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ケイシロウとトークアバウト

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段々畑でつかまえて

2020-05-28 18:07:00 | 日記




とあるド田舎に、
ウラカワと言う、
樽太りのジジイがいた。

このジジイは、
段々畑の一番上に、
芋🥔を植えていた。

いつものように、
作物に水をやっていたら、
足を滑らせて、
畑から落ちた🙀

普通なら、
ひとつ下に落ちるだけで済むところが、
樽太り体型のせいで、
段々畑を、
一番下まで転がっていった🙀🙀

腰を痛めて動けなくなってるウラカワのもとに、
村の人たちが、
山にいた息子さんを連れてきた。
息子は驚いてウラカワに、
「お前、何しとんや😧❓」と尋ねた。
ウラカワは、
腰の痛みをこらえながら、
「芋🥔に水やっとったんや」と答えた。
息子は、
「そんな水のやり方があるか😡❗️」とガナった!

ケイジロウ、
段々畑の農作業は、
スマートな体型で臨んだ方が無難ということを、
教えられるな😊


音無しオンナ手作り敦煌風サイコロ餃子

2020-05-28 17:46:00 | 日記




日没から日の出まで、
人の聴力の8倍から10倍になる音無しオンナ。
昨夜は、
オレオレ詐欺の間違い電話が夜中にかかり(オレオレ詐欺さん。電話番号は正しく😠)、
脳髄に電話の発信音直撃で、
緊急入院直前までに悶絶した😳

そんな音無しオンナも、
大好きな調理で、
気分転換😊
当画像の敦煌風サイコロ餃子を焼き上げた👍

これはガチウマ😋
表面カリカリに焼き上げられて、
中身も、
濃厚な風味に、
久しぶりの満足感に満ちた夕食となった。

餃子のいのちは、
食感と風味!
音無しオンナ、偉い👍👍👍

ケイジロウ、
ついでに言っておくけど、
AMに対しては、
疾風怒濤にキレているので、
完全無欠な無関係貫いて、
マイペースにやっていくさかいに。



知り合いたくなかった(goo編)

2020-05-27 15:36:00 | 日記




当時高校生やったカッちゃんのお話。

カッちゃんはバイト先で、
スギムラと言う先輩格の青年と親しくなった。
スギムラは、
カッちゃんに、
仕事が終わったら、
エエとこ行こうとニヤニヤ顔で言った。
カッちゃん、
喜んで承知した。
そして、
現実は未成年でも、
心は30代やと胸張って、
仕事の終わりを心待ちにした。

そして、
その夜。
スギムラに連れられて、
繁華街のいかがわしいたくさんの店を通り過ぎ、
とあるゲバゲバしいネオン輝く店、
[一流尻叩き店『ヒップ・インパクト』]へとやってきた

カッちゃんは、
嫌な予感抱きながら、
先輩の後について中に入った。
そこには、
数人の、
看護婦スタイル大柄なオヤジが、
客の尻を力いっぱいに叩いていた🙀
客は、
「かあちゃん❗️かあちゃん❗️」と、
泣き叫んでいた🙀🙀

尻叩き三十分で一万円🙀🙀🙀
カッちゃんはキレて、
帰ると言い出した。
けど、
帰ったら、
看護婦オヤジから、
首筋に、
ケツマークのタトゥー入れると言われて、
諦めた。

すると、
看護婦オヤジは、
いきなりカッちゃんつかまえて、
尻叩きを始めた!!
大激痛の三十分。
何度か気絶寸前まで悶絶した。

帰り道。
尻が痺れて感覚ない中、
スギムラは、
深酒して尻叩きに臨んだので、
泥酔して、
「俺と知り合えたから来れたんやぞ」と威張った。
カッちゃんはガチギレしていたのでシカトした。
スギムラは構わずに、
ろれつの回らない口調で、
「尻あ痛くなかった?」と聞いた。
カッちゃんはスギムラ睨みつけながら、
「はぁ。尻あ痛くなかったです(知り合いたくなかったです)」と答えて、
心の中で、
「お前と」と付け足した。


気付かれなくても美しく

2020-05-27 09:07:00 | 日記




ケイジロウ。
まず言っておくが、
今回は、
花愛好じじいのミヤザキは出て来ない。
やから、
場外乱闘はない!

昨日のバラ画像にしろ、
この前の百合画像にしろ、
見るとすぐに、
美意識を陶酔させるもんが花やと信じ込んでいる俺らに、
更にその通りと、
この考えを支持するのが花屋!
映える花を高額に売る(商売やから当たり前なんやけど)。

でも、
気付かれなくても、
相応に美しい花もある。

でも、
ケイジロウ。

果たして、
バラだの百合だのダリヤだの、
高値価値付けられて売却されることに喜び感じるもんやろか?
見えない、
気付かれない、
ただ、
ありのままに咲いて散る花こそ、
多くを物語る。

人間も同じこと。
気付かれなくても美しく生きる者こそ、
本物。
キヨ様とSKさんは、
血へどを吐くほど苦労して働いている。
AMのデコレ労働とは次元が違う!
キヨ様とSKさんは、
後の無い瀬戸際の労働をして、
生きるために働いた。

この二人こそ、
気付かれなくても美しく生きた人間であり、
シンに価値の高い男たちや!!

ケイジロウ。
俺は、
お前との出会いが誇らしい!!


綺麗なバラにはトゲがある話

2020-05-26 17:07:00 | 日記




とにかく見事なバラ😍
俺のド下手な撮影にはもったいない。
赤がガチに映える😍😍😍

ここに花愛好じじいのミヤザキが来て、
花を植えたババはんをほめた。
ババはんはうれしそうに、
「わたしも若い頃は、ここの地域のバラでした」と言った。
ミヤザキは、
「あんたの美しい顔した息子さんは薔薇族になったね」と言うと、
ババはんはガチギレして、
「他人の前で人の家庭のことバラすな!!」とガナった。
ミヤザキとババはんの人間関係はばらばらになった😔

ホンマに美しいバラなんやけど、
ケイジロウ、
トゲがあったね。