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ケイシロウとトークアバウト

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シンの恐怖は---😱

2020-05-23 21:48:00 | 日記




ケイジロウ。
今夜は、
やたら蒸し暑くて、
気分が不愉快にだらける。
こういう時は、
ガチガチガチに恐ろしい映画を見ること。
ところが、
そういう映画は、
束にして、
どこかに直し込んでいた。

今は日没。
すぐ下の部屋は、
日没とともに、
人の8倍から10倍の聴力持つ、
音無しオンナがいる。
少しでも音を立てたら、
絶叫することやろう😳

でも、
強烈ホラーで気分転換したい。
久しぶりに、
「悪魔のいけにえ」とか「墓地裏の家」が見たい。

とにかく、
音を立てずに探すつもりが、
やはり、
微かな音が立つ。
その度に心臓バクバク🙀
恐ろしい🙀🙀
恐ろし過ぎる🙀🙀🙀

あまりの恐ろしさに、
ホラー映画探すの止めて、
考えた。
そして、
見つけることの出来なかったホラー映画探しの、
一瞬一瞬の行動の、
恐ろしさに戦慄できたことで、
なおかつ、
何よりも恐ろしい時を過ごせたことで、
気分転換になっていたことに気づいた!

ケイジロウ、
シンの恐怖は、
常に、
身近にあるもんや。


とんだ結末😭

2020-05-23 20:20:00 | 日記




石井と言う会社員がいた。
企画営業部所属。
やけど成績悪い👎
上司から、
近々社長自ら視察に来る予定があることを告げられる。

石井は不愉快になった。
会社の営業不振を、
企画部になすりつけようと社長が画策してると、
勝手に思い込み、
勝手に怒った😡😡😡

それで、
同僚二人を誘って、
飲み屋で遅くまで深酒カマす🍶🍺🥃

深夜遅く、
石井たち三人は、
千鳥足帰宅していたが、
とあるみすぼらしい家の前で、
この家の、
道路にはみ出た植木鉢に足が引っかかった。
三人はキレて、
植木鉢拾い上げ、
その家の壁に投げ付けた!!
そして、
「このあばら屋が!!」
「ゴミと家の区別つけろ!!」
「こんなボロ、燃えればエエんや!!」
と、
罵詈雑言の数々を投げ付ける!

家の中から、
痩せこけたオヤジが出てきて、
必死に、
「やめてつかぁさい!やめてつかぁさい!!やめてつかぁさい‼️」と、
必死に呼びかける!
が、
石井たちの耳には入らない!
と言うより、
更に逆上して、
家の壁に蹴りを入れて、
挙げ句に、
オヤジまで、
家の壁に叩き付けた‼️

こうして異常な激怒の夜は明け、
新たなる朝日のうちに、
新しい一日の始まりを迎える。

石井たちが、
二日酔いぎみの頭を抱えて、
仕事をしていたとき、
企画営業室に、
社長がお見えになるとのお知らせが入る。

社長をお迎えするために、
不愉快そうにドアのそばに立つ石井たちは、
入って来た社長を見て、
凄まじくガク(愕)が入った😱😱😱
ナント、
社長は、
昨夜のボロ家のオヤジやった。

それでも、
石井たちは、
なにごともなかったかのように社長に深々と一礼して、
「お初にお目にかかれて光栄に存じます。社長のお顔は、仏様のお顔のようです」と言った。
社長は、
「クビや!お前ら」と言った。

こうして石井は、
会社組織のスーツ族から、
ほっともっとの販売員さんへと、
転職することになったんや。


美味しくてお腹スッキリ😵❓ウオ大将手作り味飯おむすび

2020-05-23 19:24:00 | 日記




ケイジロウ、
俺は、
四日間も便秘に悩まされ、
腸が死ぬんやないか😳❓と恐れながら、
日々を過ごして来た。

そしたら、
もうお年寄りになっているウオ大将とバッタリ会った。
俺は、
夕飯の食材買い出しに行くとこやった。

俺は、
ウオ大将に、
便秘の悩みを話したら、
ウオ大将は、
「それなら飯もまずかろう⁉️俺の手作りの味飯おむすびあるから、それを食え。美味しく食べて、お腹スッキリや」と言ってくれて、
この撮影した画像のおむすびくれた。

むちゃ美味い😋😋😋💯
ゴボウや鷄やコンニャクの食材が、
完璧なまでに、
醤油で味付けられている。
また、
おむすびの握り方も、
フワッとしてて硬く握る職人技!
そして、
酢を使用したのか?微かに酸味が漂う。

そして、
不思議なことに、
このおむすびを食べて、
三十分もしないうちに、
トイレに気持ちよく駆け込むことが出来た。

後で、
ウオ大将にお礼をしたら、
あのおむすびは、
作って、
丸一日、
常温放置してたとのこと😱
そしたら---
あの酸味は---😱😱❓

でもケイジロウ、
終わり良ければすべて良しという言葉の通り、
本当に、
ガチに美味く、
ガチにお腹スッキリやった👍👍👍💯