、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

検察が小沢だけを狙う理由 (高橋敏男のブログ

2010-04-29 23:01:41 | 検察・マスコミ・自民党を撃退させろ
検察が小沢だけを狙う理由 (高橋敏男のブログ)

投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 21 日 20:19:03: qr553ZDJ.dzsc
植草一秀の『知られざる真実』2010/04/21 12:04
平野貞夫氏の
小沢一郎 完全無罪「特高検察」が犯した7つの大罪
の「はじめに」載っているタイトルである。そのはじめに、こう書いてある。
「検察が健全でないと日本の社会正義は揺らぐ。
検察官は、世の中の人々に嫌われながら苦労している。
私は法務大臣も務めよく知っている。
平野君、どうか検察の仕事を理解してやってくれ・・・・・」
1981年7月上旬、病床に伏していた我が師、
前尾繁三郎元衆議院議長は、
これは私の遺言だからといって、懇願するようにそう語った。・・・・・

そして衆議院事務局に就職して以来、
議員運営委員会の事務畑を歩んできた。
そして政治家の犯罪やスキャンダルについて数多くの案件を
国会の場で処理してきた。・・・・・

と平野氏は書いている。


その前尾氏の遺言の通りに検察は社会正義のための行動をしていたのだろうか。

とてもそのようには思えないことが書かれている。

そして本当に常軌を逸した組織になってしまったようで残念である。


読み進むに連れて、冤罪事件の数々が記されているのに驚く。

田中角栄、江副浩正、佐藤優、鈴木宗男、田中真紀子、村上正邦に関する事件について細かく記されている。


また検察審査会で起訴相当との結論が2回出れば強制的に起訴されることになっているし、

その検察委員が素人ゆえ、検察の説明に左右されてしまうことが危惧されているのだ。

今、裁判員制度すらも問題視されている中で、

人民裁判的な要素もあると懸念されているのである。


そんな中で検察リーク(?)による偏向報道が繰り返されれば、

標的となった者は極悪人と錯覚されてしまうのは明らかである。

そんな暴力的な仕掛けがあることは排除すべきだ。


一部の特定の支配者が日本を牛耳っていること自体、民主的ではないのに、

そして選挙で選ばれた権力者でさえ、

一部の支配者に阿ねた検察の暴走で政治の世界から抹殺される。

こんなことが許されていいはずがない。

しかし、マスコミが垂れ流す報道しか眼にしない一般国民は残念だがそれを信じてしまう。

本当に弱ったものである。


だれが支配者であろうが一般国民が幸せに暮らせればいいと言うものではない。

民主的で法治国家である以上は、法律が正しく運用されなくてはならない。

一部の権力が裁量権を持っているのはおかしいことなのだ。

それは独裁と言うものだ。


昨晩、NPJのシンポジウムで植草一秀氏と半田滋氏の対談を聞いたが、
(参照:http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/npj-93d0.html)

検察が暴走しているのは間違いないようだ。

しかし何故、そのようにしなければならなくなったのか。

それは裏金づくりを内部告発された検察が時の小泉政権に平伏して、

内部告発が表ざたになると検察が潰れるという場面で、

政権に援けてもらったことが始まりだという。

だから、このように暴走せざるを得なくなったのだと書かれている。


検察が裁量権で判断し政治家を「政治とカネ」で締め上げ、

権力を見せ付ける行動は検察ファッショという。

これが現実に行なわれているというのだから、

北朝鮮を非難するどころではない。

こんな暗い政治行政の世界を国民が晴らさねば誰も出来ないことは間違いない。

これからは検察や政治など何事にも関心を持つことが必要なのである。

自分のことだけしていればよいと言うのは支配者の意のままになることであり、

洗脳されたままでいると言うことである。


今朝、届いた国際評論家小野寺光一の  「政治経済の真実」によれば、

こんなことが載っていた。

一部貼り付ける。


(貼り付け開始)

小沢一郎氏を検察審議会が
攻撃しようとしている。

この検察審議会というのは
亡国の人物が背景に操作していると思われる。

平野浩 氏
http://twitter.com/h_hirano 

検審の決定は昨日出なかったが、民主党内は昨日固唾を飲んでいたという。
週内、遅くても月内には出るということだ。
鳩山首相も告発されており、こちらも「不起訴不当」になる可能性が高い。
みのもんたの「朝ズバ!」、「爆笑問題」も自分の国の首相を貶める発言を頻発。
何か意図するものがある。


検審が決定を出すとされる前日に凄い本が出版された。
平野貞夫氏による『小沢一郎完全無罪/「特高検察」の犯した7つの大罪』(講談社)である。
内容は極めて濃い。これは参院選に向けて小沢幹事長がある決断をしたことを意味している。
ここには小泉純一郎氏黒幕説が描かれている。

検察が徹底的に調べて不起訴にしたのに、
検審が数週間で「起訴相当」か「不起訴不当」を出した場合、
検察が即起訴すると検察の威信にかかわる。しかし、検察が「不起訴」にすると
、検察は全資料を裁判所が指定した弁護士に渡すことになる。検察はこれを嫌がる。
不正がバレル恐れがあるからである。

検察審査会の決定はオーバーにいうと、
日本の今後の運命を決するほど重要だ。
もし、「起訴相当」が「不起訴不当」が出たとき、
検察がどう出るかに注目が集まる
。その場合、普通は検察は「不起訴」とするのが普通であるが、
即座に起訴するという噂がある。
注目である。

以上 引用

われわれがやらないといけないことは、
この検察審査会は
談合によって
起訴をすることに元から決まっている可能性が非常に高い。

100%小沢一郎は無罪だが、
検察審査会が起訴すべきだという
議決を出す可能性は100%に限りなく近い。

というか
政治に詳しい人間からすれば
元から起訴するために全てがまわっているのである。
ただ、われわれは、これを阻止すべく
新聞社、検察などに
意見をいうべきである。

この謀略をとめなければならない。


小沢一郎完全無罪 ─ 「特高検察」が犯した7つの大罪
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062161818.html 

元資金管理団体責任者が語る小沢一郎のカネ豪腕政治家のカネの真実、
そして検察が小泉政権で変質していく過程を検証する超弩級のインサイドストーリー。
検察の今の手法を許したら誰でも明日は監獄の中だ!

(貼り付け終わり)


何か恐ろしいことになっていると感じるが、

真実は意外と簡単なことなのではないか。

上手いこと税金を掠め取って、優雅な生活を続けたい。

何時までも支配者でいたいがために嘘を嘘で繕っているだけなのだ。

それにマスコミがグルになって国民を洗脳しているだけである。

気づかない国民がバカなのだと、

ほくそえんでいるのであろう。

また国民以上の政権も作り得ないことも確かである。


〔転載終了〕  

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コメント
01. 2010年4月21日 22:32:17: EOb0uTfQ5M
完全同意です。
検察の裏金については、古川 利明氏が、著書を出している。(ブログ有り)

みなさん、一度読んでみれば分かる、カラクリが。

故後藤田氏が、仲介したのだ、とのこと。


02. 2010年4月21日 23:42:16: 2hCnkUq5XE
「検察審査会」は、週何時間審査するのか、不明だが、100%拘束されるわけではないだろう。<特捜>と言うエリート(?)集団数十人が、1年がかりで、強制捜査を含めて、休日返上で、夜遅くまで捜査したにもかかわらず、不起訴になった案件を証拠もなく、単なる担当検事による説明だけで、不起訴不当あるいは、起訴相当なる審査結果が出るとしたら、<特捜>なる組織は、税金のムダ使い以外、何者でもない、と言うことのなる。もしも「検察審査会」の素人11名の「感覚」だけで、不起訴不当あるいは、起訴相当なる審査結果がでるとしたら、恐ろしい限りであり、必ず、悪用する者が、多くなるであろう。何れにせよ、<特捜>、さらには、検察の存在価値は、否定されることになる。

03. 2010年4月22日 01:45:52: rdsF2pF2Es
「検察審査会」は、これだけ短期間で判断できるとすれば「不起訴相当」しか有り得ないのではないでしょうか。
谷川も相当疲れているようだし、検察としてもこの件については早く幕引きを図りたいと考えているでしょう。

04. 2010年4月22日 04:48:15: 87TQwnqe6w
私はまだ読んでいませんが、今日にも購入したいと思います。平野氏は、この本を、民主党国会議員にこそ読ませたいのではないかと思います。小沢氏にたいする検察審査会の判断がどのようになろうとも、今の検察のあり方についての厳しい検証が必要であり、冤罪判決を繰り返す裁判所も含めた、司法のあり方について、国民の代表である国会議員によって議論されるべきです。国民を守るはずの司法が、国民を傷つけ泣かせている現実を、見過ごすことは許されません。正義をふりかざして国民を欺き、恣意的な判断、政治的思惑で、国民の選んだ民主党政権に攻撃を仕掛ける検察に、リーク報道も含めて冷静にその経過を分析し、説明を求めなくてはなりません。正義を装って非道を繰り返す検察の実体を、国民の正義によって明らかにするべき時です。同時に、報道の自由をふりかざし、非道を繰り返す検察と一体となって、多くの罪なき人々を傷つけ泣かせてきたマスコミに、国民の名において反省を求めるべきです。それは、国民の代表である国会議員の責務であると思います。

05. 2010年4月22日 04:57:41: NA565iRko2
検察審査会の結果は読めないが
検察と記者クラブは (暴力団員と準構成員 こう捕らえればわかりやすい)
一般国民を(未組織、ゆるい組織に属す)支配搾取をする為の
鉄の団結組織であり
記者クラブ解体は彼らの力を半減させられる
諸悪の根源がここにあることにキズイテクダサイ皆さん
公務員の天下りも暴力団の存在も財政の赤字も今年の春の不順な天気も?すべて
ここから起こっています


06. 2010年4月22日 07:57:15: i37fD8kRRc
日本は国家的な危機の状態にあるというのに、総理と与党の幹事長をダブルで攻撃することは許されることではない。
世論として指揮権の発動を当然のことして認知することが求められているのではないのだろうか。

いよいよというときには、指揮権を行使して、その後総選挙というのも手としてあってよいと思いますが、皆さんはどうお考えになりますか。



07. 2010年4月22日 09:23:25: rdsF2pF2Es
小沢(経世会)VS検察(清和会)の闘いは、ロッキード事件が原点となっているのだろう。検察に狙われた政治家は、その殆どが経世会である。
以下、その内訳である。
田中角栄→ロッキード事件
竹下登→リクルート事件
金丸信→佐川急便事件・脱税
中村喜四郎→ゼネコン汚職
小渕恵三→謎の死
鈴木宗男→斡旋収賄
橋本龍太郎→日歯連贈賄事件
一方、清和会メンバー、岸信介・福田赳夫・安倍晋太郎・森喜朗・三塚博・塩川正十郎・小泉純一郎・尾身幸次らは、全て安泰である。こんな不条理な事は無い。

この、小沢一郎(経世会)VS検察・清和会の最終決戦では、何としてでも勝利しなければならない。平野貞夫氏らの活躍を切に望む。いざとなれば、指揮権発動もやむを得ないだろう。



08. 2010年4月22日 09:39:09: XFhqRuHlVg
検察審査会の事務局がどのような人間で構成されているかが問題。
検察の事務局、事務局天下りなどがあれば、密室であり審査情報が遮断されている審査会ではやり放題になる。

本来の趣旨からすれば、事務局自体を弁護士会が行うべきではないか。


09. 2010年4月22日 11:29:46: gg4PqBJ73w
検察暴走説を支持するが、
>この検察審査会は談合によって
起訴をすることに元から決まっている可能性が非常に高い。

これには同意できない。さすがにそこまではコントロール出来ない。

明石歩道橋事件ではあれ程検察が不起訴を繰り返したのに、結局、検察審査会は起訴相当にしたではないか。

検察審査会の11人中一人でも民主党シンパ、小沢シンパがいれば、陰謀は失敗するだけでは済まなく、陰謀が暴かれると思われる。そもそもそんな陰謀を考えるくらいなら最初に検察自身が起訴しているって。

小沢不起訴から分かるように検察暴走といっても一部の者の仕業であって、検察全部が一体となって暴走しているなんて事はない。一部とは特捜部のそのまた一部と
思われる。


10. 2010年4月22日 11:38:23: XJ9eMlz9vk
こんなことがまかり通るならば、逆に「法律」なんていらない。
法律を逆手に取り、自分達の都合のいいようにだけ結論を導き出したいなら、
法治国家なんてものじゃなく、「法律を悪用した奴らが、好き放題にやるだけ
の低俗な国家」であり、現状の日本がそれなのだから、いやになってくる。
小泉は、自身も過去の都合悪い事件を脅迫のネタに、アメリカにいいように
使われた経験から、「弱みを握った相手は、とことん利用できること」を、
よく知っているでしょう。自分もやられたように、検察に対してもやっている
のでしょう。

そういう小泉や時代の権力者の糸引きが、裏からあったとしても、特捜部の
エリート検察官一人一人が、今までにやってきた残虐非道な行いは、許しよう
もない。一人一人を血祭りにあげて、地獄へ突き落としたい気分だ。
こんな、およそ「人間」とも呼べないような、無駄に法律知識を持っている
だけのような奴らを、税金で食わせていることも、国民の恥だ。

1日も早く、こんな検察組織が解体されることを、毎日祈っている。こやつら
の行状を、一人でも多くの国民に知らしめるべく、努力もしている。
自分にできる精一杯を、これからも続けるつもりだ。


11. 2010年4月22日 11:51:51: F5KvwpBC22
>>10
>こんなことがまかり通るならば、逆に「法律」なんていらない。
>法律を逆手に取り、自分達の都合のいいようにだけ結論を導き出したいなら、
>法治国家なんてものじゃなく、「法律を悪用した奴らが、好き放題にやるだけ
の低俗な国家」であり

だからこそ、心ある人々(特に内外の人権問題活動家)からは「日本は法務官僚による恣意的法解釈と適用がまかり通る『人治国家』で、到底近代的法治国家とは呼べない」「中国の人権後進性を笑えない」「国民の直接選挙で選ばれた議員以上に力を持つとは、法務官僚は北朝鮮の金親子みたいだ。日本は法務官僚独裁国家か?」などと、恥ずかしい話ですが普通に呼ばれてます(国際人権関連の催し後の打ち上げ会の席とか、人権問題専門のネット上チャットとかで)。


12. 2010年4月22日 12:51:14: 8DQLLylfoY
Q 検察審査会に申し立てをした市民団体の素性は考慮されないのでしょうか?
A 十分に考慮されます。政治案件の場合は検察のお友だちでないと受理しませ   ん。共産党系の市民団体は門前払いです。
Q 申し立てをした市民団体とはどのような人たちですか?
A 中心にいるのはYoutube動画「車いすのおじさんに本気で喧嘩を売る市民団体  の人達」http://www.youtube.com/watch?v=wTUWJQrPuHc&feature=related
  4分に登場する男性です。
  (この人物が集会で「これから検察審査会に申し立てに行ってきます」と発言   している動画もあったのですが見つかりませんでした)

Q この市民団体と検察庁がタッグを組んでいる可能性はありますか?
A 強制起訴に誘導する検察の三文芝居と思えなくもありません。
  何故ならば、この市民団体の背後にいるとされる某宗教団体は自民党清和会
  (と言うことはみんなの党も、日本会議つながりで立ち上がれ日本も)と強い   パイプで結ばれているからです。

Q 厳正中立なはずの検察庁が清和会の影響下にあるのですか?
A 清和会から逮捕者が出たことはありません。

Q 清和会はどうしてそんなに力があるのですか?
A アメリカの日本総督府とでも言っておきましょう。
  検察・郵政・普天間・トヨタ・・・すべてが形を変えた独立戦争と言っても
  いいでしょう。




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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-04-30 00:44:28
鳩山も狙うべきですよね
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