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ケイシロウとトークアバウト

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馬場亜子とマスラオの親分守ってナンボ---の話

2020-05-20 20:12:00 | 日記




ここにひとつの伝説がある。
1960年代、
暴力団の抗争が激化し、
事務所襲撃が茶飯事の日々やった。
そんな時、
ある親分が、
組が経営してたパチンコ店を訪れた際、
日本刀を持った男が斬りかかった。
その時、
親分のそばにいた男が、
無謀にも、
親分をかばって、
両手で日本刀を受けた。
男は、
この事件で、
指を二本失った。
動揺する組員たちに男は、
「しゃらくせぇ!!指の一本二本がなんじゃ❗️親分が無事ならそれでエエんじゃ!!ワシらは、親分守ってナンボじゃ‼️」
と、
吐き捨てた。
この事件を記憶している極道もんは、
「任侠の真剣白刃取り」と、
今も涙ながらに語るという!

1975年あたりに、
再び、
暴力団の抗争が激化してきた。
そして、
各組の親分方は、
多くの若い衆に警備されることとなった。

馬場亜子とマスラオも、
自宅待機して、
襲撃がありませんようにと、
仏壇の前で拝みまくっていた。

ここに、
親分を守りますと言って、
ファンファファターレ・ベルトリーチェことイタ公の伊太郎がやってきた。
マスラオは、
「貴様!こら。なんで一人で来たんじゃ!!」とガナった!
伊太郎は、
「みなさん佐七さんの警備に回ってますさかい。アッチ一人で来やした」と答える。
馬場亜子は激怒して、
「なんで任侠佐七の警備カマしてワシらを無視したんじゃ!あいつは、前の組長の息子なだけやないか!!」とガナる。

伊太郎は、
「馬場夫婦さんは、象徴組長やとみなさん言ってはります」と言うと、
マスラオはキレて、
「貴様!こら。何が象徴組長じゃ!!全員、打ち首じゃ❗️」と叫んだ!
馬場亜子も、
「こら!貴様。ショウチョウとかセコいことぬかしやがって!ショウチョウやなくてダイチョウが筋やないか!!」と言った。
マスラオは馬場亜子に、
「貴様!こら。ショウチョウ(象徴)いうことは、本物や無いいうことじゃ!大小の問題と違うわ!!ババア❗️」と凄んだ。
馬場亜子は、
「ババアじゃねぇ!馬場亜子じゃ❗️なんで最後の子を抜かすんじゃ貴様‼️」と叫んで、
小刀出して、
マスラオの腕を刺した!
マスラオは悲鳴を上げて、
「貴様!こら。誰に刃物当てとんじゃ❗️」と叫んだ!

そこに、
玄関から何者かが入る気配がしたかと思いきや、
ウオ大将が激怒して入ってきた。
すぐに、
伊太郎は、
マスラオの前を守った。
ウオ大将は、
馬場夫婦に、
「貴様らこら。俺の庭のゆりに糞しやがって!!叩き殺すぞ❗️」とガナった!
馬場亜子は驚いて、
「こら!貴様。なんでワシらがそんなことするか!」と言い返した。

すると、
伊太郎が、
「ゆりにウンチしたのはアッチです。肥料のつもりにあんした」と答えた。
ウオ大将はガチギレして、
懐からねりワサビを出して、
伊太郎に投げ付けたが、
伊太郎が横によけたので、
ワサビはマスラオの目を直撃した!
マスラオは目を押さえて叫んだ!
ウオ大将はすぐに、
もう一つのねりワサビを伊太郎に投げ付けたが、
再び伊太郎がよけたので、
ワサビは伊太郎の後ろの馬場亜子の目を、
直撃した!
馬場亜子も目を押さえて叫んだ!

ウオ大将は、
三たび懐に手をやったが、
「ワサビがキレたわ。運のエエのぉ伊太郎。だからといって、もうウンチするなよ」言うて、
立ち去った。

伊太郎は、
馬場亜子とマスラオに、
「アッチは命がけで、親分守りやんした」と言った。
が、
馬場亜子は、
「せからしか‼️」と叫んで、
マスラオと二人で、
伊太郎を、
壁に叩き付けた!



気分は天国から地獄へ😡

2020-05-20 17:47:00 | 日記




鋼の錬金ばあちゃんは、
母の日に、
娘から、
コロナ禍で何もしてあげられないからと言うことで、
錬金ばあちゃん宛に、
カーネーションの造花と一万円の商品券を送ってもらった。

鋼の錬金ばあちゃんは有頂天☺️☺️☺️
世界は、
愛情の花咲き乱れるところと喜び、
感謝した。

そんな時、
一本の電話が入った。
オノウコからやった。
オノウコは、
「ハガネごめんね。ウチ、お金貯まってない」と、
ミョーなこと言うから、
ばあちゃんは、
「何のお金?」と問うと、
オノウコは、
「ハガネがコロナで死んだ時の香典よ」と言った。
鋼の錬金ばあちゃんは、
「殺すぞ‼️」とガナった!


音無しオンナの手作りヨイド風モヤシ炒め

2020-05-20 17:30:00 | 日記




一昨日の夜、
不気味なことに、
深夜にカラスが鳴きまくり、
同時に、
5月の中盤であるにも関わらず、
北風が吹き付けた。
(俺はすぐにこの絶好の機会を逃さず、浦瀬文也こと通称フミヤの死霊召喚をしたが、他ブログの話しやから割愛する。それだけ異様で不気味な夜中やったという意味)
そしたら、
日没から夜明けまで、
人の8倍から10倍の聴力になる音無しオンナは、
鳴きまくるカラスに対して、
「静かにして!!この馬鹿鳥が❗️」とガナった!

この一件で、
カラスの普段の10倍音声が音無しオンナの脳髄に炸裂!
しばらく寝込んでいた。
が、
力を振り絞って手料理してくれたのが、
このヨイド風モヤシ炒め。

ウリ民が、
塩辛いの好きな食文化持ってることは知ってたけど、
このヨイド風モヤシ炒めも例外やなかった。
とにかく塩辛い😩
音無しオンナは、
「食文化の違いを味覚で知られるんですよ」と笑顔で言ってたけど、
俺は、
心の中で、
「お前の味付けが失敗したんとちゃうか😠⁉️」と呟いた。

まあ、
深夜にカラスの10倍音声が脳髄直撃したんやさかい、
こっちもぜいたくは言えんとやけど---

モヤシとベーコンの相性は、
それぞれの好みになるんやろうけど、
俺は、
ベーコンの塩辛さを取れば、
互いの風味が醸し出され、
gooな味わいになると思う。

良かった点は、
モヤシのシャキシャキ感を、
よく出して、
炒め上げたことか⁉︎