバー(Belieber)の土台が揺るぎはじめる。
JB(ジャスティン・ビーバー)の結婚も影響して、
あの無敵のビリーバー(Belieber)は散った😭
俺も、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)を失った時期で、
あまりの寂しさに、
比叡山に登って坊主🧑🦲になることすら考えた。
けど、
ケイシロウ(FK)の登場という、
ブログ的エポックメイキングな出来事によって、
ブログ存続!
そして、
今回、
JB(ジャスティン・ビーバー)からのXでのフォローを通して、
俺は、
X(旧Twitter)にも帰る👍