注文していたLEDが到着。
到着したLED T10型が4ヶとT5型が10ヶ(6ヶしか使用しませんが)
早速愛車CBR1100XXのスピードメーターに取り付け。T10型とT5型の2種類。T10型はすぐに取り付けられたが、T5型は大きさが合わない(LEDが若干小さい)。どうしようか考える。
あきらめかけたとき、ふっとアイデアが。車等の配線に使うギボシ端子のカバーを輪切りにし、LEDに取り付け。何とかはまった。しかし、ここで問題が。FIランプをLEDに替えたら、消えなくなってしまった。若干電流が流れているみたいで、低電流型のLEDには反応するのだろうという解釈。結局そこだけは前の電球に戻す。
カウルを取り付け早速試運転に出かける。先般つけたHIDの明るさはすごく良い。遠くがよく見える。対向車のパッシングも無い。メーターも明るい。
LED取り付け後。かなり明るくなりました。
しかし、メーターがついたり消えたりする。錯覚? どうも違う。LEDが時々消える。接触を疑い、またカウルをはずしメータを取り外し。接触では無い。LED本体の初期不良っぽい。メーカーに連絡し、交換して頂けることになった。
写真ではよく分からないが、スピードメーターの右側(200km~330km)とタコメーターの左側の照明が切れています。
200kmから先のメーターが見えないと、飛ばし屋の自分としては非常に不安。
なんてことはありません。未だかつて、針が右側に行ったのを見たことはありません。実際針は250kmとかを指すのだろうか。
今週末は、修理のためバイクには乗れそうにない。