
とある家庭があった。
カンタという50代男性が、
妻のミドリ、
高校生の息子のテツオと三人で暮らしていた。
が、
テツオは、
交友費が小遣いで賄えないことを理由に、
夕飯後に、
両親の寝室のクローゼットに隠れ、
両親が寝てる間に出てきて、
カンタの財布から、
ちびっと抜き取ってしまうんやった。
カンタはいつも、
出勤途中で、
ナンで金が足らなくなるのか訝る毎日が続いた。
その日も、
テツオは夕飯食って、
両親のクローゼットに隠れていた。
しばらくして両親が来て、
ベッド🛏に入った。
そして、
横になりながら、
ミドリが、
「学校から連絡があったのよ。テツオが下級生のオトコの子のアソコを触ったんですって!信じられない!!」と声を荒げると、
カンタは、
「学校は大げさなんだよ。ひとつの友情のカタチやないか😠」と言い返した。
ミドリは不機嫌に、
「息子を釜だと言って来たのよ😡‼️」と声を荒げると、
カンタも負けずに、
「一回二回触ったところで減るもんやなし!大げさや!!」と言い返す!
その時、
クローゼットに隠れてたテツオがガチギレして出てきた。
そして、
「下級生ってマルオじゃねーのか😡⁉️アイツは根っからの嘘八百野郎なんだぞ🤬‼️」と叫んだ!
カンタはテツオに驚き、
「ナンや😳お前❓夫婦の寝室に忍び込んで!変態か⁉️」と怒鳴ると、
テツオは、
「変な目的じゃねーよ!!」と言い返した。
カンタはキレて、
「じゃあ何しに夫婦モンのところに来た😡⁉️」と詰め寄ると、
テツオは、
「財布から札を抜き取る為に来たんだよ❗️変な誤解すんなよな😡❗️」と怒鳴り返した!
カンタは呆れて、
「じゃあお前が財布の中身を盗ってたんか😡❓」と声を荒げると、
テツオは慌てて、
「ち------違う!誤解だよ!」と言い訳した。
カンタはキレて、
「ヤッパそうだ😠金が足らないことが五回あったから」と言うと、
テツオは、
「五回じゃねーよ!誤解だよ!」と言い訳した。
ミドリが横から、
「下級生のタマを握るなんて恥知らずな😡‼️」と怒鳴ると、
テツオは、
「誤解だよ!かあさん」と必死に言い訳した。
カンタは、
「変な趣味持ちやがって!夫婦モンの部屋にまで侵入するんやから」と声を荒げると、
テツオは、
「変なことしに来たんじゃねーよ!財布の中身を抜き取りに来ただけだよ!」と言い返した。
カンタは呆れて、
「じゃあお前が金を盗ってたんか😡⁉️」と怒鳴ると、
テツオは、
「誤解だよ‼️」と言い返した!
カンタはキレて、
「ヤッパお前や‼️金が足らないことが五回あったから」と言うと、
テツオは、
「五回じゃねーよ!誤解だよ!」と言い返した!
ミドリが横から、
「下級生の股間に手を当てるなんて不潔な😡‼️」と怒鳴ると、
テツオは、
「誤解だよ!かあさん」と必死に言い訳する。
カンタは、
「変な性質持ちやがって!だから夫婦モンの部屋に侵入するんやな😡⁉️」と怒鳴ると、
テツオは、
「変なことしに来たんじゃねー!財布から札を抜き取る為に来たんや!」と言い返し、
この堂々巡りは、
朝日が差すまで繰り返されたという。