好奇の風★TAKT

好奇心や興味の赴くままに。。。

晴れ 後 大雨?

2010年07月14日 | Weblog
外出すべきか,,,

画像は、
5年以上使っているフリーソフト
「WeatherReport」
のキャプチャー画像。

便利だよ。

Twitterサイズ

2010年07月06日 | Weblog

は、全角140(半角280)字。
文字数制限がある。

ケータイ向けの呟きシステム。


私はPCのみで試用中。
まだ、何を表現し、何を見ればいいのか,,,
自分の中で落としどころが見つかってない。

But,

俳句、短歌、川柳などをやっている人が、
表現の一部として使うのは最適ではないか?

なーーーんて、ふと思う。


呟き1通、送信ボタン、共に「ツイート」という独自の言い方をする。
昨夜~のツイートはこんな感じ。



----------------------------------------

ふと触れてしまった冷凍庫の横っ腹。 熱かった。   そういえば,,, aikoさんの歌で、「冷蔵庫にもたれて眠る~♪」という歌詞を 思い出した。 アレは冬の歌だと思う。 曲名が思い出せないが...
15分前 webから



簡単なお料理教室90分。 有意義な打ち合わせ90分。  プールで1500m
 2時間。 充実した一日。 普段1000mだったのにがんばりすぎた,,, 眠い。 おやすみ。
約12時間前 webから

----------------------------------------


p.s.) 
慣れるまでは、1200m位で止めた方がよさそうだ。
疲労感。
だるい。

【補足】RSSリーダーとは

2010年07月01日 | Weblog

前述で質問来たので簡単に補足します。


技術を話す(と長くなるし)より、
・RSSリーダーとは
http://reader.livedoor.com/
などの解説ページに譲ります。


用途を中心に書きましょう。


RSSリーダー、インストするタイプで初導入なら
これ、
http://reader.goo.ne.jp/
お勧めします。

この手は、触ってみるのが一番。


主にブログ系(Twitterも対応可)で、
更新したかどうかを察知して、
更新したら、記事の一部や全文をメーラーの様に
自動受信するツールです。

「購読」できるサイトには、
橙色の四角いマーク(cf写真右下)が付いてます。


【作者の論理】
ブロガーから言わせれば
毎日、記事を書くのも、ネタを探すのも
大変。

そんな義務、そもそもないし。

日記だからって、
毎日書かなきゃ,,,なんていう考えでいくと
苦しいし、いつか、止まる。
(頭堅くなってませんか?もっとソフトに考えようよ)


【読者の論理】
ブックマークが増えてくると,,,
毎日、いちいち見に行くのが面倒になってきます。

クリックしても見に行ったら更新していなくて、
がっかりしたり、時間を損した気分になる。
そんな理不尽で勝手な感情を防ぐツール。

週1でも良い記事書く人もいっぱいいらっしゃる。
そういうサイトもRSSリーダを使えば、ストレスなくフォローできる。
更新した時だけ見れるから。


長期監視したいテーマ
ex)「口蹄疫 推移」
を登録しておけば、その言葉を含むブログを自動収集してくれる。

net情報の罠?

2010年07月01日 | Weblog

最近、情報過多ぎみ。。。
情報肥満とでも名付けようか(^^;)。


毎朝、ネットニュースを読み。

時々、
興味あるブログをRSSで読み。
SNSを2個 +
Twitterも。

それぞれ、長所短所あるが、、、


時間を決めて見ないと際限なく時間が経つ。
気がする。



全部、RSSリーダーなど
手元で一元化できないだろうか。

なんて思う。

最適な文字数???

2010年06月18日 | Weblog

昔(小学校時代)を思い出すと,,,
読書感想文でなかなか埋まらなかった原稿用紙は、  400字。
むりやり3~5枚書くのに、40日かかった。= 1200~2000字。


なのに,,,
ニュースを読んで少し軽口を叩くと、      500字。
ブログで、少し熱を込めると、      1000~1500字。


手書きとキーボードの違い?
慣れの問題?


Twitterは書くにも読むにも、物足りない     140字。
ケータイの画面は、12文字*12行程度。    = 144字。


人によって、適度な文字数は違うと思うが,,,
私にとって読み書きの適量は500~1000字の間にありそうだ。
(1テーマ)

読書好き  の人ならもっと長いだろうし、
ケータイ中心の人ならもっと短いだろう。


1000字 = iPadやミニPCサイズ?
500字 = 電子書籍の1画面だった。


知らず知らずの内に人は、
読み書きの環境に合わせさせられているのかも。
[全角392文字]

PCの高速化とブラウザ

2010年06月12日 | Weblog

Win7が世に出た頃~
「仮想メモリ最小値が低すぎます。」
という表示が頻繁に出てくる様になった。


【マイクロソフト社の陰謀?】
 と思ったが、、、(^^;)
冷静に分析すると、
メモリ以上の書類や動画を広げまくってるのが原因。

(簡単に説明すると
 PCのメモリ = 机
 作業画面  = その机に乗った書類や文房具
 をイメージすると分かりやすいだろう
 狭い机に乱雑にいくつもの書類を積み上げれば,,,
 当然作業効率は悪くなる。)


【私の対策】
・まず、メモリを追加、3倍に。
 (↑の喩えなら,,,広い机に)
 (メモリ1G 相性保証付けて4500円)

・PC内のゴミを色々大掃除

・動作が不安定で重過ぎるIE8を7にダウングレード
 (動画DLとGoo辞書の英語の発音のみに使っている)
 
・メインブラウザをOperaに
 (ブラウザの比較サイト3箇所で軽いと高評を得ていた
  ニュースフィードというRSSリーダが使いやすい)


で、
冒頭のメッセージが出なくなった。
ネットがサクサク快適だ。



p.s.)
Internet Watch によると、、、

日本で利用されているブラウザーは、

1位:IE 8.0の36.73%で、
2位:Firefox 3.6の17.33%、(▲ネスケの後継)
3位:IE 7.0の16.26%、
4位:IE 6.0の8.43%、
5位:Safari 4.0の5.64%、(Apple系。未使用)
6位:Google Chrome 4.0の4.82%(未使用)

また、Opera 10.0は0.69%だった。

Twitterを始めて4日目

2010年06月01日 | Weblog
触ってみての感想は、

・メルマガの超短編。

・繋がり?=ラジオのリクエストっぽい。
 有名人は200人~数万人の読者を相手に言葉を書き、
 返信の内、2,3通に対して短いコメントをつける。

・写真をUP可能。
 但し、付けられるコメントは英語のみ。

・既読判定をしたかったので、、、
 私は、RSS Readerで読んでいる。

・田原総一朗さんが政局の先読みを
 ニュースより先に発信している。さすがと思う。
 ただ、彼にとって140字は狭すぎる。
 4連発とか普通に。色々ツッコまれてる。

・野口聡一さんが宇宙~の写真を毎日発信。(写真参照)
 明日6/2、帰地球。

・お互いに読み合う仲になれば、、、
 個人メール的なメッセージを送れる。


これを触らなかったからといって時代遅れというわけではない。
特別な新しい技術は何もない。
システムとして今までなかったスタイルというだけ。


一言でいうなら、
140字のオープンなメーリングリスト。
 

世の中が、
ケータイに合わせて動き始めている兆候を感じるものの一つだ。
140字 = ケータイ1画面で見れる文字数
と思われ、、、。

mixiでは、ピンボケの写真をUPして、
平然とコメントを続けている人が多い。
1)ケータイの小さいレンズで高画素の写真を撮ると手ブレし易い。
PCでそういう写真を見ると見苦しいことこの上ないのだが、、、
2)ケータイの小さい画面で確認してもボケはチェックできないのだ。
(SNSやブログにUPする画像には、実は300万画素もあれば十分)


閑話休題(それはともかく)、
Twitterでさえずってみた文を2個転載する。


「昨夜、TV・キラキラアフロで、、、
 シュークリームがフランス語由来な事を初めて知った。
 靴墨?じゃなくって、 シュー = キャベツ (仏)
 なんだって~。 おっかしいっと思った。」


「実は、「ツイッター」は、間違った発音。
 独自文化を創るというシステム側の意気ゴミかもしれないが、、、
 こういうのが和製英語を作るのかもしれない。
 本来の発音は、ここで
 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/89170/m0u/twitter/」


140字を読むのは簡単だが、、、
140字以内で書くには、さらなる日本語の表現力の鍛錬が必要かも。(1950文字)

雨と畝と天気予報

2010年05月31日 | Weblog

この1週間を振り返ると、、、
雨が1適も降らなかった日は1日だけ。

天気予報で、
「良い天気」
「悪い天気」
という言葉はタブーだ。
というのは、有名な話。


街へ出かけるのに雨は、嫌だけど。


たとえ長さ2mといえども畝作って、
植物を植えれば、、、
同じ雨でも
「水やり、サボれてラッキー♪」
なんて思ってしまう。