goo blog サービス終了のお知らせ 

tako(タコ)のアコギな日々

アコギや機材に関する事などを書いています。

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち③

2020-01-07 12:35:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをおもちゃにする男、takoです。

さて、僕が影響を受けたor憧れているアコギタリストをご紹介するこのコーナー。
第3回となります!


過去記事はこちら↓



Calum Graham





アコースティックギターの名手ドン・ロスが認めた実力者です。
確かな演奏力と楽曲のセンスは多くの人を魅了しています。





Daniel Voth




一連の宇宙をイメージした楽曲に魅了されてしまいました。
どうやったって、タッピングでこんなに綺麗に弾けないですよ笑



Sean de Burca




パーカッシブな演奏が映えるギタリストです。
タッピングやボディヒットなどそこまで複雑な奏法は無いものの、そのリズム感はなかなか真似出来ないですね。


C-hope




非常にポップな楽曲を特殊奏法を織り交ぜながら弾きこなすギタリストです。
こういう曲作ればもう少しtakoにも女の子ファンが増えるのかなぁ?笑



Sam Westphalen





ほぼ、左だけで弾いて右手でパーカッションを刻むこの奏法。唯一無二の奏法ですねー。
ピックアップもどうなってんのか、ボディヒット音も非常に心地いいです笑



はい、というわけで、憧れのギタリストのご紹介でしたー!

ではではー。





〜ライブのお知らせ〜
2020/1/24(金)
「濃味。vol.2」
@メロディア東京





【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち②

2019-12-29 12:23:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをおもちゃにするアコギタリストtakoです。


今回は、僕が影響を受けたor憧れているギタリストの紹介、第二弾です!




Daryl Kellie




ダリル・ケリーさんです。

特殊奏法を用いながらも、アコースティックギターの味そのものを生かしている楽曲に非常にセンスを感じます。
歌も上手いです!



lukas jury




派手な奏法こそありませんが、パーカッションとフィンガーピッキングが絶妙にマッチした楽曲を弾かれる方です。
個人的には、これが1番モテる弾き方だと思ってます笑




城 直樹




ギターぶっ壊れるんじゃないか!?と思ってしまうほど、豪快な演奏をする方です。
ここで紹介する他にも、非常に優しい曲も弾かれるので、かなり楽曲の幅が広いですね。





Mike Dawes




マイク・ドーズさんです。
とにかく、技の引き出しの数とその奏法をただの技に終わらせない楽曲センスは脱帽です。
この方のアイデアはかなり参考にさせてもらってます!(出来ないけど笑)








Luca Fiore




アコギ一本で1人バンドを作り上げてしまっています。
スラム奏法だけではなく、ギターソロも表現しており、弾き語りのバリエーションを広く大きくしています。





はい、というわけで、影響を受けたギタリストや憧れのギタリストのご紹介でした!

ではでは、また第三弾でー!!笑




【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち

2019-12-25 13:18:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、takoです。

最近、「誰に影響受けてるんですか?」という質問をありがたい事によくいただきます。


言葉で説明するのも難しいので、ここで紹介して、実際に動画を見てもらうのが良いと思いまして、実際に僕が影響を受けたギタリストや憧れのギタリストをご紹介します!


Thomas Leeb



トーマス・リーブさんです。
この方、音楽大学のギター専攻の大学教授をされている方でその技術は素晴らしいです。
この曲のようなパーカッシブな曲が多く、ボディヒットだけではなく弦を叩くクラップ音も織り混ぜて演奏します。
簡単そうに弾くんですが、かなり繊細な楽譜になっており、絶対弾けませんね笑





T-cophony




ティーコフォニー、と読みます。
タッピングだけで一曲作ってしまうスタイルに衝撃を受けて、タッピングの練習を始めるきっかけとなった人です。





Jon Gomm




ジョンゴムさんですね。

ホントに縦横無尽にギターを弾きこなすスタイルに衝撃を受けました。まるでアコギを遊び尽くすかのように、そしてすごい楽しそうに弾く感じも素晴らしいんですよね。




Erik Mongrain




エリック・モングレインさんです。

演奏テクニックはもちろんですが、この人の作る曲を聴くと、風景や情景を思い浮かべてしまうような不思議な魅力があります。
こんな曲を作りたい、と曲そのものに憧れているギタリストです。







 

Petteri Sariola


ペッテリ・サリオラさん。
今ソロギター界で流行りのスラム奏法の第一人者です。
日本の押尾コータローさんとも交流があり、数年ごとに日本ツアーも行っています。
日本にもファンは多く、ソロギターを語る上では外せない方です。










はい、というわけで僕が大好きなギタリストたちのご紹介でした!


ではでは!