ケイシロウとトークアバウト

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鮭創作料理サーモングラフィティーに添えられたストーリー

2022-04-28 22:00:00 | 日記




まず、
ロバと馬の中間顔の男ガミジンの話。
ガミジンは、
余計なひと言で、
俺とスパーキーとのバトルを招いたことで、
スパーキーに粗塩対応受けた。
それで俺に電話して、
「フツーの生活が嫌になった。尼寺に行きたい」と嘆いた。
ここで説明するけど、
尼寺とは、
女性の出家僧のいるところで、
オトコが行くところやない。
まあ、
昔から、
口は災いのもとというけど、
ガミジンの場合は、
口は核爆発のもとと表現した方がいい。

それからきょうもデイオフしてた昼間、
レフティから、
自分が持ってるiPhoneのgooアプリがおかしいから見に来てくれ言うから、
待ち合わせ場所指定した。
そしたら、
スパーキーが来た。
向こうも驚いたらしく(レフティからサマーの急用やというハッタリメッセージ受けて)、
まあ喧嘩中にあっても、
なにか互いに照れて来て、
飯食いに行こうということになった。
スパーキーは絶対に折れないところは折れないというケイジロウ型タイプやから、
この争いは長期化すると思ってた矢先に、
レフティのハッタリで奇跡的な仲直りとなった。
後でスパーキーがレフティに、
嘘ばかりつくなと言ったら、
レフティは、
きょうは旧暦のエイプリルフールやからと言い返したらしい。
ケイジロウ、
エイプリルフールに旧暦とかあったやろか🤔

スパーキーと仲直りした際、
互いが照れて体が熱くなったので、
俺が、
互いに体が熱かったらサーモグラフィーが反応すると言った。
そこから、
サーモングラフィティーという鮭の創作料理を食うことになった。

このサーモングラフィティーは、
サーモンを塩と油で炒め、
マッシュドポテトを下に敷き、
横に付いた酸味の強い特性タルタルソースが、
味覚を直撃する😋💯‼️
塩の効いたサーモンが、
マッシュドポテトで和らげられ、
挙げ句、
特性タルタルソースの酸味がgooな味覚のパラダイスへと誘う😋

サーモン料理で思い出したことがある。
とあるお店のランチで、
サーモンのムニエルが出た。
そこにインド人が来て注文しようとしたら、
店側から、
サーモンが売り切れたと説明された。
インド人は不愉快そうに、
「インドの法律ではサーモンを食することは許されております😠」と言って、
キレて出て行った。
これは、
売り切れという意味を勉強すべきことやと思うけど、
まあ、
俺らのサーモングラフィティーは美味かった😋💯
レフティも魚は食えよ。

尚、
土曜日は、
スパーキーが俺のところに遊びに来るので、
明日、
部屋のお片付けをしないといけない。