上画像は、
きょう、
入院したサマーのお見舞いに行く途中に、
レフティを、
俺の行きつけのレストランでランチを食わせたものや。
ズバリ、
おステーキ😋
俺は、
この前紹介したサーモンのクリームソースパスタ食って、
腹いっぱいになった。
レフティの食ったステーキは、
さすがはランチメニューだけあって、
薄い。
が、
肉汁とデミソースが美味そうに絡んでいた。
レフティに食レビューをお願いしたら、
快く引き受けてくれて、
「美味い😋」のひと言だけ言ったので、
俺は、
「ナンや😠その食レビューは⁉️」と叱った。
まぁ、
レフティにレビューお願いした俺も悪かった。
本題や。
オノウコ一家の元に、
自称近所の親切なおばさんが来た。
そしてオノウコ達に、
「わたし聞いてしまったんだけれど、この二区で肉を食ってないのはあなた方だけだというんじゃないの😳」と言うと、
ママウコがパパウコに小声で、
「憎らしいことを言うやないか」と言った。
おばさんはしばらく考え込み、
「わかったわ!あたしがあなた方に肉をご馳走するからね」と言って、
「持ってくるわ!!」と大声出して出て行った。
パパウコは、
「肉をくれるってナンの肉やろか?牛が食いたい」と言った。
ママウコは、
「あのババアが牛肉とか持って来るか⁉️鶏だろ!せいぜい」と言った。
パパウコは、
「もう肉ならなんでもええ。食卓に平和を🙏」と祈った。
ママウコは、
「もし牛やったら、この中の一人は遠慮してもらう」と言った。
オノウコはママウコに、
「あなたの自己犠牲の姿は美しいわ」と言った。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩き、
「遠慮するのはお前や❗️」と叫んだ!
パパウコは、
「けど、肉が食えて何よりさ」と言うと、
オノウコが、
「これであなたも銀行を襲わないで済むわね」と言った。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた❗️
パパウコは、
「肉さえ食えれば死んでもいい」と喜んだ。
オノウコは、
「じゃあお肉食べた後は、富士の樹海に行くのよ」と言うと、
ママウコがお玉でオノウコの頭を叩いた❗️
そこにドアをノックする音がして、
自称近所の親切なおばさんが、
「肉を持ってきたわ!」と言って、
以下の物を渡した。
🔽
ママウコはお玉でおばさんの頭を叩き、
「肉は肉でもにんにくやないか❗️」と叫んだ!
おばさんは頭を押さえ、
「痛いわ。頭の中身が初期化されるわ」と言いながら、
出て行った。
オノウコ一家は絶望😩の内に、
一個だけのにんにくを見つめた。
ママウコはムスっとしながら、
定規と巻き尺持ってきて、
にんにくを3人分に分けた。
オノウコはがっくりと、
「お肉が食えないなんて------まるで、比叡山の坊主だわ」と嘆いた。