、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

発覚!!西村建設に検察大物天下り。

2010-01-27 23:31:46 | 事業仕訳官僚抵抗の強力抵抗に負けるな

 今日まで毎日小沢幹事長に関する検察の無謀取り締まり強権逮捕違法リーク流しと北朝鮮の暗黒国家の様相の中での捜査が進行してました。まだ決着は怨念戦争ですので暫デ続くでしょうが今日はその事から離れて、騒動の陰で起きている事件に検察庁の正義を国民に知らしめる模範決着を解説して頂きたいと思ってます。相手は民主党でなく身内の政党と検察の問題です。

発覚!!西村建設に検察大物天下り。

 これが天下り検事の実態。

事件直後に役員就任。西松建設が招き入れた「関西地検のドン」

「バッジを上げろ」特捜検事が血道をあげて小沢幹事長を追及する理由は、個人的な打診もある。ずばり、退職後を見据えた「天下り」ポストの確保だ。大物政治家を立件できるか否かで、退官後の再就職先や顧問料のケタが違ってくる。昨年の西松事件の直後には、あろうことかおおものけんさつOBガ、捜査の舞台となった西松建設にあまくだっていた。

 昨年5月、西松建設が発表したニュースリリース。新任の社外取り締まりとして、一人の元点札幹部が潜り込んでいた。逢坂貞夫・元大阪高検検事長73才 1959年に阪大法卒後に検事に任官し、大阪地検検事正、高松高検検事長を経て、近畿一帯の検察組織を牛耳る大阪高検のトップに上りつめた。「関西検察のドン」だ、99年の退官後は「加ト吉」の取締役を務めていた。

 西松事件で小沢幹事長の公設秘書、大久保隆規が起訴されたのは、09年3月下旬のこと、事件の余波がさめやらないうちに、西松は逢坂氏を社外取締役に招き入れたのだ。大久保が80日間にもわたった勺流生活を解かれたのは、西松が組織変更をはっぴょうした6日後だ。特捜部がガサ入れし、捜査対象になったゼネコンの役人に、捜査した側の検察のOBおさまり、高額報酬を手にする。一般的な感覚からすると、大きな違和感を感じてしまう。逢坂氏が社外取締役に就任した経過について西松建設に聞いた。「事件についての内部調査の結果取締役会が形骸化していたことを反省し、社外から取締役を招致することにしました。逢坂氏にはコーポレートガバナンスについて助言をいただいております」広報部 社内のだれが、逢坂氏を招致したのか

「それはチョット広報レベルではわかりかねます。就任の経過はうやむやなのだ。」

 特捜部長経験者は報酬1億円

 小沢事件で特捜部は気猫ン各社に一斉聴衆をしかけているが、ゼネコン業界には大物特捜部長経験者も混ざっている。現在、鉄道関連の事業が主流の中堅ゼネコン「東鉄工業」の社外監査役を務め、年間報酬2300万円を得ている石川達紘70歳だ。 特捜部歴の長い、”現場は“の代表で金丸信の脱税事件、ゼネコン汚職、大蔵省スキャンダルなどを指摘したことで知られる。「01年に名古屋高検検事長を退官すると、北海道銀行の監査役、日本興亜損保とパイオニアの社外取締役となったのを皮切りに、現在は上場企業9社の監査役や社外取締役を務めてます。

 1年間に手にする報酬の総額は1億円を下りません(法曹関係者) 特捜部もゼネコンに一斉に事情を聴くなら、天下った大物を直接徴収したらどうか。

  ルパン参上驚嘆の事実御開帳  皆で怒ろう。