ケイシロウとトークアバウト

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寝込んだ後にキャッとして

2024-06-26 19:32:00 | 日記




カッちゃんの両親が1日留守にすることになった。

カッちゃんは、
家で思い通りになる喜びで体が震えた🫨

カッちゃんは、
パソコン💻と居間にあるテレビを接続した後
ストロング酎ハイをたくさん用意して、
イケない動画を見ながらストロング酎ハイをがぶ飲みした。

動画は、
エンペラーにゃんにゃん様と名乗る、
猫マスク被った男が、
全裸の女性を、
鞭で100叩きするものやった。
題して、
『エンペラーにゃんにゃん様の全裸オンナ100叩き大会』というもので、
100回の鞭打ちにオンナ達が耐えられるかどうかが見ものらしく、
12時間の総集編やったらしい。

動画内、
エンペラーにゃんにゃん様は鞭を手にして、
全裸の四つん這いオンナに、
「イマからお前はエンペラーにゃんにゃん様の鞭を受けるんニャー😺❗️」と叫んで、
鞭打ちが始まった。
ものの三打ちでオンナ達は降参する。
賞金は222万円💰
誰が優勝するか------
という以前に、
同じ展開に飽きたカッちゃんは、
アルコールも入って、
眠り込んでしまった。

人の気配とともに目を開けたカッちゃんは、
心に「キャッ🙀❗️」っと言った。
アンと😳
父親と母親が帰ってきてたからや。
しかも、
つけっぱなしのエンペラーにゃんにゃん様の鞭打ち動画を呆れて見ていた。
カッちゃんは、
朝になっていたことに今気づいた。

カッちゃんが起きていることも知らずに父親は母親に、
「こんなもん見てナンの得が------」と漏らすと、
母親は、
「変態でも無事に大きくなったのよ。文句はないわ」とささやき返した。
カッちゃんは、
猫マスク被って、
深夜の両親の寝室で、
二人を鞭打ちすることを空想したと言う。




惣菜物語・とあるオヤジの地獄編

2024-06-26 01:03:00 | 日記




JB(ジャスティン・ビーバー)からフォローされた記事をさっき上げたが、
まぁ、
自慢話はこれくらいにして、
二本目の本記事。

この前、
職場で、
昨年行った、
パスタがガチいけてる店に今年も行った。
再び、
職場で行くことになった。

メインはパスタやけど、
惣菜がビュッフェスタイルなので、
好きなだけ食える。

今回は、
俺が選んだ惣菜の画像を貼って、
食レビューからはじめる。

画像の左から、
ポテトフライ!
サイコロ状の大きさやけど、
カリカリしてて、
塩もあっさりと効いてた。
脂っこさがないのが良かった。

画像真ん中は、
ガーリックライス。
にんにく風味漂う一種のピラフで、
結構ハマる!

画像の右は、
水菜のサラダ。
水菜の苦味を、
オリーブオイルのドレッシングが、
風味化してくれて、
たらふく食える逸品やった。

赤いジュースは、
ミックス野菜ジュースやけど、
ラズベリーを加えているので、
果糖の甘さに喜んでガンガン飲んだ。
この果糖の効いた野菜ジュースを作ったスタッフの名は加藤という女性やけど、
記事とは関係ないのでここまでにする。

そんな惣菜食い放題やけど、
一緒に来たオヤジが、
惣菜を爆食いしたので、
メインの帆立トマトソースパスタがひと口しか食えずに残した。
なんちゅうアホなオヤジやろうか😳
メインのパスタを食う為に来たんやろが😳😳
というより、
ケイシロウ、
このオヤジ、
どこから現れた😳😳😳

けど、
美味しいひとときやった😋
メインの俺が食ったパスタと、
ケイシロウの食った手撮り惣菜とパスタは、
食シリーズにしたいから、
次回、
紹介します👍


(緊急書き込み)ジャスティン・ビーバーのNever say never(諦めないで)メッセージ

2024-06-26 00:37:00 | 日記




今回は当記事が緊急書き込みの為、
二本立て編成となる。
一本目は、
ジャスティン・ビーバーからX上で再フォローいただいたこと。
二本目は、
集団外食に行った時の惣菜の件。

一本目❗️

きょうは、
X(旧Twitter)に以下の、
ジャスティン・ビーバーからのフォローが来た。
また、
国際的ファングループのビリーバー(Belieber)復活を目論んでの、
かつてのファンへの呼びかけフォローとなる。





久しぶりのJB(ジャスティン・ビーバー)!!
またフォローしてくれるとは😃💯

かつて俺がTwitterしてた時、
全くと言っていいほど、
フォロワーどころかイイねひとつもいただけなかった。
あのTwitter全盛時代は、
JB(ジャスティン・ビーバー)とトランプ前大統領の猛勢時代やった。

当時、
Twitterで、
JB(ジャスティン・ビーバー)は、
「Twitterはリツイートにリツイート。考える暇があるのならリツイート」とツイートしまくり、
Twitterからビリーバー(Belieber)というJB(ジャスティン・ビーバー)の国際的ファンクラブが結成された。
当然、
Twitterでイキたい俺は、
JB(ジャスティン・ビーバー)のツイートを、
明けても暮れてもリツイートした。
すると、
アンと😳
ジャスティン・ビーバーからフォローされた。
同時に、
俺のTwitterアカウントは、
4千名フォロワーまで増えた。
JB(ジャスティン・ビーバー)さまさまやった🙏
(現在でも、この頃のジャスティン・ビーバーをリツイートし続けてたおかげで1000名のXでのフォロワーがいる)

JB(ジャスティン・ビーバー)のビリーバー(Belieber)を牛耳っていたのが、
ミセスビーバーなる謎のカナダ人オンナ。
が、
ジャスティン・ビーバーの弟、
ジャクソン・ビーバーの台頭と、
JB(ジャスティン・ビーバー)の結婚から、
ミセスビーバーは退位した。
アメリカのビリーバー(Belieber)は、
一気にジャクソン・ビーバーを支持した。

ところが、
ジャスティン・ビーバーが休暇をとったことから、
ビリーバー(Belieber)の土台が揺るぎはじめる。
JB(ジャスティン・ビーバー)の結婚も影響して、
あの無敵のビリーバー(Belieber)は散った😭

俺も、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)を失った時期で、
あまりの寂しさに、
比叡山に登って坊主🧑‍🦲になることすら考えた。

けど、
ケイシロウ(FK)の登場という、
ブログ的エポックメイキングな出来事によって、
ブログ存続!
そして、
今回、
JB(ジャスティン・ビーバー)からのXでのフォローを通して、
俺は、
X(旧Twitter)にも帰る👍