アコースティックギターはブラザース・フォアを目指す限り、基本はマーティンです。
現在所有しているギターは、Martin D-45CFM, J-40, J-12-40, O-18T, Back Packer, Ovation 1988P, Classic, Larrivee OM10 Dolphin 等です。
どれも思い入れのあるギターたちです。
普通なら、アーティストと全く同じものがほしいのですが、なぜか私は同じものはMartin O-18Tのテナーギターのみですね。これはほかに選択肢がないから、ともいえますが。
ブラザース・フォアの音楽をやりたいと思うと、最後にはマーティンに行き着いてしまいます。彼らは一時ヤマハも使っていましたが、日本の音楽を演奏するときにはとても合っていました。
Martinと言えばD-28が代表格で、J-40シリーズはあまりよく知られていない機種ですが、これはオリジナルメンバーであり、私の友人でもあるマイク・カークランドさんの助言によって購入したものです。もちろん彼もJ-12-40のカスタムギターを所有しており、2004年の春に彼の自宅を訪問したときに弾かせてもらいました。
JモデルはジャンボのJの意味で、0000タイプの広い面積でウエストのある(000オーディトリアムのような形で一回り大きい)表板にD(ドレッドノート)モデルの胴厚を持つギターです。Dモデルのように大きな音で、なおかつ000モデルのように高音が響く素晴らしいコンセプトのギターです。残念ながら有名アーティストがコレを使っていないこともあって人気や知名度はいまいちですが、一度弾いたらなかなか気に入る良い楽器です。
現在所有しているギターは、Martin D-45CFM, J-40, J-12-40, O-18T, Back Packer, Ovation 1988P, Classic, Larrivee OM10 Dolphin 等です。
どれも思い入れのあるギターたちです。
普通なら、アーティストと全く同じものがほしいのですが、なぜか私は同じものはMartin O-18Tのテナーギターのみですね。これはほかに選択肢がないから、ともいえますが。
ブラザース・フォアの音楽をやりたいと思うと、最後にはマーティンに行き着いてしまいます。彼らは一時ヤマハも使っていましたが、日本の音楽を演奏するときにはとても合っていました。
Martinと言えばD-28が代表格で、J-40シリーズはあまりよく知られていない機種ですが、これはオリジナルメンバーであり、私の友人でもあるマイク・カークランドさんの助言によって購入したものです。もちろん彼もJ-12-40のカスタムギターを所有しており、2004年の春に彼の自宅を訪問したときに弾かせてもらいました。
JモデルはジャンボのJの意味で、0000タイプの広い面積でウエストのある(000オーディトリアムのような形で一回り大きい)表板にD(ドレッドノート)モデルの胴厚を持つギターです。Dモデルのように大きな音で、なおかつ000モデルのように高音が響く素晴らしいコンセプトのギターです。残念ながら有名アーティストがコレを使っていないこともあって人気や知名度はいまいちですが、一度弾いたらなかなか気に入る良い楽器です。