しか使われていなかったらしい。
日本製紙の社内告発で分かった偽装。
公称40%の取り決めに対して87%以上の成分違い。
品質優先の言い訳けは通用しないと思う一方、
古紙を使っているトイレットペーパーに
どんだけ~古紙を使っているのか気になってしまう。
でも、、、作り始める前に気付かなかったのだろうか、、、
郵便局がJP(民営化)になったのは昨年10月。
おそらくその前から再生紙葉書はあったと思う。
大方、役人の目標が一人歩きしたのではないか?
マスコミもメーカー批判一色の論調で報道するのは
簡単かもしれないけど
実際に40%入れた葉書を作ってみて、
プリンタインクのノリを見てみる、、、など
いろんな視点からもっと深い検証を加えて欲しい。